70<>2005/10/23<>【イツデモミカタ】<>
愛車サリーはイツデモミカタ
自分の力じゃどうにもならないことにぶつかると
サリーを洗車
すると
音符が飛び出して
どうにもならないことはどうにもならないって
もう一回おしえてくれるんだ
ならさ
できることを一生懸命やろうって
そう思えるよ
<><><><><><><><><><>
69<>2005/04/20<>【100`の旅】36〜興味深々〜<>ぁい。つづきです。
【天空回廊スカイブリッジ・不○洞】
という看板に誘われて、ついついゴールの温泉をやり過ごし、
私は心誘われるままに矢印を曲がりました。
『砂利や落石で悪路だったら引き返そう。
うん、もちろんさ。すぐさま引き返そう。』
そう呟きながらも、天空回廊とやらを一目拝みたくて、
フラフラと砂利道を上がって行ってしまったのです。
雪用のスリップ防止砂が散乱し、
落石(小さい)がアチコチで割れてます。
でも、下地はアスファルトだし大丈夫べ。
ずんどこ上がって急坂、急カーブを過ぎると、
山小屋風コテージが並ぶ開けた場所に出ました。
ふむふむ。
ここが『まほーばの森』か。なるへそー。
風は無いし、のどかな風景にホっとして、
サイドバックからウォーキング用シューズを取り出し、
持参のお茶を持つとまずは展望台へ。
凄い見晴らしです。ほぇ〜♪
なんつー山に上がって来てしまったもんだか。
遥か下に、本道が銀色のリボンになって見えます。
おっしゃ!いよいよスカイブリッジだ!
展望台をそそくさ降りるとトンネルをくぐります。
ほう!んごいねぇ。(写真左)
もっと天気が良ければ気持ち良かったろうに・・・。
ん?天気?
薄曇りが本格的な曇天になってます。
ささ。急がねば。山の天気は変わり易いだで。
ん?飛行機の音か?空耳か?
(かすかにゴロゴロいってます)
ブリッジを渡った向こうが○二洞という鍾乳洞。
ガイドブック持参なので、100円オマケで入場券が買えます。
『右手を130bほど行くと入り口ですよ〜』
はいはい。130bね。余裕♪
でも、ちょっと急ぎたい私。(天気が気になる)
見上げると山道。。。。
げ。急勾配なのね。はぁ。はぁ。進まない。
坂道歩行はダメダメじゃん!!!
大口で息をしながら辿り着いたソコのドアを開けると・・・。
ぐわあぁんぁんぁんぁんぁん!!!
(閉まったドアの音)
げー!!!きょ、きょわい!!!
(写真中央な感じ)
振り返ると・・・
ぐがーっ!もっと怖い!!
(写真右な感じ)
ぃやあな気持ちを抑えつつ、行く手のドアに突進。
またしても、
ぐわあぁんぁんぁんぁんぁんぁん!!!
ご、ごっわーーーー!
なによここっ!?
この、怖いモノ知らず(カーブは別)のオバちゃんを怖がらせるたーどおゆうん!!あ?こら。
ドアの向こうは、
しーんと無音の赤い電球に照らされた、
螺旋階段のみがある狭い空間でした。
・・・・・。
つづく
<>.jpg<>86<>115<>.jpg<>78<>120<>.jpg<>78<>120<><>
68<>2005/04/19<>【100`の旅】36〜春満喫編〜<>☆4月18日(月)晴れのち雨
格好の行楽日和だった17日(日)は、
しばらくぶりに練習ツーに出ました。
平地は馴らしていましたが、くねくねは久しぶりだったので、
慣れたコースでくねくね練習ってんで神流湖へ。
天気はイイし、気温は高いし、最高のツーリング日和♪
バイク乗りもたーくさん!
もっと先へと行きたいトコでしたが、
昼食には帰らねばならないので、2時間で中途退散。
ちぇーっ!
で、今日は好きなだけ乗るつもりで出発です。
昨日に比べれば気温も低いし、薄雲りだけど上等上等。
掃除、洗濯、夕食の下準備も済まして、
小道具をサイドバックに詰めたら準備万端。
自宅から60`程先の上野村(奥多野)目指してゴーゴー♪
うきゃー!ひさびさツー♪
どんな景色かなぁ。温泉入ろうかなぁ。
平日は空いてて最高!
新芽の黄緑や茜色が目に浸みる!!!
散り始めた桜吹雪を全身で受けてる!!!
すてきぃ〜♪
コホ。
運転技術はですね、
ほぼ初心者に逆戻りです。トホホ。
でも、まぁしゃあない!
のんびりゆったりマイペースで進みます。
しばらくぶりでも、体が覚えててくれる操作はOK。
問題は苦手の『カーブ』。
あぁ、なんで私はカーブが怖いのか・・・。
昨秋の猛特訓で克服できたと思ったら大間違いです。
やっぱり、下りのヘアピン左カーブが激怖っ!
がちゃぽん番長の指導を念頭に、
顔をカーブの先へ先へと向けて、どうにか30`走行はできますが、
もぉ、心臓ばっくばくの腰がっくがく。
カーブの度に懺悔したり、
人生を走馬灯のように回想するのは疲れます。
休憩をコマメに入れないと、オバちゃん身が持ちましぇん。
はぁ、屁タレイダー(パトレイバー風)
休憩する度にこーんな景色(写真はのちほど)や、
こーんなサリーにご満悦♪
うーひゅひゅっひゅ〜♪
昨日に引き続き、今日もメッシュジャケットで軽装備です。
流石に力也(革ジャン)では重たいしね。
でも、山方面へのツーリングはナニが起こるか判りません。
コンパクトに畳めるウィンドブレーカーは荷物に入れたし、
薄手の白い革ジャケットは着込んでます。
停車中は、それでもちと暑いくらい。
ゴールはまだ決めずに、目標ポイントの道の駅で休憩。
ご近所ではあるものの、勝手をよく知らないので、
売店のオバちゃんにお薦めされるまま、
ご当地ガイドブックを買ってみました。
詳しい地図や温泉情報の他に、
クーポン券やら、スタンプラリー(商品付き)がある。
ふむふむ。
これはイーネ♪
ほいじゃ、スタンプラリりながらこの温泉まで行ってみますか。
つーわけで、ゴールも決まり道を進みます。
まずは、『恐竜センター』だ!
え。
センター?
ま、いっか。
道の駅から丸岩で寄り道して、
(かえると大蛇となめくじでできた岩らしい(汗))
謎のアジア風建物が見えたらソコが恐竜センターでした。
休み。
ガガーン!
のっけからスタンプラリれず!
ショボーン!
じゃ、温泉でいっか。と進むとと、
『スカイブリッジ・鍾乳洞→』の看板。
い、行きたい。
行ってみたい!
つづく。
<>.jpg<>132<>99<>.jpg<>132<>99<>.jpg<>132<>99<><>
67<>2005/04/07<>【ココロハズム】<>げげ
すんごい放置っぷりであいすみません。
バイクってる時間なかったです。
だから、どよぉ〜んとしてたのかもねー。
うん。そうかもー。
で、
愛車サリーを洗車しました。
被った埃を柔らかい布&泡でヤワヤワと。
今目覚めた赤ちゃんの瞳のようにピカピカ光りだす。
きゃー♪
シャワーすると歌うような輝き。
うきゅーん♪
バック等の革部分を固く絞ったタオルでゴシゴシ。
水滴を残さぬように仕上げ拭き拭き。
しゃきーん!!!
お風呂あがりのかっきーサリー、一丁上がり♪
猛烈に楽しい!
いろんな心配事や悩みで重くなった心が、
こんなにも癒されるなんて・・・!
ねーねー、お茶碗や鍋洗うのと、どーしてこんなにも違うのぉ?
癒される!ああ、凄いココロハズム!
サリー、キミが居て本当に良かった!
花粉だなんだと言わずに、またドンと乗るからね!!
天気も良いし、今日は近場をお馴らし運転だー!
っおー!!!
<><><><><><><><><><>
66<>2005/01/26<>【冬の空気】34<>
☆1月25日(火)晴れのち曇り
ほい!
随分間があきましたが、サリーを放置していた訳ではありません。
ポタポタ事件から、ご近所馴らしはしてました。
乗れなくなっつまったら大変だもーん!
くどいようですが、路面の凍結がコヨナク恐ろしいので、
南方面攻めがほとんど。
日中、気温が上がってからの出動です。
冬は実に低い山でも日陰道はやヴぁい。
だから絶対に近づきません。
どんどこフツーに国道を南へ。
今日もS玉県に入ってしばらく南下。
ココ数ヶ月は高速道路に乗ってないから、
エンジン音がイマイチ。
ちょいと空いた辺りで一気に90`出してみる。
始めはギジギジと慣れない音が混じってるが、
そのウチ滑らかな音になる。
ギアのチェンジ具合も良し。
ブレーキの利きも大丈夫。
何よりも、自分の操作と精神状態!!!
いいよ、いいよーん♪
ばっちりだ。
赤城山から吹き颪す、凍てついて乾燥した空気は、
力也(皮ジャン)とジョニー(皮パン)がしっかりガードしてくれます。
体は温かい。
でも、シールドの中、目には冷たい空気が浸みて、
涙ボロボロ。口とアゴのあたりも寒いので、
マフラーで保温。
手足は寒くても胸はアツアツだぜっ!
キーンと冷たい空気をサリーが切り裂いてゆく。
風の塊がうわっと挑んでくると、上半身が揺れる。
でも、サリーは動じない。
安心して身を任せられる相棒。
なんて楽しいんだろう!!!
どんどん行きたい。
単調な町並みを過ぎ、開けた土地も過ぎ、
また次にやってくる単調な町。
行く宛ても決めずに、天気と体調、気分を道標に進む。
以前、四輪で通り過ぎて『おや』と気になった場所まで、
辿り着けたらメッケモン。
帰らねばならない時間は決まってるんだからそれで良い。
サリーに乗って走ってると、自然と顔がほころぶ。
嬉しくて嬉しくてしょうがない。
走ってるサリーの歓びが、私に伝染するのかな?
手先、足先まで歓びが流れ込んで、元気がうーんと湧いてくる。
信号待ちで、手足を伸ばしてみる。
気力体力満々!漲ってます。
調子に乗って、ぐんぐん脚を伸ばし過ぎ、
危うく立ちゴケ寸前に・・・・。
恥ずかしすぎです。。。
ダシャシャ★
行く先を決めずに、こうして走るのが好きだ。
曲がってみたい道で曲がり、嗅覚が知らせる道に乗っかって、
どんどん行きたい。
行き先を決めるなら、きちんと計画して下見して、
家のこともキチントしてから行きたい。
今年は能登半島に行こうと思う。
2〜3泊が理想。
実現できるかどうかは、自分の段取り次第だ。。。。
日程をバッチリ決めて、楽しみに楽しみに計画を練ると、
大抵裏切られる。
子供が高熱を出したり、絶対にハズせない用事ができてみたり。
まるで悪意のある誰かが邪魔するように、、、。
私は諦めが悪いので、子供みたいに泣きじゃくり、
悲劇のヒロインになり下がる。
だから、なんとも思って無い風に自分を騙しながら、
密かな楽しみとして、冷静に計画を練らねばナラナイ。
気持ちが高揚し、体力が充実し、雑事がフッと途絶え、
天気が良ければ、『今だ!!!』ってんで、イキナリ出かけたい。
それは本当に賭けみたいなモンですが、そういう旅が一番良い。
だから、なかなかお供してくれる人に恵まれないのね。
たりめ〜。
それでもイイ。初心者な訳ですし、まずは自分のペースを掴まなきゃね。
一人だって平気さ。
行ってみよー!やってみよー!(ヤッタ君とメルちゃん風)
春だ春だ!早春だ!
能登半島攻めに向けて、もっと練習ツーするぞー!おー!
<><><><><><><><><><><>
65<>2005/01/07<>【ぽたぽた】33<>☆1月7日(金)晴れ一時雨
んちゃーす!
暖冬にずるずる惑わされ、なんとな〜く冬眠してるような状態のサリーです。
大晦日に降った雪の名残もようやっと今日になって溶けました。
忙しさにカマけて放って置かれたサリーを、本日はぺっかぺかに磨きあげました。
暖かくて、気持ちの良い日だったもんねー♪
お布団も干したし、洗濯モノもじゃじゃーんとやっつけたんだもん。
サリーもお正月らしくしたげなきゃね!!
暖気もしたげよう!とエンジンをかけてみたら、空冷部分下からポタポタと青い汁が、、、、。
え”?!
汁漏れ?
なじぇ?なじぇなの?
前回近所を馴らした時も、近距離ツーをした時も、別になんともなかったよねぇ?
何が起きたの?
ドキドキドキドキ。
チョーク引いてるのにエンストもしちゃった。。。
サリー?!
ちみ、どっか具合でも悪いの?
膝をついて覗き込んでみたものの、素人の私にはナニがナニやら、、、。
フレーム(?)のパイプがへずれてるのは解った。
これって、ぶっこかした時の傷?
気づかなかった。真っ青
ナニはともあれ○ッドバロンに電話だ!
症状を話すと、近所だから運転してきて良いとの話。
速攻サリーに跨って、親切なお兄ちゃんの居るレッドバロ○へ。
たかだか3〜4`の距離でも、エンジンにトラブルの疑いがあると怖いねぇ。
ビクビクしながら国道を60`で運転。
時間をかけて調べてもらったものの、重大な破損は無いとのこと。
転倒時にこぼれた汁がくぼみに溜まっていたのでは?
という事で話は落ち着きました。
はぁ〜良かった。
重大な傷でなくて。
次に暇があって、お天気の日には思いっきり走ったげるからね!!!
<><><><><><><><><><><>
64<>2004/12/12<>【プチツー】<>☆12月11日(土)晴れ
ほいさ。
毎日暖かいですねー。
『大掃除にはもってこい!』、じゃーあーりませんか。
ってことでツーリングです。
サリーを購入した○ッドバロンのH店長(いやスケベとかそーゆーんでなく)に紹介して頂いた、
地元ツーリングクラブの参集に初参加。
何度か参加のチャンスはあったのですが、
自分の腕前に自信がないのと、
毎度息子達の試合などで日程が合わず、見送っておりました。
やっとこさっとこ初参加。
私はメンバーの皆さんに挨拶し、県内を軽く流して昼食を共にしてきました。
朝、息子達を見送ってからすぐさま中心者との待ち合わせ場所へGO!
そこからメンバー全員が集まる場所まで移動するワケですが、
なぜか、どうにも湧き上がる不安感を拭えません。
先月アローンツーでぶっこかした理由も同じだったわけですが、
どの程度までが『初心者』で、どんな感じで新入りさんをフォローしてくれるのか、
皆目見当がつかないし、頼りにできる人も居ない。
以前、がちゃぽん番長やバブさんやごんちゃんが一緒に走ってくれた時には、
全く感じなかった不安がですね、もりもりなんですわ。
なんだろー。意味不明。
して、今日に備えてワタクシ昨日下見しておきました。
なんと言っても『とにかくまっすぐ』のオンロードだし、
参集場所までは片道4〜50分だしね。
道の様子や、車線の減少地点などをざっと把握し、
馴らしてから無事帰宅。
そして今日。
待ち合わせ時間の10分前に着くと、中心者がすでに待っててくれて、
もう一人の新顔さんと共に移動。
『俺に付いてきて』
と言われるままに、忠実に付いていく。
彼のバイクはHONDAのナニ?んとんと、、、、
1500ccのドデキャーバイク。
途中で常連さんと合流して現地へ着いたのは、
参集時刻の50分前。
は?
まま、気を取り直して、ポチポチ到着するメンバーに紹介してもらう。
私と同じ年の女性が一人。4歳下の女性が一人。
他3名の女性は20代後半な感じ。
男性は上は46才から、下は25歳までバラバラ。
総勢14名の参集です。
バイクの種類も一台として同じのが無く、
排気量もバッラバラ。
おもへー!
レッ○バロンのサテライトみたい。きゃは☆
私は女性陣の中では最年長組だけど、一番の新顔。
同年代のバイク仲間と知り合いになれてヒジョーに嬉しかったです。
今日はクラブのイベント参集日だったので、
イベントが一時頃終わり、お薦めのランチスポットへ向けて出発しました。
総勢14台で千鳥調に連なって走ります。
私は先頭から6台目くらいに挟んでもらったんですがね、
ナニが怖かったってあーた、アスファルトにできた轍ですよ!轍!!
自分ひとりで走る分には、車線の何処を走ろうと自由じゃないですか。
したども、
千鳥調に走ると、決められた側しか走れません。
深くて二重になったアスファルトの轍にぐぎぐぎしながら、
ながーいカーブを曲がるって、んっげー怖いです。
はぁ。(涙)
しかもいったい何処まで連れてかれるんだか、
一時間走ってもまだ到着しません。
いい加減くたびれてきた頃に到着。
県の最東部です。
お蕎麦と和食が美味しいお店だったらしいんですが、
予約を入れておかなかったのでNG。
近くのファミレスということにアイなりました。
おら、もー何処でもイー。
トイレに行けて暖かければ文句無い。
メンバーはS玉県とG県を中心に、
都内在住者やN野県の人もいらっさいました。
みな楽しい人ばかり。
毎土日、誰かしらが走ってるので、
活動は活発のようでした。
私はもうしばらくは土日は不自由だけど、
都合がつけば、じゃんじゃん参加しようと思いました。
なんだ?この小学生の作文みたいんは?
みたいな?
<><><><><><><><><><><>
63<>2004/12/08<>【ホントみたいなウソの小春日和】<>
☆12月5日(日)快晴
台風27号が温帯低気圧に変わり、関東地方に湿気を大量に含んだ南風を送り込みました。
で、
青空で夏日なありえない上天気。
バイクでしょ。
こんな日は、なにがなくてもバイクでしょったらバイクでしょ。
この季節にはあるまじき青い空。
輝く雲。
湿気を帯びた気持ちよい空気。
汗ばむくらいの気温。
サリーが私を呼んでいる!
でもねー、【今日のひとこと】でもご報告した通り、
三男J郎くんの公式戦なんですよー。
かーさん、身が二つに裂かれる思いでしたね。
というわけで、サリーに跨り一路河川敷へ。
「このまま海岸線までぶっちぎりたいぜ!ひゃっほー!」
な気持ちを抑えつつ、20分で試合会場に着いちゃいました。
ホント気持ちよかったー。
免許取りたての春を思い出しました。
皮ジャンでは暑いくらいの陽気。
受ける風が心地よくて、行楽客で混雑する国道も、
るんるんさー♪
試合は天気と同じくありえない連勝で、
リーグ戦一位抜け!(おめでとー)
試合の合い間に抜け出して一周りしたかったですが、
走り出したら止まらないぜっなのでやめました。
午後からは風が出て、帰り道は枯葉がシールドにバッシバシ。
11月で乗り納めと思っていたので得した気分。
今週末も天気が良ければ、短距離ツーに行ってきまっす。
短い距離でもバイクに乗れるのは嬉しい♪
あ、
タイヤはまだ取り替えてません。
出費が嵩み、そこまで出ないのが残念。
来春冬眠から覚めたらとっかえよーっと。
ちょんぼし日記でした。
<><><><><><><><><><>
62<>2004/11/25<>【秋のひととき】<>☆11月25日(木)晴れ
紅葉が里まで降りてきました!
秋でも小春日和って言うらしーね。
うん、そーらしーね。
こんな天気に恵まれた日は、やっぱり、
乗らなきゃねぇ〜。
本当は庭木も刈りたいし、押入れの整理もしたいのよ。
でもこんな日は、やっぱり乗らなきゃでしょ〜。
家事をちゃちゃっとやっつけて、
一件の用事の為に着替えて、暖気して出かけました。
今まで通ったことの無い道がいい。
知ってる道は楽だから、ついついルートが決まってしまう。
それではつまらないし、練習になりまへん。
今日は目的地の住所をきちんと確認せずに、
遠回りしながら、コンビニで道を聞ききき、のんびり行きました。
いなが道だべ。
梅林で有名な公園を通りすぎたり、
くだもの街道を行ったりきたり。
珈琲の美味しい店でランチして、一息ついたら、
目的地へ直行。
お散歩はココまで。深まる秋の景色を楽しむのはお終いにして、
用事を足したらまじめに帰りました。
もっと走っていたかったけど、
お布団は冷たくなっちゃうし、
夜は役員会だから、夕飯の準備もしなきゃね。
11月も終わりだというのに、暖かでした。
走っていないと皮ジャンでは暑いくらい。
今年の走り納めはいつになるかな・・・・・?
路面が凍結するまでは、なんとか乗りたいな。
<><><><><><><><><><>
61<>2004/11/17<>【透き通る空気】<>
更新してなかったけど、ぼちぼち乗ってます。
『ヤっちゃった』次の日気づいたんだけど、
タンクの右側にうっすら笑窪。
倒れた時、右ハンドルが食い込んだのね。
かた笑窪もまた可愛いサリー♪
タンクが凹むくらいだもの。そら痣も濃いですわ。
あ、お陰さまで痣の方は、
(年齢)÷10×3=(治癒日数)
の法則どうり消えました。(今考えた)
して、
最近は夕暮れライダー専門です。
この季節は晴れると空気が乾燥してるので、
夕暮れが美しい。
落葉して枝ばかりになった山の向こう側に、
夕日が落ちて薄桃色に染まった空と、
高い空の藍色に浮かぶ三日月がすきです。
帰宅ラッシュのテールランプもなんのその、
このひと時を逃さぬよう、風になります。
大好きなひと時はすぐに幕を閉じちゃうけど、
周りに青い闇が降りてくればちゃんと帰ります。
秋ってバイクで走るとお家に帰りたくないねー。
先へ先へ、道の続く限り走ってみたくなる。
だもんで、夕暮れライダー。
(夏もそんなこと言ってたとかは無しで)
『暗くなったらお家へ帰りましょう』
しっかり叩き込まれてます。
お家へ帰れなかったら、途方に暮れるべなー。
うん、
夏だったら途方に暮れない。
春も暮れない。
命紅。
冬は乗らない。
何故今までバイクに乗らずに居られたんだろう。
不思議になるほどハマってます。
コケても全然懲りません。
痛いのやだけど乗るのは別だ。
遊びのつもりだったのにぃ、
本気になっちゃいそうでぇ、
自分が怖い!
あたし、怖いの!
(サリーにすがりつきながら)
ちょんぼし寂しい中年の秋でした。
<><><><><><><><><><>
60<>2004/11/02<>【ヤっちゃいました!】<>☆11月2日(火)晴れのち雷雨
今日はやっと雨もあがり暖かな朝でした。
でも、寝坊!断然寝坊!
5時半には起きなきゃイケナイのに、
目覚ましくんのスイッチ切っちゃいますた。えへへ。
とゆーわけで、母の不始末は母が処理。
バタバタした上に今日は『旗ふり』して、
路面が乾く頃を見計らって、練習ツー♪
週末のツーリング(クラブの諸兄に同行)予定なので、
下見かねて練習です。
目指すは『碓氷峠』。R18まっしぐら。
ぃやぁ・・・・・。怖いなぁ・・・・・。
バイク乗りならみんな大好きくねくね道。
はー・・・・・・。苦手だなぁ・・・・。
ま、下見して無理だったらパスすればイーし。
うん。行ってみよー。
分岐して新しくできたバイパスなら先日下見しました。
けれど、旧道の碓氷峠は10年位前に一度車で通ったことがあるだけ。
車で走っても、結構難儀した覚えがあるですよ。
行ってみなけりゃ、走れるかわからんし。
分岐点から細くてうねる道に入る。
最近は【猛練習】してたから、無理しなきゃ行けるっしょ!
カーブには其々番号が付いてます。
『C=10』などと順を追って車体を倒していきます。
結構イイ感じ♪
顔をカーブの先へしっかり向けて、ニーグリップ!
ふむぅ。
40`くらいでも曲がれるよーになってる。
いーねー!
しかも、下半身がスクむような恐怖感も無い。
いーねー!
ちょっと楽しいかも♪
でも、オッチョコな私だから、お調子こいてはイケマセン。
落ち葉がわんさと落ちてるし。。。
有名な『めがね橋』も通りすぎる。
三脚を持って、道路をウロウロする熟年さん達に気を付けてっと。
『C=50』を過ぎる頃から、紅葉が美しくなってきた。
うはー!綺麗!
綺麗だけど、見とれてると危ないから、
気持ちはひたすら行く手に。
ヘアピンカーブはさすがに2速で30`。
普通のカーブなら3速or4速で40`。
無理してないよ。大丈夫。
『C=100』を過ぎる。
おお!こんなヘタッピ初心者がサリーで100個ものカーブを通ってきたんか!
ちと感動。
だんだんに標高も高くなり、落ち葉の量がグンと増える。
昨夜の雨が乾かず、落ち葉達はしっとり漬物状態だ。
ヤバイ感じぃいいい。。
ヤバかべぇえええ。。
変に遅いとヤバイからって!
ヤバイったらさーーーーーーーーーー!!!
ズシャシャべーーーーーーーん!!!!!!
ぎょへー!!!
ハ・ン・ド・ル・が・腿・に・突・き・さ・さ・るぅううううううううううううううううううう!!!
すっころびっす。
速度は30〜40`程度。
カーブの終わり、加速する地点に、
4輪タイヤ跡にも濡れ落ち葉がわだかまって居ただす。
後輪が思いっきり滑り、バランスを取れずに焦って前輪ブレーキを握ったらしく、おもっくそ転倒です。
ぐひゃー!!!!
センターラインのデコボコが顔の真横ぉー!
♪どおしてどおしてボク達は出合ってしまあったのだろー♪
♪濡れ落ち葉なーんーて大ー嫌いー♪
対向車による2次事故が怖くて、
どんな風に転んだのか理解する間もなく、
バイクを起こして路肩(無いけど)に止めました。
苦もなくサリーを【腕で】起こしましたよ。はい。
火事場の馬鹿力ってんでしょーなー。。。
(とりあえず、私は山側でサリーは谷側でしたから)
はふー。
なんとか体は無事みたい。二本足で立ってっし。
お腿がずっきり痛いけど、打撲っしょ。
上着が力也(バッタモンの革ジャン)で良かった。
ジョニー(革パンツ)の下にアンダー履いてて良かった。
泉谷で良かった。
低速だったし、路面は一面落ち葉だったので、
サリーに傷も無い。
良かったーーーーーーーーーーーーー!!!!
(初心者連れのツーリングにこのコース選択って有り???)
でも、エンジンが掛かりません。
チョーク引いてムリクリ掛けるも、
ローに入れるとエンスト。あちゃー。
一服ついて、しばし呆然。
カーブに停車してると危ないので、
跨ったまま、ずるずると退避。
エンジンは掛からないし、携帯は圏外だ。
とりあえず、紅葉狩りドライバーに手を振って、
救援を求める。
一台目:ワケ有りゲなあべっく・・・・無視
二台目:引退熟年夫婦・・・・停まってくれた
理由を話して携帯の通じる地点まで乗せてもらうことに。
「急ぐ旅じゃないから」
優しいのぅ。ありがとね。おじちゃん、おばちゃん。
『めがね橋』まで降りてやっとアンテナが立った。
でも、
今日は火曜日でレッ○バロンはお休みじゃ〜ん!泣!
なんとかJAF経由で2輪回収業者に連絡とれて、
2時間待ちけってー。
はふーA。
(レッドバロ○の年中無休番は携帯してませんでした。。。トホホ)
すっころんだのが昼の12時半頃。
連絡取れたのが1時半頃。3時半まで待ちっす。
しゃーない!『めがね橋』の上にでも上がってみますか。
痛むお腿をさすりながら長い段々を上がります。
と?
下から見る景色とは全く違う紅葉が楽しめました。
空は青く、目の前に迫る山は錦そのもの。
きっれーーーーー!!!
これが見れただけでも収穫です。
ふーむ。めがね橋は横川駅から徒歩4.8`なのか。
今度は電車で来ようおおおおおっと!(フォント75)←泣きながら
C=120辺りに置き去りにしたサリーが心配。
行き交う大型トラックに目を光らせながら、
てんとう虫さんと遊ぶ。
めがね橋のケタ部分は無数のてんとう虫が居るです。
寄りかかって座り込む私の肩から頭から、
次々と飛び立って行く。
みんな行っちゃうのぉ?ちゃみちー。
サリーは盗難にも遇わずに無事回収。
きさくな回収業者とおしゃべりしながら下山です。
革ジャン着て同乗してるのが、もっすごい恥!
紅葉狩りはゼッテー四輪車!
2度と濡れ落ち葉にひれ伏すもんかっ!
つーわけで、週末のツーリングは不参加でっ!けっ!
<><><><><><><><><><><>
59<>2004/10/29<>【猛練習中】<>『只今練習中』
つー看板を背中に背負って走りたい勢いです。
サリーが来てからはや半年。
へったくそ&小心モノの私もそろそろ5千`は走ったでしょうか。。。。
(周りで応援してくれる皆様のお陰です。シッポシッポ)
もうすぐそこに冬がやってきて、
枯葉にビビってる場合じゃなくなりました。
路面が凍結するようになったら冬眠ですよ。母さん。
今のウチにもっと練習しておかないと、
春にはまたイチからやり直しになりそーですよ。母さん。
ってんで、なにはともあれ(他の更新そっちのケ)、
天気が良ければ短距離でも乗ってます。
春とは違って風がとても冷たい。
非常にさみーです。
過日のオフ帰りに上野でバッタモン(有名メーカー品では無いの意)の革ジャンを買いました。
私にはグッタリするほど重いのですが、
万が一すっころんだ時の為にも、寒さから身を守る為にも、
必要なーのでーす。
因みに名前は『力也』なーのでーす。
(白い頭の人風)
メンズデザインだけど、しゃーないね!
がっつりマケてもらったからよしっ!
台風にもじっと耐え、にっくき野良猫(雄)のシッコまで浴びせられたサリーをピっカピカに磨いたげました。
近場で練習にはもってこいの榛名山を連続で攻め(?)たり、
合間合間にお馴染みの神流湖も行ってます。
くねくね練習は、間を空けずに続けると馴れるみたい。
今日はねー、毎度下りカーブで感じる、
お腹から下が『すくむ』ような恐怖は感じませんでした。
やったー!
顔をカーブの先へしっかり向けて、
なめらかに回り込む。ふむ。イイ感じ。
ギアも2速しかありえなかったのに、
3速でなんとかクリヤー♪
前回、小雨の中を付き合ってくれたバブちゃん達には申し訳無かったですが、
アレよりはもちっと上達したかもです。(滝汗)
(さりげなくリベンジよろしくコール)
今期に行きたかった能登半島は無理っぺーですが、
春には挑戦したいっす!
で、今日も紅葉が見ごろの榛名に行きました。
アローンツー。
たまには温泉に浸かろうと、伊香保温泉のてっぺん近くにある町営温泉(露天風呂のみ)へGO。
ピチピチしたOLさん2人組みの四方山話を聞きながら赤く染まったもみじを楽しみました。
オバちゃんの肌はですねー、お湯を弾きません。
そんで、秋風は刺さりまくります。
温まったのをイイことに山頂まであがり、
湖畔を一周する頃には湯冷めして、余計に寒くなっつまいました。
ぶるぶる振るえながら里まで降りてコーヒーを飲み、
やっとこさっとこ帰宅。
ぃやあ、中にフリース着ないと持ちませんわい。
丁度イイインナーが見つかるまでは、首タオルして頑張りまーす!
<><><><><><><><><><><>
58<>2004/10/03<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<26>〜長瀞・秩父・神流湖〜後編<>☆10月1日(金)つづき
ルート299をずんどこ行きます。
なーんでも無いフツーの道。
でも私、この道すっごい好きかも!
のどか。景色が良い。新参者に優しい道。
道傍の民家へ上がる入り口にお稲荷さんが祀ってあった。
稲荷信仰はしてないが、相体道祖神と同じく気になるのが、このお稲荷さん。
稲荷寿司は大好きだよ。でも狐が好きか?と聞かれれば、
『べつにー。ふつー。』
でも、こうして祀ってあるお稲荷さんは見ていて飽きない。
(正面からはちと憚られ斜めから撮影)
声をかけてから撮影したかったが、人影が無かったので、黙って写しちゃった。スマソ
志賀坂峠(876m)を超える。
初心者の私でも楽しく走れたよー。
カーブが苦手な為、先輩からアドバイスしてもらった、
『リーンアウト』にしてみたら?
の言葉を意識して走ってみた。
んー、、、、、。
今まで私はリーンウィズだった?
リーンインしてた?
ずっとリーンアウトしてたんじゃ、、、?
そっからして解らないっす!(爆)
ごんちゃん、ばぶちゃん、どーだった?
でも、なんか楽しかった♪
道が良かったのかな?
峠を越えてG県側から撮影(写真右)。
埼玉県側から見た風景と微妙に違う。
剥き出しの岩肌部分がね、もっと峨峨としていたのが印象的だ。
秋の陽を受けてピカピカのサリーも一枚。
ココからは知った道。
神流川に沿って、帰り路を辿る。
超初心者だった春(今は超が取れました)、
あんなに怖かったカーブが、今は『へ』でも無い。
少しずつでも上達してるんだなぁ。
偉いぞ!私!
台風が続いたので神流湖はとても濁ってた。
こうして水が濁った日は、大物が狙えると聞いたことがある。
湖にボートを浮かべる釣り人が独り。
つり橋からヘルメットを持って見下ろす私。
のんきな平日の遅い午後でした。
<>.jpg<>101<>119<>.jpg<>90<>120<>.jpg<>101<>119<><>
57<>2004/10/01<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<26>〜長瀞・秩父・神流湖〜前編<>☆10月1日(金)晴れ
今日は爽やか♪
ヒっじょーーーーに爽やかでっす!
こんな日は?
そ。ツーリングでしょー。
とっとと洗濯モンとお布団干して、ちゃちゃっと掃除して、ヤボ用済ませて、、、、、。
サリーをピッカピカに洗車したらレッツらゴー!
うきょーっ♪
今日は近いのに一度も足を運んだ事が無い、長瀞方面です。
紅葉には早いけど、下見をかねて行きました。
先日ツーリングしたばかりとはいえ、
事故の心配が無いとは言い切れません。
オバちゃんは準備運動を怠りませんよー。
慣れた道から左に折れてルート13へ。
イキナリ始まる山道は親しみやすい里の風景。
山を超えれば長瀞です。
まぁ!長瀞町ってなんてお行儀の良い風景なんでしょ。
野も田畑も人の手がよく入ってる!
家々は古いお屋敷が多い。素敵ねぇ。
可愛らしい箱庭の世界に入りこんじゃったみたい。
これと言ったゴールを決めずに出発したのですが、
一時間足らずで長瀞に到着。
うーむ。ものたりない。
もちっと走ってみる。
『ちちぶ道の駅』の標識があったので、とりあえずソコを目指しましょ。
(地図もまともに見てきませんでした)
里の風景が開けて川沿いに出る。
そろそろか?と、行けども行けども道の駅らしーものが無い。
見過ごしたか、と不安になって脇道に入り、
自転車のオバちゃんに尋ねると、すぐソコらしー。
よかったー。しっかし遠いよ!
あの標識ったら、どんだけ手前なん?!
道の駅でお昼です。岩魚ずしを買ってみる。
あんまり可愛くて、ちちぶ地蔵まんじゅうも買ってみる。
高一の次男はあんこが大好き♪きっと喜ぶぞ〜。
(写真)
赤い羽根共同募金で羽もつけてもらう。
『秩父のおいしい水』が汲み放題。
ひっきりなしに人が使うので、私は諦めました。
岩魚ずし・・・・・・・・フツー(値段鑑み)
秩父地蔵まんじゅう・・・おいちい(値段鑑み)
道の駅で貰った地図を見ながら帰り道を検討。
ふむふむ。来た道戻らずにルート299でぃ!
大回りになるけど私の好きな神流湖周りだ。
秩父市街を通ると、歩いてみたくなる町並みよー。
『秩父巡礼』の道しるべや、格子の入った建物、造り酒屋の暖簾、民話会館。
ココは電車で来て、歩き周るのがイイネ!
市街を抜けたら小鹿野村までまっすぐ。
山の懐に入ると、北側はメッシュジャケットでは寒いくらいだ。
明るい日向で丁度良い。
激しい標高落差に傾ぎもせず、送電鉄塔が並んでる。
山と鉄塔と送電線。みな平等に秋の日差しを受けて眠そうに見える。
里らしいのどかな風景をサリーで駆け抜ける。
嬉しいがあふれでて、皺なんか気にせず笑顔で一杯になる。
<>.jpg<>101<>119<>.jpg<>101<>119<>.jpg<>90<>120<><>
56<>2004/09/30<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】〜水上・照葉峡〜その3<>☆9月26日つづき〜その3
さて、銅之湖(洞源茶屋)を後にした私達は、
藤原郷と呼ばれる土地まで降りてきた。
目的は、藤原一族の落人料理、『ざるめし』を食べる!
これだ。
【藤原の落人料理の由来】
★奥州平泉より藤原の一族が落ちのびて利根川水源比の地に至り、「藤原郷」と称して村落を構成し、平和に暮らした。その山、谷を越える頃食器がない為、朴の葉や熊笹を(ざる)や(木バチ)にのせて常食した。
(ざるめし)(落人あげ)(山窩田楽)(ボタ)(藤原ナベ)等がその名残をとどめている。
★ボタ・・・割り木に御飯をついてにぎり付け、藤原みそを付けてイロリ火で焼き、大根おろしで食べる素朴な山の味。
★ざるめし・・・ざるに熊笹を敷き、その上に御飯、マス塩焼き、あんにんご(精力剤)、山菜(7種)、香の物(3種)、煮野菜(3種)が盛られている。
これを食べさせる宿が『ホテル藤原郷』。
前日に電話して、食事のみでも良いのか確認しておいた。(偉いぞ私!)
「どうぞどうぞお待ちしてます」と愛想も良かった。
先頭を走る私を、ばぶちゃんが極小ムービーで撮影してるらしー。
下りカーブで必死の私は、んなこた知っちゃいまへん!
道に集中してるハズの私、看板出てるのにキッチリ道を間違えます。
ぷぷー!
往路で場所を確認していたばぶちゃんに、
「右手ね!右」って言われてたのにねー!
ぃよ!頼りにになる男、ばーぶちゃん♪
引き返して駐車場に入るとなんか違う感じ満々。
ほ、、、、、、、、テル?
うん、、、、、、、ホテル。
藤原ホ、、テル、、、、?
うん。、、、、藤原ホテル。
むかーしの、ドライブインみたいな?
ビミョーーーーーーーーーーーーー!
あまりのビミョーさに気を取られた私は、
ごんちゃんとばぶちゃんが、
正常な間隔をとって停車したバイクの間に自バイクを突っ込む。
危うくバブちゃんのバイクを倒すトコでした。
ま、まぁよし!気を取り直して、
はいろーはいろー。ざるめしだい!
ガラガラとアルミ戸を引いて『ざるめし』の暖簾をくぐる。
「あのー、ざるめし食べたいんですけどぉ。。」
しーんとしずまり帰った食堂に声をかけてみる。
「はいはいーーーー!ソコで食券買って下さいねー!」
元気の良い声がする方を見ると、白い三角巾に割烹着のおばーちゃんが二人。
ソファーにどっしりくつろいだまま、アゴで「ソコ」をさしてる。
一同ぽか〜ん。。。
(ぷくっ!ぷくくううう!この絵ヅラ、おもしろすぎるぅうううう!)←笑いを堪えるのが必死な私。
気を取り直して、(何度取り直すんじゃ)ソコとやらへ行くと、ホテル(らしー)のカウンター(っぽい)トコロでおじさん(支配人?)が立っている。
『ざるめし4っつお願いします!!!』
『あぁ〜、生憎今日は、後一食しか残ってないんですよー。一日限定50食なんですけどねー?!』
なにぃい????
予想外の展開!
それ、電話で言ってよーーーーー!!!
私『血を見るね。』
がちゃ番『うん。血をみるね。』
作戦会議!
どーするよ。ココで食べるぅ?
一食しかないってよー?まーじー?
ごんちゃん『私、そば食べます。』
そーきたか?!
んじゃ、せっかくだから食べますか。
会議終了!
残り一個の「ざるめし」を争奪するバトルもなく、
皆オトナのフリして、とろろ定食とかを頼み、
ソファーでくつろぎタイムだったおばーちゃんを、
こき使う。
「ボタ」など、他の落人メニューも品切れらしー。
時計を見ると3時近く。
なくてあたりまえかー。ふみゅーん。
ふと見れば、ハケた分のザルはもう洗って干してある。。。。
「ざるめし」はがちゃ番が食べる。
私は、「あんにんご」という精力剤の木の実だけが気になって、がちゃ番がそれを食べるトコロだけ、こっそり盗み見した。
で、効いた?効いたんか?!
(すっごい気になるので返事まってます)
遅い昼食を終えると、もう薄暗くなってきた。
さみしいけど、ボチボチ解散。
水上インターへ乗る前に、また小雨が降りだした。
もいちど赤城高原SAへ寄ってもらい、
カッパを着た私に、みんなでバイバイ。
遠方からありがとね♪
ほっと嬉しかったし、楽しかったよ!
帰りの関越から環八の混み具合が心配だ。
みんな無事に帰ってね!
ほんと、ありがとう!まったねー♪
がちゃぽん番長とばぶちゃんが手を振って、
SAを出るが早いか、小さくなってゆく。
最後にごんちゃんが手を振って消えていった。
気をつけてー!
(自分もな)
往路は霧で何も見えなかったが、復路は小雨だけ。
メットのシールドに付く細かいあまつぶを、手動でワイプする。
赤城を過ぎると視界が開けて関東平野だ。
この道は何度も通ってるのに、
今日初めて走るみたいに、ちょっぴり心細い。
楽しかった。また走ろう♪
<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<><>
55<>2004/09/29<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】〜水上・照葉峡〜その2<>☆9月26日つづき
ゴールの照葉峡は、あまりにも近かったので、
道を続けることに。(あくまで私の見解)
道幅が狭まり、右手は浅い谷。
紅葉が始まりかけて、黄色やピンクに色づいている。
霧に濡れる景色全てが、鮮やに迫る。
聞こえるのはせせらぎとエンジンの音だけ。
がちゃ番とばぶちゃんは、あっという間に見えなくなり、
ごんちゃんは、覚束無い私の先導役。
慣れた人の後ろを走るのって、ホント楽チンだ♪
色づき始めた木立を縫うように走る。
楽しい♪
リスが左手から右手へ横切った。可愛い♪
落ち葉で滑る妄想だけが私を苦しめる。
どこまで行くんだ?ボチボチ峠のてっぺんだお?
同じことを考えたらしいごんちゃんが停車。
ごんちゃん
『通り過ぎちゃったんじゃないかなぁ。』
私
『うん。とっくにね?!』
ごんちゃん
『え。。。あっ!・・・・・』←看板を発見
(写真左)
尾瀬入り口ってあーた。。。。
ダイブ先まで走ってったがちゃ番、ばぶちゃんも戻ってきた。
『ゴールについたなら、強引にでも停めなきゃ!』
あきゃ☆やっちゃった?爆!
だって、走り足りないと思ってただよー!
初心者は謙虚な気持ちを忘れちゃイカンからねー。
うんうん。
オバちゃんのイラン思いやりで、栃木に入るトコですた。
でも、まーちょうどイイ感じにお昼になったので、
温泉宿屋へ向かう。
おわ。猿が目の前に!ちょっと、みんな見た見たぁ?
(見たのは私だけらしーです)
山の中らしい、ちょっと風情のある宿。
入り口でしどけなく出迎える狸のカップルも良い感じ♪
(写真右)
岩風呂・野天風呂・露天風呂・混浴風呂
ぶはははははははは!
そうら、好きな湯に浸かるがイイ!
混浴風呂の中(女入り口方面)を見学の私。
どんなん?ちら☆
他所のオバちゃんが浸かる檜風呂の、
右手壁がバシーんと開いてて、そこには
全裸毛むくじゃらのオッサンが仁王立ち!
ぷーーーーーーーーーっ!
マジで混浴だ!!!!
大爆笑!
『若めの女の人が入ってたよ!(目泳ぎながら)
超ラッキーじゃん!』
お目目をらみらみさせてるがちゃ番に報告すると、
私は岩風呂へ♪
偽温泉(口笛♪)を堪能した後、
ばぶちゃんが○ちんこでゲットしたとゆー、
戦利品を拝見する。
(写真下)
もぉおおんの凄い小さい液晶付きのムービーよ。
デジカメ機能もついてるし、動画は10分以上撮影可能。
いーなー!すっげ。バッテリーはどーなってんだろ。
ばぶちゃんは、皆から使い道の注意などを受けている。(笑)
がちゃ番チに野生の鹿腿が、ドンと宅急便された話や、
ウコッケイは骨まで黒いなどの話を聞ききながら、
深海お薦めの舞茸のてんぷら、刺身こんにゃく、鹿刺をつつく。
(群馬って質素な食材しか無いのね、、。)
やっぱツーリング後はビー(中略)休憩。
さて、お腹もすいた。
さんざん迷った後、電話で確認してあった、
<藤原一族の落人料理>を食べさせるホテルまで、
移動することに決定。
つづく
<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>120<>.jpg<>159<>119<><>
54<>2004/09/27<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<25>〜水上・照葉峡〜その1<>====25.Septenber.7:30am======
「G県支部決行!他地域の朗報を待つ!」
ガチャ、ピー。
===================
<指令>
計画し指揮を執れ!
<キーワード>
運動会の順延なし・混浴・透明・先頭
<<<PERSONS>>>
@俺の名は『がちゃぽん番長』
※4年生のリレー、バッチリ撮影したぜ!
A『バブ包』頼りになる男。
※6年生のソーラン節、ハイテク仕込んで撮影さ。
B怒らせるとこわぁい男『ごんちゃん』
※怒ったトコは誰も見たこと無いウルトラ謙虚な方です。
C敵か味方かわからない謎の女『深海月』
※5年生の徒競走は大声出しました。
===================
霧雨の朝、電話は鳴った。
ビジネスライクな口調はがちゃ番だ。
「今、三芳SA!こっちドシャブリなんだけど、
そっちの天気どー?!(帰りたそう)」
ぶ厚く覆い被さる雨雲と、
準備の整ったサイドバックを見比べながら、
悪魔の笑みを湛えつつ無愛想に応える。
「おはよう♪コッチはほとんど降って無いよー!
どうするか、集合場所で決める?じゃ、赤城高原でね!」
磨き上げたカッパを丁寧に着込み、
内腿のリボルバーを指でなぞる。
愛車サリーに跨り、儀式めいた手つきでスターターボタンを押す。
・・・・・・。
チョークを引いてもう一度。よ、よし!
生まれて初めて走る小雨の公道。
緊張が快い。
慣れた動作で高速チケットを取る。
「胸ぽっけのファスナーが閉じないよぉ!」
「シールドに細かい雨粒で前見えないよぉ!」
咥えタバコにたなびくスカーフ。
100`走行はお散歩気分だ。
このヤマは大きい。計画は静かに遂行が基本だ。
「小雨の高速走ってるよ、わたしゃっ!
ありえない!怖いぽひーーーーーー!
みんな、どいてどいてーーーーーー!」
爆音を轟かせるバイクたちが次々と通り過ぎる。
来た。
プロの走りは無駄が無い。鍛え抜かれ、
脂肪の削ぎ落とされた背中の筋肉は、
何で隠してもソレと判る。
黄色いカッパをたなびかせてがちゃ番とゴンちゃんが行く。
コンビニガッパをはち切れそうに纏っているのはばぶちゃんだ。
周りからは悟られない合図を交わし、
3台の矢は霧を裂いて視界から消えていく。
彼らは跡形もなく走り去り静寂と白い世界に戻る。
「おおおおおお!(手ぶんぶん振りながら)
向こうで待っててねー!」
10b先が霧で何も見えなくなる。
孤独な状況を人の人生に準えながら、
凶暴にアクセルを全開にしてみる。
「うがー!ごわいよー!まっしろだよぉ!
スピードだせねー。追突しないでよー!
ライン頼りに走って、SAの入り口見落としたら、
どーすんのぉ?!
永遠に誰とも会えなくなるべーーーー?!」
どうにか看板を見落とさずにSA到着。
マジ泣き入って涙&鼻水のかけ流し状態で皆と再会。
(写真左。泣き笑いしながら撮影)
====================
☆9月26日(日)小雨のち曇り
今回はオープニングをスペシャル映像(初ツーリング記念特別版-妄想入り-)
でお送りして、ココから本編です。
さて、昨日の運動会は全国的に滞りなく催され、
一か八かのツーリング計画は奇跡的に決行されました。
ホンチャンツーリング【処女】のド素人に、
プランニングを任せるってトコロも賭けですよ。あーた
集合場所に無事揃い、元気いっぱいの笑顔を確認。
うれちい!このメンツなら付いていかれそう!
んぁ?
がちゃ番バイク後方にシンプルで光沢のあるサイドバック発見。
センスいーなー!よく見せてん♪
こ、これは、、、、。
オコチャマのランドセル!?
最高〜♪違和感ゼロ!丈夫で美しい!
これだけでもがちゃ番大好きなのに、
プレゼントまで頂く。
(写真右)
♪I LOVE MY COUNTRY♪
♪グン・グン・グン群馬♪
正真正銘「自分の言葉」でロケンロー勝負する三原ケン!
ご機嫌だねぇ♪
ばぶちゃん、ごんちゃんの百戦錬磨バイクも、
堂々としてカッコイイ。
あー、アメリカンでないのも欲しくなってくるぅ。
で、作戦会議です。(がちゃ番おそばごっそさん)
霧は晴れるだろう。天気予報は曇りだ。
心配なのは、初心者の私が山道を走れるかどーか。
(自分の安否しか考えられません)
「だいじょぶしょ。いってみよ!」
の一言で会議しゅーりょー!
余裕顔の3人を見ていると、大丈夫な気になってくるのが不思議です。ベテランの笑顔って力になるわぁ。
赤城高原SAを出て北上。水上インターで降りる。
リーダー(?)の私は料金を払うが早いか道に迷う。
(下見する時間なかったのは痛いでしっ!)
人様の先頭に立つって、マジで性に合わない。
先頭は体育の時間だけで充分じゃ。
行ったりきたり、狭い温泉街を突っ切ったりと、
謎のパレードよろしく目立ちまくる。
リーダーの性分がモロに出てます。アイタタタ
遠方からきた友人達を無駄に疲れさせながら、
(私は充分楽しみながら)須田貝ダムに到着。
ちっさ。
(写真下)
温泉宿もすぐそばだし、照葉峡(ゴール地点)目指そう。
おー!
くねくね道が続く。ぼちぼち紅葉と落葉が始まってて、
濡れ落ち葉にすべる恐怖が私を捕らえて離さない。
40`しか出せないよぉ。
みんな、ごめんなすってぇえええ。
あっと言うまに照葉峡到着。
右手に看板あったし。
と?
左ウィンカーで停車した私の後ろから、
皆次々と追い越しをして先を行く。
ん?まだ走るん?
そーだよなー。40`でワインディングなんて、
オモロ無いもんねー。
走った気ぃしないよね。よし。付いてくよん♪
この咄嗟の妄想が、皆を尾瀬入り口まで導くことになるとは、、、。
つづく
<>.jpg<>159<>120<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<><>
53<>2004/09/15<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】赤城山〜後編〜<>つづき
赤城山は、大噴火の際に自らの頭を吹っ飛ばすという、
強いエネルギーのあった山です。
山の上部が吹っ飛んでなかったら、
実は富士山より標高の高い山だったそーです。
(長男のウンチクより)
裾野が広いのはそーゆー訳だったんだねー。
さて、『覚満淵』(写真左)を散策後、
休憩しようと『大沼』へ移動。
今日は夏がぶり返したような暑さ。
普通山の上は日差しがどんなに強くても涼しいハズだが、
大沼はやたら暑い。
地元民Tちゃんに言わせると気流の関係らしー。
赤城神社の社周りをほっつき歩くも、
丁度良い木陰のベンチも無い。
(写真右)
仕方なく草叢の石に腰をおろして一休み。
榛名湖、白樺湖、諏訪湖、中善寺湖、、、、、。
この夏、いろんな水辺を周ったが、
赤城の大沼はちと暗い感じ。なんだろ。
(天気とか光の話でなく、雰囲気がね)
冬になれば、公魚(ワカサギ)釣りの客でも賑わうハズなのにー。
落ち着かないのでとっとと下山です。
下りは栗の実地雷もあるので、益々緊張。
走り始めしょっぱなから、緩いカーブで後輪が滑る。
うがーーーーーっ!ごわいいいい!ナムナム!
後ろからベテランバイカーが来たって、
道を譲る余裕もありません。
「ほれ、直線の今追い越ししてちょー!ハリハリ!」
ぐらいな感じ。
前を行くTちゃんに言わせると、
落ち着いて走ってるよーに見えるらしーが、
中身は焦りまくりです。ふごーふごー!
ただひたすらやってくる下りカーブをコナすのみ。
あんま楽しくない。
ウェーヴ・カーブ・栗の実は、
もういやや!
ようやっと下山して、ティーブレイク。
はーはー。
もう赤城は行かんどこ。
肌に合わん。
同年代のTちゃんとは、フザケルだけでなく、
深ぁい話も結構できる。
家庭のこと、自分自身の人生のこと、
生きること、、、強く生きること等で、
お互いを刺激し合える仲だ。
中年は中年なりの弱さがあるから優しくなれるし、
人生においても、結果よりプロセスが重要という、
アタリで話もまとまり、
解散です。
娘ちゃんからの早退連絡もなく、
栗の実地雷にヤられることもなく、
無事に帰宅です。
いろんな経験してこそ、だね。
真冬になるまで、どんどん乗るぞ!
おー!
<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<><><><>
52<>2004/09/14<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<24>赤城山〜前編〜<>☆9月13日(月)晴れ
ほーい、連続更新でっす♪
今日はねー、久々の山攻めです。にやり。むふふ。
ほーんと久しぶりの遠出(近いけど)で、ご満悦です。
朝から晴天だったので気持ちは決まってました。
しかーし、久しぶりの山攻めはちと不安。
平日の昼間、もしも峠のカーブでコケて、
誰にも気づいて貰えないのは、痛い!
痛い上に、ざみじい!
っつわけで、【いつどこ】でもご紹介済みの、
『良い嫁風』(Tちゃん)に集合をかけてみますた。
娘(中学生)が微熱状態で登校したから、
早退の連絡が心配だという。
ご心配なく!(胸を叩いて)
チミの家からはとても近い、赤城山だからね!
もし連絡が入っても、20分で迎えに行かれるよん♪
家事を手抜きで終わらせて出発です。
近いのに、ココは初攻め。
何故足が向かなかったかというと、
7年前、引越してきた年の初冬に、
この山に、夜閉じ込めらるとゆー怖い思い出があるのです。
【死ぬトコだった?!の思い出】
初冬たって11月1日(忘れもしない)よ?
雪がチラついたって、路面に触れれば溶けるっしょ。
なーんて、甘ちゃん考えでした。
山の中腹でチラつき始めた初雪を眺めなら、
トロトロ帰ろうか?などとおっとり構えていたら、
さータイヘン!
吹き寄せられた初雪は、溶けるどころか、一気に日陰道に積もり、
あっと言う間に15〜20cmの積雪。
行楽に来ていた車という車は皆立ち往生して、
山を侮っていた私ら一家も、危うく谷底に滑り落ちるトコロでした。
JAFに連絡して、救出され(チェーンを売りつけられた)
たのは6時間後。怖かった。マジ怖かったす。
玉突き事故含め、足止めされた車はザッと5〜60台。
土産物屋で買ったキャラメルで飢えをしのぎ、
無事帰れたちゅー次第です。
あ、ツーリング話の前置きだけで、こったら長く、、、、。
そゆ訳で、初赤城攻め。
ウチから赤城山へ行くには、繁華街を突っ切るのが近道。
それもちょっと足が向かない理由でもありました。
馬事公苑近くで待ち合わせ、車の彼女と落ち合って、
くねくね道突入です。
山道バイク攻めが久々の私は緊張。
3台前に、ノロノロじさまが居てくれたお陰で、
飛ばし屋のTちゃんに千切られずに、
ゆっくりと教習のお浚い運転ができました。
カーブの手前できちんと減速。
行く手にきちんと顔を向けて車体を倒し、
ニーグリップをしっかりしたままアクセル。
赤城は、榛名の山道ほどくねくねがキツク無いので、
走りやすい。
が、
減速を促す、波型路面がいくつもあるです。
カーブ→ウエーブ→カーブ→ウエーブの連続。
こえーーーーーーー!ドキドキ!
カーブの弧の部分には、ご丁寧に栗の実地雷。
(今年は暑かったから何処の栗も鈴なりだ)
潰れて滑りそーじゃん!!!
あうあう〜
栗の実拾いの年配諸兄が路駐しまくってっし。
こんな障害物走行やだぁーーーー!
緩やかな勾配をスリルたっぷりで上りつめ、
『覚満淵』つー湿地帯を見下ろせる展望箇所に到着。
反対側は、秩父連山が望める、、、、ハズ。
あら?真っ白なんですけど。
なんも見えん。
ガスってます。霧が巻いている状態ね。
ガスの中のファンタスティックなサリー(写真左)
(シッチとサリーでも可)
展望は諦め、重いブーツを軽い靴に履き替えて、
湿地を散策。
秋らしー。キモティいー。
ススキや吾亦紅(われもこう)が金色の風に揺れてる。
(写真右)
景色はファンタスティックでも、
二人の頭ん中は、相手をぎゃふんと言わせる、
ギャグでぐっるぐるさ。
『大沼』と帰り道の様子はまた明日〜♪
湿地にガスが降りてくる様子。
(写真下)
<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<>.jpg<>159<>119<><>
51<>2004/09/12<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<23>夕暮れライダー<>☆9月12日(晴れ)
よいとこら!
今日は、朝から晴天♪
早起きしたので、朝っぱらから乗り出したかったんだけどー、
今日は用事が3つもあって無理。
んでも、あちこち用を足しにでかける度に、
ライダーの皆さんが気持ちよさそうに走る姿に出くわす。
乗りたいなー。
ってんで、夕暮れ時にプチツーに出かけました。
日没タイムは海沿いを走りたいす。
でも、G県に海は無い。
ふーむ。
せめて開けた道をどーっと走りたい。
という訳で、国道18号を目指し、
小諸(長野県)方面を走らせました。
上り方面の対向車線は、ツーリング帰りのバイカー達が、
びゅんびゅん走って行きます。
今日は爽やかな晴天だったから、気持ちよかったっしょー?
心の中でよびかけつつ、私は夕暮れに下り方面です。
大きな河川沿いを走り、17号と18号の分岐で、
立体道路に乗る。
点々と規則的に並ぶ、オレンジの街頭を見るのが好きだ。
ティーンエイジャーのドライブ帰りを思い出す。
彼の運転する車の助手席で、友人の輪も、
行動半径も一気に広がった自分自身の未来が、
あの規則的に並ぶオレンジの街頭に先導されてるようで、
果てない夢に浸ってた。
日が沈み、あたりが白っぽい群青色になってくる。
左手の斜面に、アニメの『アキラ』を彷彿とさせる、工場が見えてくる。
機械とか鉄の塊が大の苦手だったが、
『ナウシカ』のキョシン兵の卵や、
『天空の城ラピュタ』の坑道や、
『アキラ』や『スチームボーイ』を見るようになってから、
以前より身近に思えてきた。
(バイクも鉄の塊だもんね)
遠目に見ると人の内臓にも見える、この工場がとても気になる。
写真にでも撮りたいが、立体道路に路肩は無い。
むーん、惜しい!
ロケハンできた暁にゃーアップしますわん。
そうそう。今日は新しい課題にチャレンジもしたんだ。
つい最近までね、信号待ちなどで余裕が無くて、
ニュートラルに入れられず、クラッチ握りっぱだったの。
「そっちの方が危ないっしょ?!」
と、友人からも言われてて、気にはしてたんです。
でも、一連の操作にプラスアルファで、
別のアクションを取り入れるのは、緊張するです。
前後に他の車が居なきゃイーけど、
挟まれてる時は、流れに乗るのに集中するので、
ワンテンポでも遅れると、オタオタする小心なのね。
が、本日は、ソレをやってみました。
ギアを落としていく時に、微妙なタッチでNに入れる。
きちんと停止してから左手を放して、
ファスナーを上げ下げしたり、
タンクの上に載せてみる。
ちょっち手持ち無沙汰。へへ☆
右足はステップ上、左は路面。
信号が変わる直前に、着いてる足を替え、
ローに入れてスタート。
うむうむ。まだなめらかじゃないけど、
ちょっとは馴れてきました。
遠出の時は、左手が楽だねきっと。
西へ向う。まだまだ繁華街が続くウチにUターンしないと、
夕食に間に合わないよん。
あたりはすっかり『夜』になり、
眠たいような夕暮れから、シャッキリ集中タイム。
メッシュのジャケットで丁度良い涼しさ。
灯めがけて飛び込んでくる虫が、ピチバチ痛い。
適当な場所で道を逸れ、Uターンして帰路につきます。
ナイトツーリング、いーなー。ハマりそうだ。
夜走るなんざ、ちーとも考えてなかったけど、
ちょいと遠出する時には、夜出発するのもいーかも。
無謀運転で信号無視するよーな輩と出くわさない事を祈りつつ。
ささ、お次は何処を攻めようか?!
<><><><><><><><><><><>
50<>2004/09/07<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<22>市内周遊<>☆9月7日(火)曇りのち晴れ
約50日の沈黙を破り、バイク日記更新です。
夏休み中は心配症の三男が在宅のため、
遠出は控えておりました。
教習所に通ってた頃は、しら〜ん顔してたのに、
実のトコロ、非常に心配かけてたらしーです。
もうすぐ夏休みという一学期の終わり頃、
珍しく、暗く沈んだ顔をしていた三男のJ郎君。
『ナニかあったの?友達と喧嘩でもした?』
と、顔を覗き込むと、涙をほろりと零しながら、
『かーさんがさー、バイクで出かけて、
僕が学校から帰る時間に間に合うように、
焦って運転して、事故っちゃってるんじゃないかと
心配してたんだよー。』
マイッタね。こりゃ。
思わずコッチも涙ぽ〜ろ。
ごめんね。そんなに心配かけてたなんて。
しかも、おっちょこぶりをバシーっと見抜かれてますがな。
とてもとても切なくなった私は、
『大丈夫!J郎君が大人になるまでは、ぜってー死なないからね!』
と、勢いだけの説得力の無さで乗り切りつつ、
お守り代わりのキーホルダーの由来を話して聞かせ、
J郎くんの気持ちと一緒に走るから、
絶対に事故らないよと、指きりゲンマンしたのでした。
と、しばらくのインターバルを経てそろそろ秋です。
秋なのです。始動です。
ちょっくら遠出を目論んでいるので(子不幸モノ)、
練習せねばなりません。
7月以降は2度近所を巡っただけ。
それでも、雨風の後は必ず磨いておりました。
例によって、例の手順でバイクを引っ張り出し、
チョークを引いて、アイドリング。
長い間放っておいてごめんね。サリー。
忘れてたわけじゃないのよ。
J郎君とあなたを秤にかける事はできないの。
いつも心にあったのだけは信じて!
まるで愛人です。
久々の乗り出しはちょっと緊張。
それでも跨れば、体が自然と操作を始める。
よしよし。
空いた道を選んで、気の向く侭に走ってみる。
台風18号の影響で風は強く、ちぎれ雲も空を走ってる。
くあぁ〜、やっぱ気持ちイイ♪
バックミラーの角度を直しながら、
車線変更するうちに徐々に勘が戻ってくる。
視界がひらけると、しばらく忘れていたバイク旅気分が、
ムズムズと胸に湧いてくる。
『そろそろヤヴァイ頃だなー』
の先輩の助言を思い出し、気持ちを引き締める。
カーブもダイブ馴れたからと驕らずに、
初心に帰ってきちんと減速。
信号の発進で、ボーっとしてたらまた悪い癖
(2速に入らずニュートラルに入れちゃう)
が出て、ひやっとしたけど、落ち着いて加速。
うん。よし。はぁはぁ。
こんなんで、よく三浦半島巡りしたなーぉい。
またまたちゃーんと練習しとかなきゃ!
心配してくれる家族の為にも、修理費が捻出できない、
我が家の家計の為にも、絶対に転倒できないのだす!!!
台風の当たり年みたいだし、カッパも携帯しなきゃね。
ブーツカバーも持ってない。要るかな?
要るよなぁ。
楽しみだなー。遠出のツーリング。
それまでは、ちゃーんと子孝行して、
練習もキチンとしておこっと!
<><><><><><><><><><><>
49<>2004/07/26<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】<21>帰路<>
☆7月19日(月)晴れ
いよいよバイク旅最終日です。
昨夜、イイ年をした不良娘は、日付が変わってから、
バイクで到着し、僅かに父娘の親交を交わすと、
あっと言う間に高いびきでした。
あっと言う間に朝になり、
早朝から旅行に出発する父に起こされる。
隠居してから、少し痩せてみえる父が気になりつつ、
サリーにエンジンかけたのは6時前です。
悩む。
今から伊豆を目指せば余裕で着くだろう。
だが、帰りはどーだ?
三連休の最終日に、伊豆下田を出発して、
北関東の我が家までは、キチーべなぁ、、、、。
しかも、今夜は役員会があるのだ。バックレると後が面倒だ。
残念ながら、帰路へ着く決心。
横浜新道から第三京浜、環八通過まで、あっと言う間だ。
早い!!!
一時間も経って無い。
関越道に乗ってからしばし休憩してみると、
このまま帰宅するのがもったいなくなってきた。
だって、まだ朝の8時前よぉ?!
環八で渋滞にハマるのは、もうカンベンだが、
通過してみると、中途半端に時間が余りすぎ。
ココで家に帰ってしまえば、また日常にどっぷりなのだ。
むーん。新潟とか山形とか、いろいろ浮かぶ。
前回行きそびれた、日光の東照宮ってのも魅力的。
何度行っても凄いトコロだもん。
連休の最終日でなければ余裕だが、
上り道路が一本道の観光地は、避けるに限る。
こんな日に、間違っても軽井沢や那須などを目指しちゃイケマセン。
さんざん悩んだ挙句、地元の県北部を目指すことにした。
観光用の地図には大きく記されていない、
裏道を行ってみることにする。
地味にね。じみーに。
平地は暑いが、山に登るとぐんと気温が下がる。
気持ちいい〜♪
素直に国道を行かず、山や谷の地形を楽しみながら、
県道を辿る。
キャンプ&ツーリングを楽しんできたのかな、
荷物を満載した、バイクチーム(?)が、続々と下山してくる。
んー、いーなー。
山でする『オトナキャンプ』(子連れでないって意味)は、
モーレツに憧れるよ。
子連れ、家族連れでは、結構やったものなー。
もうそろそろイイよねぇ。
息子達だって、もう親とはキャンプしたくないってさ。
そりゃそーだ。自分達の世界をつくりなされ。
イイ感じの時間に、美人女将で有名な温泉宿に到着。
バブル期には、大賑わいだったに違いない温泉街だが、
閑散として鄙びて見えるの街並みも、悪くないよ。
ココの湯は透明だが、非常に気持ちイイ。
疲れも癒えるし、新陳代謝がよくなるのか、
肌もすべすべ!
簡単な食事をしてしばらくくつろぎ、
ゆっくりゆっくり、帰宅です。
睡眠時間が少なく、危なっかしいバイク旅だったけど、
本当に楽しかった。
家へと続く道を辿るうちに、
少しずつ夢から覚めてゆくような、そんな感じになる。
また、
少しずつ夢へと戻ってゆくような、そんな感じもする。
完璧に計画と準備をして、行き当たりばったりでない旅は、
私には、ちょっと無理だな。
今はまだ、小学生の子供も居るし、こんくらいが精一杯です。
国内や海外の旅行でも、寄り道大好きだから、
団体ツアーは経験が無い。
バイクは、もっと練習を積んでテクを磨き、
家では、『母が留守』で大騒ぎにならずに済むよう、
子供もオットも躾けておかねば。
(オットの躾が一番の難題だ!!)
行ってみたい場所はヤマほどある。
逢いに行きたい友も、ヤマほど居る。
崖っぷちオバちゃんの、2度目の青春(?)は、
始まったばかりなのだ。
いとー
<><><><><><><><><><>
48<>2004/07/24<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】S湘南へ〜後編〜<>☆7月18日(日)晴れ
つづきです。
やっとこさっと江ノ島に辿りつきました。
約束の時刻はとっくに過ぎてるものの、
私的には、満足な(ナニ)到着っす。
江ノ島は花火をピュンピュン上げる、ヤンキーでイッパイだ。
ぃやあ、オバちゃんが乗っ込む雰囲気ちゃいますなぁ、、、。
ごめんごめん、ちょっくらごめんなさいよ〜!
(○十年前の集会が脳裏をヨギリつつ)
居た。待ち受けてくれたのは、友人のNちゃんだ。
ヤンキーどっさりの江ノ島で、
単身オバちゃんを待っててくれたのだ。
メットを脱ぐなり、ハグっ。
何を語らずとも、とにかくハグっ。
(他人が見たら彼氏登場だべ)
彼女との再会は早春ぶり。
近況を語らずとも、不思議と解り合える(と妄想できる)、
貴重な友人だ。
生粋のアーティストである彼女とは、
日常の挨拶も、飾る言葉も、ほとんど必要としない。
目頭が熱くなる。
そして
しっこが漏れそうなのを思い出す。
今しばし、しっこは我慢して、
灯がちかちかと瞬く湘南海岸の夜景を見ながら、
お互いの心象風景を熱く語った。
他人様が聞くと、抽象的で叙情的過ぎる会話でも、
それで十分なのだ。
(単語だけ抽出すると怪しいな、、、。)
カップルを割って入ったスペースだろうと関係ない。
オバちゃんは、自分を中心に地球が廻るのだ。
私の疲れを癒して貰い、やっとこ食事タイム。
公衆トイレが苦手なオバちゃんは我慢強い。
偉いぞ!私!
免許を取得して、お初の共ツーリング。
嬉しい♪嬉し過ぎる!!!
しかも、お相手は売れっ子のアーティスト!!
こんな華々しいデビューで、いいのか?!
めったに無い恐縮ドコロでありながら、
【しっこ漏れそう】
な現実に、ちゃっちゃと先を急ぎます。
江ノ島から鎌倉方面は、渋滞してるので、
茅ヶ崎方面を目指す。
橋を渡って左に折れると、モーレツに気持ち良い道路。
信号が少なく、2車線で直線だ。
(昼間の視界は、防風砂防松が延々と続く箇所かな)
拙のバイクの師(先輩)が語る、
『集中という名の凶暴性』が、私を支配し始める。
いかんいかん、爆走欲がムクムクと頭をモタげます。
(しっこのせいではありません。先輩の語る趣旨とも違うね。恥)
手近なレストランへ入ると、どっと疲れが出て、
この先、西湘バイパスを目指すのは覚束ないと判定。
Nちゃんの友人を召喚して、しばし歓談することに。
Nちゃんと共通の友人であるA氏は、瞬速技で登場し、
疲れを癒すべく笑いでモテナシテくれた。
ありがたい人だ。ホント有難う!
ありがたい人からもきっちりお代を頂き、
全身から漲る「走る気満々」オーラもきっちり無視して、
も一度江ノ島へ戻り、各々全く異なるバイクの品評会を開催。
Nちゃんのバイクは美しい。形状が美しい上に、
ペイントはブルーのグラデーションだし、鴎が飛んでいる。
ファンタスティックだ。
『走ってみてイイよ♪』
のお言葉に、怯みまくりました。うん。無理!
A氏のバイクは最近流行り(だと勝手に思ってる)250cc。
おケッティはドコにのせるのぉお?
と、驚愕するほどスリムで軽快なボディ。
跨らせてもらうと、クッションがハンパ無い!
オフロードって、こーゆーんだ。ふむぅ。
素人丸出しのあちくしが、妙なトコロに感動してる間に、
帰り道の相談は、お二方が。
実のトコロ、私の実家も、Nちゃんの住まいも、
A氏のご自宅も、とても近いのだ。
んだもんで、全く異なるバイク3台でナイトツーリングです!
うっれしー!!!
初心者の私はお二方に援護して貰いつつ、
ガス欠が心配な私のために、スタンドを探しながらの、
お帰りツーリングです。
Nちゃん、あんがと!マジ嬉しかったです。
A氏、どーもね!行く行く(もぉダメ♪)と言いながら、
まだ、美味しいお蕎麦ごっそになってない。
ミッドナイトの@国で別れ、其々夜の華と散りました。
なんと、ワンダホーで、エキサイティングで、ブラボーな、
一日だったろう。
バイクに乗れるだけで世界が広がったのに、
なんと、心温まる友人に恵まれたろう。
子供達が『世界に愛を感じられない』なんて、嘘だ!
オトナは、自分の心がぬくぬくとして居たいがタメに、
子供達の自由な『精神世界』を奪っているのなら、
今すぐ、悔い改めよ!!!
バイクは、決して凶器でも自殺マシーンでもない。
広がり続ける宇宙空間ほどに、可能性を満載してる。
たった2本の車輪にね。
と、酔っ払いのオバちゃんは、熱くなってみたり。
あ!自分の息子に免取りを許可するのは、
30代後半ですから。四露死苦!!!
いとー
<><><><><><><><><><><>
47<>2004/07/23<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】S湘南へ<>
☆7月18日(日)晴れ
さて、久里浜へ着いた私は、BBQ準備のフリをしながら、
砂浜で遊んだり、ビールを飲んだり、パレードを見物してました。
久里浜の海はね、なんてかー、居住まいがおとなしい浜です。
波打ち際で遊ぶ子供や犬と同じく、無心になって海ガラスを拾い、
遠出してよかったと心から思いました。
BBQが始まると、手伝ってるフリをしながら、
ジューシーな肉を頬張り、ビールを煽り、大口を開けて笑い、
人様のバイクを撫で回し、初対面の人と話す度胸をつけるタメに、
またまたビールを煽るという、野蛮人っぷりでした。
野蛮人になるのも悪くない。うん。
花火大会が終わって次々と皆が帰ると、もの凄い手際の良さで、
男性陣が後片付けを始め、あっという間にくつろぎタイム。
楽しかったなぁ。
働き通しだったKくん、お疲れさま。
っと言う訳で、明け方まで飲んだり話したりした私は、
ばっちり二日酔いです。
予定していた伊豆攻めは諦めて、
朝風呂(薬湯が気持ちよかったー)へ連れて行ってもらい、
午後も遅い時間までマッタリ過ごしました。
マッタリも悪くない。うん。
というわけで、後ろ髪を引かれながら、久里浜を後にした私は、
気の向くままに、城ヶ島(三浦半島の突端)を目指しました。
野比海岸、津久井浜、三浦海岸、下浦海岸、金田湾、
松輪、剣ヶ崎、エナ湾、三崎港、、、、、。
馴染み深い浜を辿ってゆくウチに、思春期の思い出が甦ってくる。
スクーターで通っていたこの道を、サリーで駆け抜けてるんだー。
感無量!
城ヶ島に到着した時に、気持ちは決まった。
普通の主婦が貰えた、貴重な2泊3日旅だもん。
行きたい場所を諦めたら、きっと後悔するだろう。
早速友人にрチて援護を頼み、待ち合わせの、
江ノ島を目指します。
よぉおおっし!ナイトツーリングだー!
意気込みは良かったですが、連休で江ノ島へ向かう道路は、
悉く渋滞ですわ。こりゃこりゃ。
何処を通っても渋滞ならば、シーサイドラインでハマった方が良い。
今から走れば、丁度サンセットタイムだ。
横横へ乗るのは辞めて、葉山を目指します。
ここいら辺は、馴染みがあるので楽しく走れます。
道路や交差点の名前を、正確には記憶してないが、
自分で運転するぶんには、迷いもせず、差し支えなく進めます。
寄れば、話の尽きない友人宅前を何軒も通り過ぎる。
くぅ〜!惜しい!また来るからね!
運転も、いろは坂や環八体験、新潟攻めを経てるせいか、
随分スムーズですよん。
疲れてくると、左足が上がらなくなって、2速に入れたつもりが、
ニュートラルになってしまうのが、ちとアイタタです。
休憩はコマメに取るよろし。
夏の砂浜ライヴで有名な森戸海岸も通ってみる。
懐かしい。
立石あたりから、ずーんと動かなくなる。
左に海をいっぱいに見ながら、渋滞の列が延々と続いてる。
車と同じように、ダシーンと真ん中を走る私の左側を、
バイクっちゅーバイクは、ぜーんぶ擦り抜けてゆく。
二人乗りだろーと、ハーレーだろーと、擦り抜けてゆく。
トンネルも、海岸線も、どんどん擦り抜けてゆく。
ちっ。
擦り抜けかぁ。
江ノ島までまだ時間がかかる。待ち合わせの時刻は迫ってる。
・・・・・・・・・・・。
いぐかっ!?
いとう、行かせていっただっきまーーーすっ!
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
しないって約束した先輩ゆるしてね。
私は擦り抜けなんて事をしちゃいます。
ちっと目ぇつぶってね。お願い。
だって、みんなスイスイよー?
本当は怖くて、したくないけど、
オラもするっ!
海岸線の一本道だから、自分の運転さえちゃんとしてれば、
なんとかなるべ。うん。
ハンドル幅が広いので、狭い箇所では無理しない。
いやぁ。進むねぇ。
ずんどこ行きます。
夕日が沈み始めて、相模湾が一気に紅に染まる。
ワンダフル!!!
なんだろ。涙が出てきた。とまらない。
みっともないから、止まりなさい!
とまらない。
光のページェントが閉じて、やっと涙も乾きました。
慣れない動作でダイブ疲れて参りました。
道幅も少し狭まって、かなり冷や冷やしていると、
バコッ!
やっちゃったー!
ワンボックスの、左ドアミラーぶつけちったよ!!!
どどどどーーーするぅうううう?
慌てて止まると、渋滞しているワンボックスを待ち、
平謝りに謝る。
こっぴどく怒られると思ったが、
『ミラー直して、直して!』
だけでした。
そんだけ?あそ。
街の人は慣れてるのね?ほぅ〜。
やれやれ江ノ島到着です。
つっかれたー。
これ以上のツーリングは無理かもね。
つづく
<><><><><><><><><><>
46<>2004/07/22<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】R横須賀攻め<>☆7月17日(土)晴れ
んぁい、こんにちわ♪
ミッドサマーですね。
オバちゃん真っ盛りの暑苦しいいとうです。
皆様お元気ですか?
で、
行ってきました!横浜・横須賀!!!
免許を取得して、最大の目標だった実家帰りと、
いつもお世話になっているK君主催のBBQに参加です。
うひょ〜!一丁やったるでーーーー!
17日〜19日は夏休み直前の3連休。
我が家の息子達は、みーんな夏季合宿でお留守ですぅ♪
願ったり叶ったりってお話ですよ。
やったね!
前日は夕刻まで忙しく用事に追われ、
心の準備も荷物の準備もデンデンできてません。
なので、早朝の出発ができるのか?
急な用事ができやしないか?っと非常に不安でした。
(運転だって不安なのにぃ)
留守中の心得を、オットにとっくりと言い聞かせ、
息子の荷造りを手伝い、
留守中の不満をグジグジ言うオットを宥め、
自分の荷造りを始め、
留守中の寂しさに文句を言い始めるオットを励まし、
明日の分の洗濯物を済ませ、
留守中の面倒で臍を曲げちゃったオットを無視して、
気づけば、夜中の一時半ですよ。ガーン。
(じゃ、一番手ぇ掛かってるのオットじゃん!)
赤ん坊はもう居ない。多少至らなくたって、
誰も死にゃあせんじゃろ!
睡眠時間確保の必要に迫られてる私は、
細かい事には目をつぶって、自分の目もつぶりました。
朝、5時45分。
朝食と、残った用事を済ませると、
逃げるように出発です。
モタモタしてたら、一生出かけられんわい!
ってな訳で、関越道直行。
荷物はサイドバックに余裕で入ってるぅ♪
かなりの大容量ですよん♪
早い時間に環八を抜けなければ、地獄が私を待っている。
関越に乗ってみると、これまた結構な交通量です。
んー、ヤな予感。
緊張はしているものの、朝早い時間なので、
無理せず100`で走行車線を走ります。
練馬の料金所まではすいすいでしたが、
料金所が渋滞してる。
あちゃー。
やっぱ、土曜出勤の人多いのね?(涙)
そこから、杉並を抜けるまでは、地獄でした。はい。
どっぷり、がっつり、ずっぽしハマりました。
2時間です。2時間。
谷原の交差点を頭に9`の渋滞。
はぁ〜。
渋滞地獄と灼熱地獄。
連休初日ということもあり、トラック・社用車に混じって、
つるんで走っている、遊び車もいらっさる。
非常に走り難いです。
んでも、前回の練習が功を奏して、
たいしたヘマもやらかさずに、第3京浜に辿りつきました。
さ、ココからはすいすいだぜっ!
道には慣れているので、焦りもせず、
あっと言う間に、実家最寄のPAに到着です。
はやー。
30分かかって無いし。
(恐るべし環八。ありがとね第3京浜。)
んでも、づかれだー。んっごい疲れた。
このまま走り続けるのは危険なので、
人通りたっぷりのベンチで横になり、
ジャケットの袖でお顔を隠しておやちゅみー!
一時間が経過し、口元をくすぐるお涎の冷たさで目覚めました。
よしっ!
これ以上のタイムロスは、横横(横浜横須賀道路)の混雑にも繋がるので、出発です。
横横は、交通量が多いけれど流れが速く、
緑の多い道路です。
夜間は照明規制があるので、非常に走りにくいですが、
昼間は気持ちの良い景色が続きます。
一時間程で、Kくん宅に到着ぅうううう!
やったね!ピース!
目標の横須賀到着です!
わーいわーい!!!
やるじゃん!私!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
45<>2004/07/10<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】Q吾妻渓谷<>☆7月8日木 晴れ
あづいっ!
梅雨だというのに、連日35℃を越えてます。
息できません。
晴天が続いているので、プチ大掃除もしたし、
ケットや寝具カバーもすべて洗ったし、
今日は、涼しい場所に避暑りたい。
まったくもって避暑りたい。
というわけで、本日は県北西部にある野反湖が目標です。
手前にある<尻焼温泉>も捨てがたいが、
単独まっぱで、天然温泉に挑むのも如何なモノか。
大人しく、湖と高山植物(コマクサやニッコウキスゲ)でも愉しもう。
地図を確認して出発です。
元気よく走り出してみると、違和感を感じる。
60`走行で、理由のわからない振動が伝わる。
なんだろう?
サリーが、ガタガタいってるみたい。
『文句あるん?』
じゃなくて、心配だからレッドバロ○へ立ち寄ることに。
各部点検をメカニックのM君にお願いして、
店長とおしゃべり。
冷房の効いた部屋は極楽でし。
私より3つ4つ若いH店長は、今日もハイテンションだ。
練習ツーリングの報告をした後は、
小学生の息子さんの「ドッジ熱」話と、
「ツーリングしたら、やっぱビールっしょ!」話に、
花を咲かせてるウチに時は刻々と過ぎてゆく。
(仕事が終わるまで、ビールが頭から離れないに違いない。キヒヒ)
ビール話だけでは勿体ないので(飲めないし)、
サリーに付けるサイドバックの相談をする。
H店長お薦めの【KIJIMA】のを注文。
これで、荷物の心配は無くなった。
よかった♪
登山用のリュック背負ってサリーに乗るのだけは、
避けたかったす。
点検の結果、タンク下のゴムがヘタってるという。
走行に支障は無いらしいので、そのまま道を続ける事にする。
出発時刻が大幅に遅れたので、
野反湖まで辿りつけないかもしれない。
ま、一人だから、行けるトコロまで気ままに行こう。
野反湖を目指すには、4ルートぐらいある。
暑いので、社用車の往来が少なく、
緑の多い道を選ぶ。
トラックも同じ事を考えるらしく、
4dパネルがずぅっと前を塞ぐ。は〜。
夏の行楽シーズンを前に道路工事も多い。
進まんのう。
野反湖は諦めて、吾妻渓谷と川原湯温泉までにしよう。
無理はしない。
岩櫃山が夏霞で眠そうに見える。
暑さは厳しいけど、里の風景は和みます。
道中、バイクを止めて地図を広げてる人が居る。
ドコから来たのだろう。ドコまで行くのだろう。
時間に追われず、旅してみたいなぁ。
さて、そうと決まれば昼食です。
いのしし肉や熊肉を食べさせる店があったハズ。
チャレンジってみる?
ドキドキ。
本日休業の看板に、がっかり&ほっとしながら、
普通の食堂へ。
(写真左)
食事が済んで走り出すと、すぐに吾妻渓谷だ。
ココは、紅葉の美しさで有名な場所。新緑も綺麗。
雨が少ないせいか、渓谷下の水流は少ない。
少ないけれど、エメラルドグリーンの水面は、
引き込まれそうだ。
今日は、ドでかいデジカメを持ってきたので、
早速撮影してみる。
うーん。ヘタっぴだなぁ。
(どうにかアップ。写真右)
近年、この渓谷の紅葉は危ういらしい。
観光車やトラックの交通量が多く、
排気ガスの影響で、樹木が弱ってきたらしい。
ダム建設(八ッ場ダム)の計画もあり、いずれにしても儚い命。
今度は朝早く出て、散策道を辿ってみよう。
季節には、貴重になったなんとかツツジ(名前知らないの)という、
白くて愛らしい花も見られる。
さって、渓谷を後にして川原湯温泉を覗いてみる。
天然の渓流に鮎や鱒を放流して、つりをさせてくれる宿を通り過ぎる。
釣った魚をその場で刺身や塩焼きにしてくれるので、家族の行楽に良い。
じーちゃんとばーちゃんが、孫の面倒を見ながら、
小遣い稼ぎにやってる風な感じがお気に入りだ。
日帰り温泉でも?っとウロウロしてると、北東の方向で雷が鳴りだした。
んっ。まずい。
山の天気は変わり易いから、モタモタしてると、
帰れなくなっちゃうよん。
慌ててUターンしながら、(コケそうになりながら)
迷わず帰路につきます。
もう少し行けば、双体道祖神もあるのにぃ。残念。
帰路は、榛名山を越える最短ルートに決定。
山の上の天気はちょっと心配だけど、細かいカーブが少ないので、
下道をぐるりと廻るより、良いと判断。
新しくできたこの道はとても走り易い。
2車線の大きなカーブを、いくつかやり過ごすと、
山の上は雲がなくなって快晴だ。
榛名湖の湖畔道に出る。
涼しい!!!
信じられないくらい、爽やかだ!!
観光客を乗せた馬車が、ゆるゆると行く。
脅かさないように、そっと追い越す。
鉄馬は背が低いのねぇ、、、。
湖畔にバイクを停めて、休憩です。
湖では、林間学校の中学生達がカッターをしている。
掛け声と笛の音が響くのに、姿は米粒ほども小さい。
カルデラ湖だから、響くのかしらん。
(写真中)
湿気は少なく、気温も低い。爽やかで、このまま居眠りしたい感じ。
連日の熱帯夜で、お疲れですもんね。
しばらくボーっと過ごす。
野鳥の囀り(カッコウとか)にウツロウ。
汗も引き、気力体力も復活したので、
下界に下りる決心だ。
山道を通らずに伊香保温泉から下りる。
やっぱり、急勾配の左カーブが苦手です。
こわいよぉ。
何度練習しても、コレがダメっす。
減速を促す、波型路面もおっかない。
ぐわぁん、ぐわぁんて。
事故防止用の措置でしょうが、逆に転倒させられそうです。
路面端の細い平ら面を、低速で切り抜ける。
温泉街まで下ると、ぬるま湯に浸かったように暑くなる。
阿弥陀に山を下りながら、気温の変化を体で感じる。
ぃやぁ。下界は灼熱地獄です。トホホー
今日はココまで。
もっと練習しなきゃね、おぼつかないっす。
いとう性交
<>.jpg<>90<>119<>.jpg<>90<>119<>.jpg<>159<>120<><>
44<>2004/07/02<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】P日本海〜後編〜<>
☆7月1日(木)晴れ
続きです。
さて、お昼も食べたし、先を急ぎます。
それにしても、高速道路をずっと運転してると、
こんなに疲れるんだっけ?
休憩して一時間も経たないのに、
肩は痛いし、アクセル握る手も痺れてる。
疲れ方が早い。
歳か?
いや待て。
風向きこいのぼり(緑と白のふきながし)を確認。
北西の強風だ。
向かい風じゃーーーん!!!
そら、100`だってくたびれるよねぇ。(涙)
頭が重い!
気を抜くと、ごろりと後に転がりそうだっ。
四輪(ワンボックス)のように、
ハンドルを取られるって事は無いけど、
足を踏ん張って、手をしっかり握ってないと、
風の抵抗で体が揺らぐ。
新潟中央インターまで、何度か休憩を入れて、
ほうほうの体で目的地まで辿りつきました。
到着ぅうううううう!
日本海。
(写真参照)
太平洋ばかりを見て育った私の目には、
海の色がとても濃く感じる。
空の青も濃い。
新潟名産の絣の色だ。
馴染みは無いけど、やっぱり海はほっとする。
天気が良いので、若い子が波消しブロックまで泳いでる。
カップルも多い。
ジョギングしてる人。
読みかけの本を顔に載せて、お昼寝してる人。
お昼寝?
そ。10時に自宅を出て、到着は2時過ぎです。
遠かった!!!
片道240`。
こんな遠いトコロまで予行練習する位なら、
直接伊豆へ行ってもよかったのでは?
うん。そんな気がする、、、、。
トホホーーーー!
遠路遥々やって来て気づくとは、
さすが、私。
体で感じる(ぁん♪)までは納得できないのね。
んでも、単独でココまで来れたんだ。すっごいよ!
岡ちゃんが聞いたら、びっくりするだろーなー。
俄然、自信が湧いてきた。
さ、
かえろかえろ!(早っ)
復路は追い風で楽チンです。
平均120キロで、すーいすい♪
往路では上り車線が混雑してたけど、
復路では、下りが混雑してる。
前も後もガラガラです。
気分イーネ!
輸送トラックが多いのだろう。
道路に左右2本ずつの轍がついてる。
追い越し車線に移る度に、違和感があって、
ヒヤッとする。
帰りはとても走りやすいので、休憩は一回。
往路で寄った越後川口だ。
東屋でゴロっとしてみる。
あぁ〜空が澄んでる。
(写真参照)
復路があんまり調子よく進むので、
寄り道しようかな?
なんて思っていると、関越トンネルの向こうは、曇り空だ。
どんよりと、今にも降り出しそう。
『洗濯モノを守らねば!』
オバちゃんターボ全開。
私自身も、洗濯物も無事にツーリング終了です。
往路は4時間ちょい。
復路は3時間でした。
全行程の90%が高速道路。
よくぞ日帰り(パートタイム)で、、、、。
いつかきっと、旅人になるぞ!
いとう性交
<>.jpg<>90<>119<>.jpg<>90<>119<>.jpg<>90<>119<>
43<>2004/07/01<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】P日本海〜前編〜<>☆7月1日(木)晴れ
皆さん、こんにちわ♪
今日は暑かったですねぇ。
どんくらい暑かったかてーと、
おパンツびっしょり!ってくらい暑かったです。
今日は三番目の息子が林間学校でいません。
って事は?
接骨院への送り迎えも無し。
一回目の夕食も無し。
ピアノのレッスンと宿題とお手伝いを急き立てるのも無し。
むふふふふ。遠出だな。
という訳で、行ってきました。日本海。
とぉおおいいいいいいいいいいい!
すんっごい遠いよ。びっくりだこりゃ。
朝、お弁当を4つばかし(自分のも入ってる)拵えて、
ちゃちゃっと家事って厚化粧。
(お天気イイと日焼けするからね)
ニーナちゃんが、留守番中茹で猫にならないよう、
換気に気をつけて、出発です。
そうそう。前回体験した【あほあほマンの恐怖】に備えて、
お腹には、『張るホッカイロ』だぴょん♪
ぬかりない!
自宅から最寄のインターより、二つ先まで馴らし運転して、
いざっ高速道路!
4度目の高速は、そらもう余裕です。
右手には霞の掛かった赤城山。
左手にはおっとりムードの榛名山。
緩い上り勾配をるんるん行きます。
ぽかりぽかりと浮かんだ雲が、
真っ直ぐ続く道路に水玉模様をつくってます。
『雲の下ぁーーー!』
『お日様の下ぁーーー!』
『雲の下ぁーーー!』
『お日様の下ぁーーー!』
屋根が無いから、楽しさ100倍。
ローカルオイニーもなんのその!
(肥やしと飼料のかほりです)
遊んでるウチに谷川岳SA。
関越トンネルをくぐる前に、全開の胸ファスナーを上げたいので、
休憩です。
谷川岳の雪解け湧き水飲み場があったので、お味見。
うん、冷たくない。ぷ。
でも、美味しい気がする。
(写真左)
山がぐぐっと迫ってて、
いろんな色の緑に囲まれてる。
気持ちイイ!
さ、とっとと本線です。
関越トンネルは、長くて寒い。
途中で、前触れもなくガタンっ!と、
段差がある。こえー。
いねむり運転防止かしらん。
トンネルを抜けると、新潟県です。
紬の里も、スキー場で有名な土地も、
ずんどこ過ぎてゆく。
縮緬の里も過ぎてゆく。
時間があれば、気の向くままに寄り道できるのになぁ。
寄り道ドコロ満載よ?新潟は。
あ、そういえば、何故に新潟港なのか、
説明してませんでしたね。
ただの練習ってだけじゃないのです。
実はですねー。
私が現実に、大型自二輪の免許取得に踏み切る為の、
勇気をくださった、素敵な女性がいらっしゃいます。
(http://www2.wbs.ne.jp/~jazzport/←コチラ参照)
雑誌にもよく掲載される、マジかっこいい女性なんです。
わが師と仰ぐ彼女が、今夏北海道へ単独ツーリングに、
出発されると言う。
それも、新潟港からフェリーにて北の大地入りってーじゃない?!
そーと聞いたら、出港するフェリーから紙テープで、
なみだなみだの、お見送りしなきゃでそ?!
でそぉっ?!
本当言うと、メールやрナのやり取りはあっても、
まだ一度もお会いしてないんですよ。てれ。
イキナリ伊豆の下田へ行くよりは、
新潟の方が、怖くないかな?ってね。
初心者ですから。
しかも、ドラマテック大好きオバちゃんとしては、
ハズせないベタなシチュエーションです。
日本海で、健さんを見送るさゆり風味の紙テープ。
うっとり。(冬じゃないけろ)
これの予行練習なんです。
備えあれば憂いなし!
彼女の道中を邪魔しちゃなりません。
道のりと時間を把握しなきゃね。
∴、新潟港。日本海。ってお話でした。
して、丁度全行程の中ほど。
越後川口にて昼食です。
手弁当とお茶。はー、おいしい。
景色もイイ!
(写真右)
え。道のり半分でお昼って。
なんかヤな予感、、、、、。
後編へ続く。
いとう性交
<>.jpg<>90<>119<>.jpg<>90<>119<><><><><>
42<>2004/06/24<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】O環八<>
☆6月24日(木)晴れのち曇り
どーんどーんどーん、べたべった、どどんがどーん!
はい、こんにちわ♪
ヌルヌルツーリスト、いとうです。
先週から、ご近所巡りはしていたものの、
遠出は間が空きました。
ったりまえです。
専業スフとはいえ、毎日毎日遊んで暮らすなんぞ、
許されません。
して、
本日はね、朝からダレゾに呼ばれてたんですわ。
よく、『虫が知らせる』って言うでそ?
あちくし、いとうはソレ関係にとても敏感な性質です。
現実には、携帯が鳴っても気づかなかったり、
約束をスカポンっと忘れたりと、覚束ないんですが、
『大切』に思っている身内や友人が、
心に私を浮かべて、話したいなー。とか、
会いたいなー。とか思ってくれると、
なんとなく、通じるんですよ。
はい。また頭のおかしい戯言です。
で、今日はなにがなんでも呼ばれてる気がして、
朝から落ち着きませんでした。
体調がイマイチだったので、悩んだものの、
どーにも、強い呼びかけが気になったので、
出向くことにしました。
(いったいどんな生活してるんでしょ。私。)
行く先は、実家を通り越した海の街です。
行けんのぉおおおおお?!
不安たっぷりだけど、しゃーない。
いてもたっても居られないんだもん。
身体に力が入らないまま、サリーを引っ張り出して、
いきなり高速道路を南へ。
高速道路も3度目になると、慣れたもんです。
にひひ。
マイペースで40分程走ると、全身ダルダルで、
やっぱり調子が悪いです。
仕方なく高坂SAに入って休憩。
あら?なに、この悪寒。
なに、この差込み。
なに、この油汗。
と、トイレ関係はどこぉおおおおおおお?!
ふー。危なかったぁ。あと数秒遅れてたら、
あほあほマンルックになるとこでした。
ぜーぜー。
あほあほマンは免れたものの、
とてつもなく具合が悪くなってしまい、
木陰で爆睡。一時間寝こけました。
なんで具合悪いのに、南下してるんだろ。私。
やっと我に返って(呼びかけの糸も緩んだみたい)、
お茶を飲み、体調がよくなったので、
冷静に、移動可能距離と時間配分を計算。
どう考えても、到達できないのう。
いや、友人には会えても、帰宅まで体力がもたん。
で、今日はどーしても、私が恐怖に慄く環八に挑戦です。
目的がすり替わってるけど、練習しとけば、
次はなんなく行けるもんね。
待っててよ!友よ!
関越道をそのまま南下して、環八進入。
午前中なので社用車やトラックのラッシュです。
中途半端に流れがイイと、みなスピードを出す道路なので、
多少混雑してる方が、慌てなくて済みます。
荻窪の長い長いトンネルは、灼熱&排気ガス地獄です。
あぁ〜、またボーッとしてきた。やヴぁいね。
もちっと行って、世田谷に入る頃には流れがよくなるハズ。
頑張れ!私!
読みどーり、杉並を抜けて世田谷に入る頃にはすいすいです。
視界もよくなったので、Uターンに決定。
わき道に逸れて木陰で休憩し、帰路に着きます。
ダイジョブじゃん。環八。
なんであんなに怖かったんだろう。
バイクの操作さえちゃんとして、
きょどらず法規を守れば、怖くもなんとも無いです。
しかしアレだね。大型スクーターを、か細い女の子が運転して、
タンデムシートにギャル男だよ。
免許持ってんのかしらん。どちらもタンクトップだし。
すり抜けまくってっし。
若いって怖いモノ知らずでナニですなー。ぶつぶつ。
ぶつぶつしながら、またまた関越。
残りの道中は、あほあほマンと脱水症状に気をつけてっと。
結局、友人には会えなかったし、р烽オないけど、
練習にはなりました。(それでイイのか?!)
本日の走行距離230`。やるなー。
体調はよくないけど、最近のもやもやはスッキリ!
バイクはいいね。
体調の良い時に乗りましょう。
いとう性交
<><><><><><><><><><>
41<>2004/06/15<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】Nおさらい〜後編〜<>
☆6月14日(月)快晴
後編です。
えー、
この頁を年季の入ったライダーさんが、
読んで下さってたなら、
「はー、なっちゃないねー。ヤレヤレ」
と、もどかしく思ってらっさるかと存知ます。
バイク乗りが文字で味わいたい、バイクの醍醐味ってーやつの、
ポイントをハズしまくってるだろう。と、斯様に思う訳です。
素直にぺこり。
だって、中禅寺湖行ったのに、「いろは坂」に触れないなんて、
ク○ープを入れないコーヒーだし、
ビキニ娘の居ない大磯ロン○ビーチだし、
豚肉の入って無いトン汁だもんね。
んとねんとね。
醍醐味かどうかは解らないけど、
なんかじわっと胸にクる事があったので、
後編で詳しく書こうと思ってたですよ。
中禅寺湖行きの道中に、お話は戻ります。
渡良瀬川の上手、草木湖あたりを通過する頃から、
カーブと勾配が続くのに、車もバイクもいきなり
スピードを上げ始めるポイントがあります。
道を譲っても譲っても、後続車にピタリと付けられるので、
初心者の私は、もう目が廻りそうで。ハヒー!
なんとか、流れに沿ってカーブを曲がれるようになったものの、
ラインどりとか、めっちゃくちゃです。
やっぱり、きりっと決まらない。
リズムが無い走りってんでしょーか?
岡ちゃんが居たら、断然おこらいてるぅ!
そんな時、後から来たバイクがあって、
やっぱり左に寄って先に行ってもらったんですね。
そのバイク、なにげに速度を落として、
つかず離れず先導してくれたんです。
(神様到来?)
正確に言うと私が勝手に、
「よし、あのバイクの走りをお手本についてってみよう!」
と、決めただけ。
直線を走る。カーブの手前で減速して、
リズミカルに車体を倒して流れるように曲がってゆく。
お手本バイク人の澱み無い走りは、カッコイイ♪
んー、文字にすると、教習所で習った通りシンプルなんだけど、
実際に自分で走ると、様々な恐れが生じて、
うまくいきません。
対向車がふくらんで来ないか?とか、
カーブの向こうから人が出てこないか?とか、
すっごくハラハラするですよ。
(猿は居ました)
んでも、前をお手本の人が走ってくれると、
安心してついて行かれます。
そんなワケで、いろは坂に入るまで、
ずーっと彼の後をついて行きました。
もっとすいすい行かれるハズなのに、バイク乗りの人って優しいね。
置いてかれたかな?と思っても、カーブの向こうにちゃんと居る。
いろは坂に差し掛かかる頃に、合図ともない合図で急加速して、
「じゃ、俺は楽しんでくるね!」とばかりに、
消えていきました。
ありがとー!ココまで楽に走れたにょーん!
カッコイイなぁ。
私も早くあんな走りできるようになりたい。
で、いろは坂。
「いろは坂なんて、大っ嫌いだーーーーー!(ふぉんと100」
仕出し弁当屋のトラックと、トレーラーに挟まって、
【ゆずり車線】を30`にて走行です。ぷ。
この勾配と、ヘアピンカーブで、どう加速しるってゆーだ!
ありえん!無理です!できません!
だったら何故に中禅寺湖?
よりによって、いろは坂?
苦手に挑戦ですよ!挑戦!
(挑戦で30`。ダク涙。)
いいんだ。くねくねしたくてバイク買ったんちゃうしぃ。
ちったー練習しとかないと、一緒にツーリングしてくれようって、
女神様のような友人達に面目ないもんね。
ここまでが前編の補足です。
さて、帰り。
湖畔の日向ぼっこを早々に切り上げて、
帰りは、別のルートに決めました。
真西に向かって山越えです。
と?
身支度して、ふと前を見れば、
さっき先導役をしてくれたバイクが居るじゃん。
あらま。
あのー、私ストーカーと思われへん?
ぜっぜん気づかなかったのよ?!そんな近くで休憩してるなんて。
いやいやいやいや、マジでこの状況は誤解を招くべ。
でも、もう帰路に着くだから、気にせんでイイっしょ。
お礼のおじぎしようとしたら、気づかず行っちゃった。
てへっ!
走り出すと、先に発進してた彼が左に寄せてる。
ん?
また先導してくれんの?らっき♪
流れに任せて、ドコドコ行きます。
一人で走るのは楽しいけど、同道者が居るのも楽しいね。
着かず離れず、15〜20b後を付いて行く。
山がグンと迫ってきて、峠超えです。
岐路のあたりで、先導彼がまた合図ともなく急加速して消えてった。
ありがとねー!
ほんと、心強かったす!
バイク人って紳士だな。見習わなきゃね。
勾配とカーブだけど、いろは坂に比べれば、
あんてことないです。
目標のインター入り口まで60k。
金茶色に剥き出した山肌が、新緑から片肌脱ぐように見える山。
白樺の群落もあり、標高の高さを実感です。
対向車線を走るバイカーが、気軽に手を振ってくれる。
ちょびっと余裕が出てきた私も、はじめはにっこりだけだったけど、
何台も行き会うウチに、手を振り返すまでできるようになった。
峠を越え、熊肉を食べさせる山小屋を過ぎ、
冬場はスキーで賑わう高原も通過する。
大峡谷を左に見ながらインターへ。
高速道路を真っ直ぐ南下すれば、おうち。
♪高速も2度め〜ならぁ、
少しは上手にぃ〜
ランプのサークル廻りたい〜♪
(セカンドラブ風味)
2度目の高速道路。
あらかじめハイウェイカードを胸ポッケに入れて、
いぐぜっ!
直線なら、イキナリ100`でももう余裕♪
谷を跨ぐ大きな橋の上は、絶景だ!
『ぃやっほー!フー!』
大声で叫んでみる。声を出しても強い風に薙ぎ払われる。
肝が座る。
誰に気兼ねも要りません。歌も歌ってみる。
気分イーネ!!!
追い越し車線から、危険な位まんまえに進入する車あり!
あっぶねーーーー!
『ざけんな、ごるぁーーーざますっ!』
120`に加速して、追い越す。
ふふん。(はぁはぁはぁはぁ)
120`以上出すのはやめよ。
広い肩幅が風を受けて、辛すぎです。
そんなこんなで、3時半には帰宅できました。
はえー!
5時間半のツーリングだったけど、
中身濃かったーーー!
ホント楽しい♪
ほんと嬉しい♪
バイク最高!
もっと上手になれるよー、頑張るぞ!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
40<>2004/06/15<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】Nおさらい〜前編〜<>
☆6月14日(月)快晴
ぁはい、皆さんこんにちわ!
今日は快晴です。
湿度も低く、非常に爽やか♪
朝っぱらから、高原でお目ざめのような爽やかさですね。
気持ちイイ!
もってこいです!ツーリング日和♪
いよっ!専業スフ大感謝祭!
合宿息子らが帰ってきたので、山センをやっつけ、
ちゃちゃっと家事って連絡網って、
さー行きまっせー!
免許証取得から、はや2ヶ月。
雛鳥さんも、ぼちぼちお尻についてる殻を、
脱ごうかな、なんてね。
頭に付いたカリメロは、一生取れないカモだけど、
今までの練習の総おさらいをしたいと思うであります。
行く先は、
★中善寺湖★
東照宮も行きたいですけど、
ほら、パートタイムツーラーだもんで、
そんなに余裕無いと思うです。
欲張り過ぎずに、謙虚にいこー!
地図は無くても道は解るので、レッツラゴー!
午前10時出発。県道は混んでても余裕です。
練習の成果出てる出てる。ニヒ。
進路が東から北へ変わる頃には、すいすいです。
70`走行。
70〜80`走行で、カーブはビビりまくったけど、
だんだん慣れてきて、50`まで減速すれば、
落ち着いて曲がれるようになりました。よしっ!
標高が上がるにつれ、空気がひんやり。
ココは初夏というより、まだ春の面差し。
新緑が優しい色なのだー。
真っ暗なトンネルで目が眩む。
ドキドキドキドキ。
長い長いトンネルは、緩い下勾配。
寒いんですけど、、、、。
いや、マジ寒い。ぐぅうううううう。
メッシュジャケットの裏地付けてこなかった。
下界はそれでも汗ダクなのに、
さっぴーよーーーーーーーーーー!
歯がガチガチ言い出した頃に展望台到着。
温かいモノ飲まなきゃ、、、。
華厳の滝を見物できるロープウェイの発着所です。
ココからの景色はすんばらしいし、
人も多くて賑わってるのに、寂れた感じ。
古いんだね。建物も看板も。
熱いコーヒーで一息ついたので、バイクに戻ると、
サリーに見入ってる白人さんと東洋人ハケーン。
なんだべ?
にっこり首を傾げる私に、英語でなんか言わっしゃる。
東洋人は日本人で(なんか違く見えた)、
東洋「コレはHONDAですね?」
東洋「何t?」と矢継ぎ早の質問。
いとう「ええ。750ですが、どちらからいらっしゃたんですか?」
東洋「ニュージーランドです。彼は向こうでHONDAのディーラーをしてるんですよ。」
へー。
白人「ンー、グーッ!○×△&%&’)’・・・!」
通訳してくれよ。
東洋「ありがとう!気をつけて!」
あんだっつーだ。
気ぃつけるよ。言われなくたっても。あんがとさん。
サリーをちっと褒めてくれたみたいで嬉しい♪
(通訳なかったから本当はどーかわからん)
ささ、トンネルを抜ければ、中禅寺湖だ!
T字路を右に折れれば、華厳の滝。
左に折れれば、湖です。
あぁ〜、来たーーーー!中禅寺湖!
水面は穏やかだし、光がいっぱい!
なんて幸せらしい風景なんだー。
巨大な鳥居(なんで鳥居?)をくぐり、
湖畔の道を少し行って、路肩に停車する。
日向に陣取って湖を眺める。
暖かい!
お手手はジンジンしてる。
やっぱポケットタイプのデジカメ欲しいなぁ。
最近、携帯が壊れて買い換えたら、
画素数が少ないのか、きれいくないんだお。
家にあるデジカメは望遠付きででっかいの。
持ち歩きには不便です。
ポップな青空。眠そうな湖。
水に張り出したデッキで景色とビールを楽しむ人々。
瑞々しい緑。
んー、やっぱサシンよりスケッチしたいかも。
しかしねぇ、
平日だってのに(月曜ですぜっ)、湖畔はかなりの賑わいだ。
あべっくもいたり、あべっくもいたり、あべっくも居る。
ちぇ。
(実際はとしょーりが多かった)
それにしても辿りつけて良かったな。
休憩を2度入れても、まだ12時半だ。
嬉しいな♪
しばし放心。
後編へ続く
いとう性交
<>.jpg<>90<>119<><><><><><><><>
39<>2004/06/14<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】M東へ<>☆6月12日(土)晴れのちくもり
喜久ちゃんが好きで、笑点をハズせないいとうです。
皆さん、お元気ですか?
さて、入梅でなかなかバイクに乗れないのですが、
梅雨の中休み。
降らなきゃ乗ろう!で、行って参りました。東へ。
ウチから北北東を目指すと日光があります。
東照宮は何度でも見に行きたいし、
中禅寺湖が好きなので、近いうちに行きたいと思っています。
とゆーワケで、本日は日光攻めの前練習として、
東へ進路を取りました。
ひたすら街中を走るコース。
県最東の街が目標ポイントです。
まずは、合宿中の息子達が練習する体育館を覗いて、
用事を済ませ、一旦引き返してポイントへと続く県道へ。
考えたら、バイクに乗る時に地図を携えたこと無いなー。
知ってる道か、標識が点在する大きな道路しか走らないからねぇ。
迷ったら、前を行く車が続けて折れる方へ付いてけば、
大抵解りやすい道に出るもんです。
(あ、コレが通用するのは田舎ね。)
カープールでよく使う道をドコドコ行きます。
先週軽井沢へ行ってから給油をしていないので、
どっかで入れなきゃね。
お昼もまだだから、どっかで食べなきゃ。
なんと、ワタクシ前回のプチツーあたりから、
看板などを見る余裕が出てきたでありますよ。
ニヒッ♪
行った事の無い街で、イイお店を発掘したいであります。
ふふふふふーん♪
なんかねー、バイクに跨ってると、『素』の自分で居られる。
『歳相応』なんて言葉も押し付けられないし、
ラーメン屋に一人で入っても、好奇の目で見られないもんね。
楽チンざます!
私のアンテナにピピン!とくるお店無いかなー。
ない。
入ってみたいお店なんざ、ちーともありゃーせん。
ぁんだお!つまらんのう。
ガソリンも心配になってきたし、とりあえずお蕎麦屋へ。
あんま期待してなかったのに、お蕎麦美味しかったです。
汁も甘くなくて、きりっと辛口の私好み♪
店内の張り紙をよく見て、一日限定20食の、
『粗引き田舎風そば』てーのにすれば良かったな。
昼食時から少しハズれてたので、
手暇になった親方が、さりげなく外へ出て、
サリーの周りをぐるりと廻って見物してる。
「こったらバイクで、ウチの店に来ねーでくれっ!」
っておこらいるの?ドキドキ。
雪見障子風になってるので、親方の表情は見えない。
ドキドキしながらオアイソすると、
「どこかへお出かけだったんですかぃ?イイ趣味だねぇ。」
女将さんと二人でにこにこ話かけてくれた。
「いえいえ。まだ練習なんです。初心者で(汗)」
嬉しい♪てへっ。
給油も完了!東へ続けます。
途中で、ぷっと吹き出しそうな看板にも行き遇います。
もう少し慣れてきたら、寄り道してサシンも撮ってみよ。
車で通過するのと違って、知らない街の地名に、
親近感を覚える。またまた不思議体験だ。
信号で止まった時だけ、すり抜けもしてみる。
道幅は広くないから、無理はしない。
ゆっくりと道中を楽しんでるウチに、目標の街に到着だ。
給油から一時間半走ったので、また休憩。
ハンドル幅が広いから、肩と首に結構キます。
バイクで出て困るのは、休憩なんだねー。
ただ、道端に止まっただけでは、手持ち無沙汰ったらない!
ファミレスに入って、スウィーツとエスプレッソで一息です。
あー、ちょっとでイイからゴロってしたひ。
飲んだり食べたりより、本当にしたいのはコッチ。
いくら楽チンだって、そーはできないので、
外へ出て、携帯で友人と少しダベる。
音楽も無く、一人で黙々と運転してると、
人と話すだけで、随分リラックスするもんです。
ついでに、駐車場で500円玉をみっけて、
らっき♪
ゴチになりやーす!
帰りは、今にも降りだしそうな空がちと心配。
往路では気づかなかったけど、
この通り沿いには、神社が点々とあるのね。
お諏訪さまってーの?お稲荷さんとの違いも解らないけど、
紅い鳥居と、灯篭が、やたらと目につきます。
時間のある時、ゆっくり寄り道してみよ。
今回は運転にもダイブ慣れてきて、
周りの建物や看板、町並みにも心が行きました。
復路で気づいたんだけど、バイクに乗るって、
それだけで、旅人気分になれるのかもね。
車輪が二つ減ると、世界が全然違って見える。
それって、凄いよ!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
38<>2004/06/06<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】L西へ〜後編〜<>
☆いよいよ高速道路初体験!
何処へも立ち寄らずに、碓氷軽井沢インターへ。
ご存知の方は解ると思うが、
南軽井沢から、インターへ向かう道は絶景が広がる。
ハンパ無い標高のジェットコースター気分だ。
路面が白いのも、日本じゃないみたいでイイ。
さって、高速です。
まあまあ疲れてるので、無駄にドギマギせずに済みそうだ。
四輪と同じ気持ちで、本線進入。
こ、コえーーーーーーーーーーーーーーー!
なに、この突風!なに、この風圧!
うぎゃーーーーーー!
怖いよーーーーーー!
おかーさーーーーーん!だずげでーーーーー!
80`しか出して無いのに、ちっこ漏れそーでし。
ぎょわい。ぎょわい。ぎょわい。ぎょわい。
いーですかー?後続車のみなさん、
ワタクシは爆弾です。
人間凶器です。
近寄ったりせずに、速やかに追い越して下さいよー。
グリップ握る手も、腕も、肩も、
硬直して、動きません。
ひたすら前方をにらんで、萎えそうな心を、
必死で捕まえてるんです。
涙目になってる場合ちゃうしっ!
前見えなくなるじゃん!!!
緊張しまくって運転してると、
横川SAから、ハーレーに乗ったマッチョが現れる。
私を追い抜きざまに、左手を高々と上げて、
「ぃやっほー!」
と、挨拶してってくれた。
あははー!楽しい!あんがとよー!
一気に緊張がほぐれてく。
私も挨拶したいけど、硬直した手は微動だにしません。
心で、ぶんぶん手ぇ振り回して、お見送り。
陽気なマッチョさん、120`で、
あっというまに、視界から消えてった。
ふぅ〜。
マイペースで頑張ろう!うふふ。
だんだんスピードに慣れてきた。
気づくと、前は60`で走行している軽だ。
いくら、ぁんだっても、60`はねーべ。
(80`の人が言うかぁ?)
レッスンワン!追い越してみよー。
後続車が居ないか、確認。
追い越し車線の後ろにも居ないのを確認。
加速。100`。よしよし。
あ、微妙にカーブだ。
もちっと前まで行こう。
そろそろ走行車線に戻るかな、、。
後方をミラーで確認。
真後ろにワンボックスじゃんっ!!!
パッシングってる!!!
つっつかないでね!
負け犬のような体で、走行車線に戻る。
はー。
四輪では140`まで、余裕なのにね。トホホ。
徐々に余裕が出てくる。
っと、なんか頭が痛くなってきた。
なんだろ?右のこめかみ。
普段、頭痛なんてしたこと無いのに、、、。
ビョーキ?高速道路で?
あ、かなり痛い。
不審な痛み。
ヘルメットを被り直した時の事を思いだす。
緩んだバンダナのまま、ヘルメット被ったなぁ。
結び目か?結び目がこめかみに廻ったか?
ぴったりサイズのメットに真綿で締め付けられるように、
押されて、頭痛を起こしてるんだ!
きぇー。なんちゅー不覚!
どんどん痛みが酷くなってくる。
右の奥歯や顎まで痛い。
気分悪っ!
あともう少しで降りられるんだお。がんばれ。
手つっこんで、さすりたひー!
吐き気もしてきた。ぜーぜー。
やヴぁい。
あとちっと。
ほうほうの体で、目標インターに辿りつき、
料金支払って、速攻脇に寄せる。
街の気温は異常に高い。じりじり。
ヘルメットを脱ぐと、やっぱり結び目。
痛かった。涙。
ぐしぐしさすって、吐き気を堪えつつ帰宅。
ごわかった。ほっとごわかったよ。
でも、なんとか体験できたね。
一区間のつもりだったのに、まるまる一時間
走っちゃったね。無茶だったかな?
やっとの思いで、サリーを格納し、
洗濯物を取り込む。
首と肩は悲鳴をあげてるちゅーねん。
オスグットを病んでいる三男を骨接ぎに連れていき、
(私がマッサージ受けたいちゅーねん。)
明日の試合用に、バナナを50本買い込む。
(役員仕事です。自宅用ではありません。念のため)
やっとこさっと、第一次目標の、軽井沢まで往復できました。
コレを何度か練習して、
次は横浜が目標でし。
うしっ!
頑張るじょーーーー!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
37<>2004/06/05<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】L西へ〜前編〜<>☆6月4日(金)晴れ
キタキタキタキタキターーーーーーーー!
行ってきました、高速道路!
今日もべらぼーに良い天気です。
関東地方は、のきなみ27度以上。
ピンポイント天気予報では、29度の真夏日と。
洗濯干して、ちゃっちゃとかたずけして、
さーて、今日はどする?
今日は、アレでしょ?アレ。
そ。高速走行体験。
ガクガクガクガク、、、。
イキナリはこえーね。うん。こえー。
馴らし運転してからでも、イーよね?
うん。イーよ。(とても自分に甘い人)
では、まずは一番近いインターまで行ってみよう♪
進路は西へ。
ココんところ、連日で練習ツーしてるから、
平気かと思いきや、インターの入り口に、
入る気がおきません。
んー、、、、。
もうちょっと。
入り口をやり過ごして、
次のインターまで、下道を行きます。
交通量は多いし、ダンプがたくさん走ってて視界が悪い。
あぁ、走りずらい。
それでも、普段通らない道を走るのって楽しいな♪
どんどん田舎道になってゆく。
調子に乗って、流れを楽しんでるウチに、
すぐに次のインター入り口。
んー、
まだまだ先へ行ってみよー。
疲れた時の準備として、今日は温泉グッズも持ってきた。
陽射しが強いので、ばっちりの厚化粧。
給水用にお茶ペットもね♪
昼までにはまだまだあるさ。るんるんるん。
先を急がず、ひたすら西へ。
養蚕と織物で有名な街までやってきた。
街並みは、ちょっとイイ感じの佇まいだ。
ちょいとサリーを降りて、街を楽しみたくもある。
したどもー、、、、。
今日は目的地も決まってる。
もしも、途中で気持ちが萎えたら帰りに寄ろう。
うん。それがイイネ!
どんどん行きます。
たまに行く温泉場の看板もやり過ごした。
おお!こったらトコまで来れたのね。
ちと感動♪
田舎道をずんどこ行くと、
ネギと蒟蒻で有名な土地までやってきた。
むーん。いいぞいいぞ!
そろそろ昼なので、道の駅で休憩。
食事して、牧場直送のソフトクリームをボーっと食べる。
んまいっ!
爽やかな練乳って味。
広場の中心にある、巨大なご神木の切り株が気になる。
切り株とはいえ、地上10bあたりで、ぶつりと切ってある。
凄い太さ!幹肌がなんだかちょっと、、、、
え、エロい。
後ろに廻ると、ウロがあってナニか祀ってある。
開いたウロの形がなんだかちょっと、、、
え、エロ過ぎる。
一人で近寄る勇気が湧かず、遠くから眺める。
強い日差しが照りつけているにも関わらず、
ご神木をじーっと見てると、
あたりが暗くなったよーに感じる。
あんま、ありがたくナサゲ。
さ、気を取り直して道を続けます。
ココからは、ぐぐっと山が迫ってきます。
くねくね道が続くと思ったら、
○○峠て。
峠なんだー。
サリーで、乗り切れるかしらん。
行ってみる。
始めはのんびりとした里の風景だったのに、
いきなり、九十九折の急坂カーブが始まった。
後続車に道を譲り、3速から2速。
無我夢中で、必死に登る。
凍結時の、スリップ防止砂にビビりまくる。
(熊出没!注意!の看板にもビビる)
こんなトコロで、転倒したら洒落にならんっ!
ひたすら目の前の上りカーブと戦って、
どんだけカーブをやり過ごしたのか、記憶に無い。
なんつー道を来ちゃったもんだか!!!
予め、地図を見てたら絶対に来なかったべ。
『今、目の前にある課題をこなそう!』精神で、
登ってゆくと、いきなり視界が開けた。
山の頂上だ!
「わーい!わーい!わーい!凄いぞー!あははー」
(本当に声に出しました)
どうりで、ひんやりする訳だよ。
素敵♪
もののけ姫の鹿神様の山に来ちゃったみたい!
綺麗だ。余所見は怖いが、前後に車は居ない。
黄緑に光る木漏れ日を浴びながら、満面笑みだ。
サリーがエメラルド色になっちった!!!
跨ってなかったら、嬉しいわの踊りモンだ。
るんるん行くと、ルート18に出た。
おう!ココに出るんかー。
って、ことは?ってことは?
そう!
目的地の軽井沢に到着です!
ぃやっほー!しゅっげ!
軽井沢まで、下道で来ちゃったよー!
早かったなぁ。
休憩時間を抜いても、一時間半位か?
さっき、豚丼をたらふく食べたばかりだから、
休憩する気にはなれない。
ショッピングモールで珈琲でも?っと思ったけど、
○百万円、○千万円するよーな車が、
次から次へと、しゅんしゅん私を追い抜いてく。
怖い。
ぶつかるのが怖いのと、
ぶつかって請求される金額が怖い。
帰ろ。帰ろ。
つづきは後編で。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
36<>2004/06/04<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】K北へ<>
☆6月3日(木)晴れ
♪さぁさ、みんなでホットケーキ、
○ッリナガほっとほっとほっとけーき♪
お腹が空くと、いつもこのワンコーラスが頭を過ぎります。
オナカスイター
今日も快晴!
朝もこっぱやい時間から家事って、
今日こそ、高速練習しよっかな?
とか、
今日はひたすら北へいこうかな?
とか、
そわそわしてました。
むーん。しまった。息子達の弁当を届けなきゃだ。
弁当の仕上がりが3分遅かったが為に、
デリバリーです。
3分くらい、待ってよね。
ぁん、早朝自主練無理やん?
教室までのっこんで、
「ひろし、お弁当!ぴょん吉の分も入ってるからね!」
などとは言えないので、休み時間に校門まで取りに来てもらわにゃ。
ぬけぬけかーさんです。はい。
しかたないので、余分な家事もこなして、
時間つぶしです。
役員仕事もやっつけ、弁当も届けて、
さーて、行っくわよーん♪
まずはGSで給油。レ○ドバロンへ寄って、
近況報告がてら、各部点検をお願いする。
H店長「どーすか?慣れたでしょ?」
いとう「はいー。少しずつ練習してます!」
H店長「あのバイクだと、周りの車なんて怖くないでしょ?!」
いとう「ええ。そうですね。怖いのは自分の運転だけです。てへへ」
もう少し慣れたら、『よちよちツーリングクラブ』に、
紹介して下さるそーだ。
ふむぅ。
人様のペースに合わせて、走れるのかな。
ま、まだ先のお話ね。
「高速に乗るなら、ハイウェイカードを買いなさい。」
家人からお達しがあったので、買いにゆく。
出向いたカードショップが、一丁前に昼休憩でクローズ。
ぁんだおー。
じゃ、どしよっか?
んー。北だな。北!
真北に進路を取って山へ向かいました。
友人が訪ねてくれると、必ず案内するスポットに決定。
ルート17を北へ。
交通量も多く、トラックもたくさんだけど、
昨日の練習が功を奏して、全く動じまへん。
流れに乗って、違和感無く走れます。
しゅげー。
2度ほど、左折でグラったけど、大丈夫。
ドコドコ山へ向かいます。
上がってゆくに従って、空気がおいしくなってくる。
受ける風もひんやりしてくる。
青々とした緑のトンネルと、野鳥の囀りが嬉しい。
大きめのヘアピンカーブも、焦らず走行。
いーねー!
名物のうどん屋さんが軒を連ねる箇所で、
観光バスが膨らんできたけど、慌てず対処。
いーーねーー!
昼食を摂らずに出たので、お気に入りの場所へ向かう。
山の中の隠れ家っぽい店。
手捻り陶器と、美味しい珈琲、BGMがいい感じ。
夜になると、ジャズライブの催しもたまにしてる。
マジで山の中なのに、店内は満席だ。
しかたない。石窯焼きピザは諦めて、
ドイツ料理の店(地ビールが旨い)へ向かう。
ビールは飲めないから、手作りソーセージだけでも、
食べっかな?!
高台にある店の入り口を目指すが、
「都合により閉店しました」の看板が揺れている。
がーん。ショック!
見晴らしの良い、超オトナスポットだったのにぃ。
アイスバインも、ザワークラウトも手作りで、
みんな美味しかったのにぃ。
地元の人もあまり知らない、レアスポット。
地元民が知らないよーじゃ、閉店もするわなぁ。
付近にある、ゴルフ場から流れてくるお客に、
支えられてたような塩梅だから、持ち堪えられなかったのね。
次に友人が訪れてくれたら、何処さ案内したらイーだ。
ションボリだ。
うどんの気持ちじゃないから、先へ進む。
打ち水と紅ざぶとんが爽やかな茶屋にて休憩。
甘味処だから、おしるこの餅でつないで、帰路につく。
おいちかった♪
運転もダイブ慣れてきた。
70`出しても余裕。
余裕ができると、音楽の無いのが寂しいね。
骨伝導ウォークマンとか欲しいっすな。
誰か開発して特許とってよん。
自信もついてきたので、いよいよ高速行くかっ?!
明日、急用なければ、挑んでみるっす!
だば
いとう性交
<><><><><><><><><><>
35<>2004/06/04<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】J南へ<>
☆6月2日(水)晴れ
ほーい♪
ほぼ半月続いた体調不良も、全快の兆し。
無理が利かないという事を、
いい加減、頭に叩き込みましょう!
へい(上の空)。
さてさて、本日も午前中はめいっぱい、
オバ行事に勤しんで、午後はサリーとデートです。
「サリー、今日もカッコイイねぇ。
優しく擦ってあげるから、じっとしててね。
「ほぉら、ピカピカ!素敵♪マフラーもびんびんだねぇ♪
熱くなりたい?
「ナンバープレートに付いた、野良猫のマーキングも
きれいにしたげるからねー。
先日の台風で細かい砂埃を被ったので、
きれいきれいにしたげます。
こんなカッコいいバイクは、身奇麗にしとかなきゃ、
罰が当たるってモンですよ。
(あー、アッチの人になりそうだ、、、。)
よしっ!
「早くおいで」と誘われる。
「んー、何処行くぅ?」
今日はねー、南へ行こう!!
ルート17を、行けるトコロまで行ってみよー!
いつも腰につけてるバッグは置いて、
免許証・煙草・小銭・携帯・ハンカチをポッケに入れて、
軽装備。
いっくわよん!
もう、ダイブ慣れた交差点を右折してルート17へ。
ウチの近くは幅の広い道路だが、
南下してくと、道幅はぐっと狭まる。
上り車線は流れてるけど、
対向車線の下りは、コンテナトラックや、
パネルバンが連なってる。
帰り路はダイジョブか?、、、、。
ま、いざとなったら高速道路に乗ればよし。
え?高速?
・・・・・。
帰りの心配は帰りにしよっと。
田舎らしい町並みが過ぎてゆく。
暑いけど、体を通り抜ける風が気持ちいい。
県外の道の駅が見えてくる。
折り返しには早いから、まだまだまっすぐ。
そういえば、5年前に自転車で東京行きに挑戦したのを思い出す。
きのみきのまま、好きな曲を聴きながらチャリ漕ぎして、
夜半に辿りついた、この道の駅で挫折したっけなー。
挑戦も何もプチ家出だし。ぷ。
薄着で夜明け待ちは怖かった!
バイクだと、あっと言う間に通り過ぎちゃうんだねぇ。
ココから先は未知の道。
大型トラックに挟まれるのが嫌で、
信号で、すり抜けしてみる。
原チャでは、怖いと思った事が一度も無い過去が、
怖いです。
すり抜けアタリマエと思ってたし。
大型トラックが左折ウィンカーを出してないか、
再確認して、青信号と同時にダッシュ!
ふぅ。ちったーそれらしくなってきた?
ドコドコ行きます。
減速の時のシフトダウンが、
どーもイマイチキまらない。
オートマ慣れしてるからのう。
街が遠ざかり、視界がひらけて、
田園&鉄塔群の景色が続きます。
このまま、ずーっと走ってみたい。
疲れたら宿をとり、夕暮れ外ごはん&ビールしてみたい。
夜明けとともに乗り出して、
ずっとずっと先に続いてるハズの海まで行きたい。
心の方が覚束なくなってきたので、
ブレーキ壊れる前に、Uターン決定。
名のある神社を遠くに眺めて、コンビニで一服。
女の子の友人から届いたエロメールに返信。
帰りはやっぱりトラックラッシュ。
大型トレーラー、パネルトラック、
コンテナトラックに挟まれて、なんとも嫌なポジション。
すり抜けしようにも、道幅が狭いのでリームー。
車間距離をとっても、対向車からは認知され難いべな。
しかたなく、高速道路に乗る決意をして、
左折ウィンカーを出すと、
前後のトラックも、ぜーんぶ左折。
もう、いい加減こんなランデブーは嫌!
ウィンカーを戻して、直進に決定!
なんてこた無い。
トラックラッシュは、あそこまでだったのね。
街に戻り、オバちゃん車には要注意です。
ロードサイドのお店から、頭出してます。
かなりご高齢のご婦人。
ちゃんと見てよ!?しっかり見てよ!?
目視で見てるのに、出てきちゃったよー。
ビッビーーーーーーー!
急ブレーキでも危険な速度だったので、
初めて鳴らしちゃいました。
【教訓】ご高齢のご婦人は音に弱い。
道幅が広がり、3車線になってからは、
遅い車を追い越してみました。
ふんふんふーん♪でけた。
納車から一ヶ月。
やっとこさっと、普通ライダーになったかも。
(よくぞココまで。目頭押さえ)
んでも、70`〜80`が限界です。
おっちょこさんなので、
自宅に帰りつくまで、緊張は解けません。
桃色の夕暮れが目に染みるぜっ。ぐぐぅ涙。
あー帰宅。
ヤレ帰宅。
気力体力の消耗だけでなく、
放浪癖に鞭くれるんで、疲れます。
すべてに覚束ん!!!
明日も天気だ。特訓あるのみ!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
34<>2004/06/03<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】I街中<>
☆5月28日(金)
にんともかんとも!
ココ2週間は、ちょっくら忙し過ぎました。
昨日は伸びきった髪をカットするのに、
サリーに乗っていつもの美容院へ。
街中練習するにはもってこいだし、
パーマはかけないから、ヘルメット被ってもヘーキ。
えー、
平日の運転で注意すべき点は、
『私のために道がある』
と、心底信じている年配ご婦人の車です。
この県では、一家に一台のマイカーでなく、
一人一台が基本。
用途によっては(農耕器具入れちゃうぅ?)一人二台。
年配ご婦人は、としょーりを乗せて病院へ行きます。
(天下の大目的。印籠持ってます)
年配ご婦人は、サークル帰りに乗り合わせで豪華ランチに出かけます。
(安全確認より人間関係)
年配ご婦人は、駐停車禁止の目抜き通りでも我が物顔で駐車します。
(忙しいんだから当然よ!ドアも全開)
年配ご婦人は、道を譲られるとその他一切には気を配りません。
(頭下げるのに忙しいっつの)
年配ご婦人は、基本的に周りの車に避けてもらいます。
(止まって待ってれば、ぶつけた方が悪いのよね)
低速でも、突っ込まれては敵いません。
くるか?もしや?やばげ?
と、冷や冷やしながら走ってるのに、
やっぱり、突っ込んできた軽がありました。
「ぬしゃ、何処見とんじゃごるぁー!」
心の中で罵倒しつつ、顔で威嚇して(怖いよー)、
急ブレーキで緊急回避。
はぁ。疲れりゅ。
片道20分とは思えない疲労感。
梅雨のような雨降りが続いてるから、
わずかな晴れ間でも、乗らなきゃね。チョホホ
週末までに体調を整えたいので、
今日は、サウナへバイクでゴー!
日頃頑張ってるご褒美に、
マッサージ椅子に200円投下の大奮発だ。
ふとっぱらぁ。
溜まった疲労がドっと吹き出て、
仮眠椅子で爆睡です。ぐがー。
はっと我に返ると、2時間半が経っている。
全身汗ダクになっちった。
うぃー。寝すぎだね。わしゃオヤジか?
そのまま慌てて帰宅したのがいけなかった。
しっとり濡れたシャツのまま、バイク飛ばしたもんで、
さみーです。
夜になったら、なんか朝より具合悪いのよ。
ぁんだおー!
奮発したのにぃ!
別口の風邪発症。
寝ますっ!!!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
33<>2004/06/01<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】Hくねくね<>
☆5月21日(金)
どもども♪
あれから、ちょいちょい授業参観で学校やら、
岡ちゃんお薦め、左廻りコースを巡るやら、
街中練習もしちょります。
先日のプチツー「道の駅」より、
もちっと遠くまで足を延ばしたりもしました。
して、
本日は、思い切って湖まで行って来たよー♪
発進や停車、右左折もダイブなめらかになってきたので、
今日のお題は、『くねくね』です。
教習中から、スラロームが苦手なわたくし、
カーブが下手なのね。
人間も直球タイプで、角が立ち易いワケですが、
まんま、突っ込みそうで不安たっぷりです。
「道の駅」までは、何度も練習したので問題無し。
問題はその先です。
坂道が増え、左手に湖が見えてくる頃には、
トンネルやカーブの連続です。
金曜日のせいか、平日にしてはバイカーが多いっす。
快晴で、まったくキモティーもんねぇ。
みんな、カッコいーなー。早くあんな走りしてみたい!
あーっと、
地に足つけて、マイペースマイペース。
登りが多くなってきたので、3速です。
急なカーブはコントロールできないので速度を落とし、
(んー、20`くらい?)
よろよろと。
右手は山崖、左手は谷で湖の連続急カーブ。
手に汗握るので、まずは左に寄せて停車し、
後ろを走る地元軽トラを先に行かせます。
はいはい、御用の方はお先にどーぞ!
独りで、トコトコ(ドコドコ)走ります。
練習練習!
最初から、上手な人は居ないさ。
(だからって、シャドーに乗った初心者も見かけません。涙)
胸のドッグタグとキーホルダーが、
守ってくれてる安心感。
真っ暗なトンネル内は、思いの他気温が低い。
ひやぁ〜。
こんなに気温が違うんだねー。ほぇー。
ぽたっ。ひぃっ!
ご丁寧に、胸元に岩清水まで。
トンネル内のオレンジ灯が、シルバータンクに反射して、
目ぇ廻りそーなんですけど、、、、。
あぐあぐあぐあぐ。
前見て!前前っ!
トンネル抜けると、眩しい陽射しで、
西に向かう私の顔を、タンクの照り返しが焼きつけます。
あぢぃ、、、。
厚化粧してきてよかったー。
いろーんなタイプのカーブが次々とやってきて、
ホント、良い練習ですわ。
茂みで見通しが悪かったり、
対向車線からダンプが膨らんできたり。
時速は平均で40`でしょーかー?
法定速度って、ダテに決まってないのね。
安全運転できる、まっとうな速度ですよ。はい。
短いトンネルを抜けてやっと到着です!
ヤレ到着!ぃやっほー!
ダムの為の人造湖だけど、
青葉の袖で恥らうような、奥ゆかしい面持ちの湖。
綺麗!
きらきら光るブルーの水面が笑ってる。
ココまで来れたんだねー。凄いよ!サリー!
嬉しくて万歳三唱!(独りです)
紅い橋の上が目的地。
携帯写メで、ハイチーズ!
早速友人にрチて、報告。
嬉しさの押し売りです。でへでへ。
しばらくは眺めを楽しんで、自分史に思いを馳せる。
母でも、妻でも、恋人でも、教習生でもない一人で居る「今」。
バイクの運転同様、たどたどしく不器用な生き方だと思う。
潔くもない。
超ド級の寂しがり屋でもある。
たくさんの出会いと、たくさんの笑顔が去来して、
人は死ぬまで周りの人間に育ててもらうのだなぁと、
ありがたさが満タンになる。
今からの白い頁が、もう若くはない目に眩しい。
サリーのタイヤで罫線引っ張って、まんまの自分を晒していこう!
馬鹿は死んでも直らない!なら、楽なもんだ。エっヘヘ〜♪
バンダナをキリリと〆て、次のステージへ出発!
昼食を取りに、もう少し先の休憩茶屋までね。
ココから茶屋への道は、記憶よりもかなりの下りだった。
ヘヤピンカーブまである。あだあだ。
ほとんど徐行で「一休」到着。
あー、ほっとする。
お客は私一人だから、おばちゃんときさくに会話。
湖の対岸が大規模に崩落しており、
崖を這う道路が、土砂で流されてる。
護岸工事がモノモノしいです。
以前から崩落が続いて居たそうだが、
工事が遅れてて、やっとこの春着工になったらしい。
元々ココは鮎釣り人が訪れるくらいの、静かな場所だ。
河原に下りての石拾いは無理ねぇ。
ぱぱっとラーメンをかっこんで、ご不浄をを借り、
帰路に着きます。
往路は一時間半くらい。
大分カーブに慣れた復路は、一時間くらいだったでしょうか。
やっぱり、慣れなのね?
サリーの跨り方を少しづつ心得てきたようです。
両足の踵を、ステップで踏ん張れば、
意識せずともニーグリップができて、
走りが安定します。
復路はカーブでも恐怖心が薄らいで、
ちびっとスピード出せました。
が、
急な登りのヘアピンカーブで、
路面にステップ擦っちった。
ががががっ!
こっえー!
お調子こいたらイケマセン。
このバイクは車高が低いのです。
はぁはぁ。ドキドキ。はぁはぁ。ドキドキ。
あっと言う間に街に下り、見慣れた道路。
50`道路だろーと、真後ろにぴったりついてくる車が居よーと、ヘでもありません。
流れに乗って、走れるようになりました。
嬉しいな♪
そろそろ高速道路体験もしなきゃね。
んでんで、
もちっと街中も練習して、環八想定練習しないと、
実家にも帰られへん!
焦らずに、少しずつ慣れていこっと。
いとう性交
<>.jpg<>120<>120<>.jpg<>120<>120<><><><>
32<>2004/05/31<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】G堂々と<>
☆5月7日(金)
やっとこさっと連休が終わり、心穏やかな日常に戻りました。
スフの楽園、平日です。
さー、今日こそサリーとおでかけよ〜ん♪
と張り切ってた昨日は、雨上がりで濡れた路面に躊躇してる間に、
オバ友(以前の会社友達)の突然の来訪に遭ってまいました。
連休中は何処のスフもストレスが溜まるので、
(中学生以上の子供が居て部活をしてると、家族旅行などできないの)
愚痴&ほっと一息ランチを求めて、皆わらわらと出かけます。
んでも、アポは取ろうよ。アポはさ。
ま、そーゆーのが私らしい友人だから楽しいんですけどね。
そゆわけで、昨日はオバらしい一日を過ごし、
本日は行ってきました。練習ツー。
@慣れた道であること
A交通量が少ないこと
B景色が良くて好きな場所であること
以上の3点を満たす、県境のコースに決めました。
行きたいポイントまでは、ちと遠いので、
途中の「道の駅」を折り返し地点に決めて、
いざ、出動です。
Kくんから戴いたタグを胸に、しっかりした気持ちで乗れました。
自信をもって。平常心で。
無駄にドキマギせずに、初心者らしく、
メリハリきかせて運転できましたよー。
ウィンカー忘れには注意して、
後続車が、連休明けで苛々してるトラックだったら、
左に寄って先にいかせるなど、
どーにかこーにかマイペースで乗れました。
目標の「道の駅」で一服&給水。
山の緑が、グラデーションで碧く輝いてるのが、
目に染みました。
かぁ〜っ、最高!タマリマセン!!!
慣れたらスケッチブック持って行こっと。
失敗もありました。
帰り道でね、覚束ない運転の大型スクーターに出くわしたんです。
どうやら、凄いおじーちゃん。
40`道路だけど、35`で走ってんの。
(ヘルメット、曲がってるよーん!)
私の3台前ね。
遠めに見ても、車から邪険に追い越されてる。
申し訳なさそーに、左に寄ってヨロヨロしてるの。
マジェスティーなのに。
私と似たり寄ったり。アイタタター。
センターラインオレンジのハミ出し追い越し禁止区間だけど、
そら、追い越さないと危なくて危なくて!
な、走りっぷり。
交差点の信号で私の2台前に。
私の進路は左折です。
おじーちゃん、直進かと思いきや、
私と同じ左折でよろよろ。
すぐ次の交差点付近で、一台の車に追い抜かれ、
いよいよ私のまんまえです。
どしよ。やっぱ追い抜く?
こんなバイクが並んだら威圧感バリバリだよねー?!
おじーちゃんに戸惑ってるウチに、こっちもオロオロです。
そーこーしてたら、交差点内でわたくしエンストですわ。
あきゃー!!!
ココは3車線の50`道路。
エ、エ、エンストって!!!!
慌てない、慌てない!
惰性で速度は保ってるから、シフトダウンして、
すかさずスターターボタン!
すぐに2速で加速!
加速ぅうううううううう!!!!
ふぅ。
じーちゃん、ゴメン!お先に行かせてもらいまっさ!
ぶぃーーーん!
なんで釣られちゃうのさ、私!
だから、人様に同情できるような余裕無いでそー?!
無いけど、自分を見てるよーで、辛かったでし。はい。
もう、トホホですわ。
んでもね、突然のエンストにウロタエズ、
ちゃんと対処できましたよ!
偉かった。うん。
偉くないけど、エラかった。(大変だった)はぅ。
なんだかその後は、まるでじーちゃんを足蹴にしたような、
そんな罪悪感で、突っ走りましたさ。
公道なんて冷てーよ!
どいつもこいつもスピード出しちゃってさっ。
グレてやるっ!
ぶぅいーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
70`まで出したトコロで、グレ終了。
はぁはぁはぁはぁ。
安全第一。
なんとか、目標地点まで往復して無事帰宅。
はー、よかった!
んでもー、
あたしゃ、本当に大型バイクなんぞ乗ってダイジョブなのかしらん。
ちょっち弱気。
ぐったり弱気。
いやいやいやいや、次はもすこし遠出するぞ!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
31<>2004/05/31<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】F訪問<>
☆5月3日(月)
ホームステイの子供達を無事送り出し、
今日は、地域のドブ攫いです。
8:30開始と回覧板では廻りますが、
それを信じて時間通りに行くと、赤っ恥をかきます。
8時前から始まって、その時間にはほとんど終わってるもんね。
元々は、米つくり農家が水路を確保するために、
「お互いさま」で始まった慣習ですが、
減反が進み、農家も減り、今では薮蚊の発生を防止するのが、
主な目的になってるですわ。
それでも、細々と米つくりをしている農家では、
(10軒に1軒くらい)
「ご近所に申し訳ねー。」
ってんで、早めに始めるわけです。
するてーと、
スコップ片手に長靴で登場しても、終わってる!!!
という、カッチョ&キマリが悪い、
つー状況が発生し、開始がどんどん早くなる。という、
そーゆー図式です。
早く終わるブンには文句ありません。はい。
汚れてイイ服装でゴム長&首タオル。
あっという間にドブ攫いが終わるなら、
ついでに庭仕事です。
家庭訪問あるんだしー。
オットの重い腰を上げさせる願ってもないチャンスです。
庭仕事は朝っぱらから。
天気が良いので、早い時間に済ませるのがコツです。
10時過ぎると、暑さで仕事になりません。
40g半透明のゴミ袋にザッと8袋。
雑草と落とした枝ね。
こったら小さい家なのに、ぁんだってこの量は?
ってゆーか、
サラリーマンの家庭に育ち、
連れ合いもサラリーマンなのに、
自分の手際の良さに感心するわ。すっげ!
さてさて、ダラダラとバイクとは無関係な話になりました。
関係無いようで前振りになってるので、もちっと書くと
家内の大掃除もしました。
洗えるモノは全てババーンと洗って、
干せるモノは全てババーンと干すわけで、。
どんだけ庭に干し物よ?!
という状態で、訪問者がありました。
教習所でお世話になった、指導員の岡ちゃんです。
・・・・・・。
なぜっ?
一段落してシャワーを浴びたばかりの私は、
部屋着も部屋着!ダルダルのスウェットですから。
丁度庭先に居たオットが応対してる間に、
ソッコージーンズに履き替えて、
(ブラジャーしてて良かった!)
こけつまろびつ、庭に出て挨拶です。
(↑本当はコケてないけど、そんな感じ。ぷ。)
オットを紹介し、深く御礼申し上げ、
愛車のサリーをたっぷり見てもらってから、
本日のアポ無し家庭訪問の主旨を伺う。
(山のようなゴミ袋と干し物がはじゅいです)←コレを書きたかったが為の長い長い前振りでした。恥。
営業ね。営業。
旦那様も是非大型取得をどぞ!とか、
ご子息の普通免許は是非ウチで!とか、
そゆこと。
ぁんだお!つまんないー!
「いとうさんが居なくなって寂しいから
たまには遊びにおいで」
とか、そーゆーこと言ってよねー!
子供騙しにポケットティッシュなんてよこしてっ!
「これ、一緒に使おうか。」とかなんとか言ってみれっ!
オットの前で言えますかってお話。
洒落にならん。
てか、そんな事言うためにGWの真っ只中、
クソ暑い昼前に、オバちゃんを訪ねる道理がありません。
地道な仕事も手を抜かない、指導員の鑑です。
デキる男、岡ちゃんは、やっぱカッコイイわ。
「今度は平日にでもゆっくりお茶飲みに来て下さいね〜!」
オットの前でも笑顔で言えてる私、、、。
美容院のにーさんといい、岡ちゃんといい、
生協のにーちゃんに至るまで、
奥様ハートをガッチリキャッチが、
営業の基本と心得おって、
ご苦労の多いこってすわ。ぷんぷん。
いくらでも逆手に取ったるから、カカってきなさい!!
で、連休真っ只中ね。交通量が多いに決まってます。
朝、サッカー少年をグランドに送り届けた時点で、
ありえない車の量でしたから。午前7時なのに。
バイクはお休み!
明日は5時起きで長野だから、明日もお休み!
一日も早くGWとやらが終わることを願う!!!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
30<>2004/05/30<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】E思いやり<>
☆5月1日(土)
GW真っ只中!(話題が古くてすみません)
我が家のGWは、ここ6、7年とても忙しい。
息子達の公式戦が鮨詰めだし、
サッカー少年のホームステイ受け入れもしている。
小学校の家庭訪問も毎年GW前後なので、
大掃除も年中行事のひとつでありやす!
世間様のGWとは程遠く、
ゴールデンでもなんでもない、
忙殺されまくる週間でさぁ。
して、
納車から、チビチビと練習をしている私ですが、
サリーを出動させるための手順を記してみましょう。
一、カバーを外して盗難ロックを開錠。
二、乗用車を駐車場から5bほど前進させる。
三、段差に板切れを渡す。
四、サリーをズリズリ引っ張り出して、段差を下り路地に出す。
五、板切れを仕舞って、乗用車を駐車場へ戻す。
六、サリーにエンジンをかけて、身仕舞いを整える。
ざっと、こんな手順で発進に漕ぎ着けます。
ついつい、五の「板切れを仕舞う」を忘れて、
乗用車をバックさせてしまうのがアイタタです。
でね、
いきなり手順一で、失敗しちゃいました。
盗難ロックの開錠を忘れて、動かそうとしてまったの。
あっ!
と、気づいた時には立ちゴケです。
ガーン!
ミ、ミラーに傷がぁ、、、、。
マフラー下にザリ傷がぁ、、、、。
あんなにピカピカで綺麗だったのにぃ!(号泣)
シクシク。
なんか、青っぽい水が零れちゃってるぅ。
ミラーががくがくしてるぅ。
もう、ぼっこわしぃ?ひ〜ん!
早速レッドバロ○へ出向いて、見てもらいました。
ミラーは緩んだネジを締めてもらい、
ひん曲がったフットブレーキは、万力でお直し。
零れたのはオイルでなく、水だから大丈夫だって。
車体についた傷より深手だった、心の傷を癒してもらいながら、
励まされて、練習ツーをしてきました。
H店長、メカニックのM君、ありがとー!
ガソリンスタンドへも行って給油もOK♪
庭で立ちゴケなんて、もー二度としたくねーです!!!
で、帰宅してポストを覗くと私宛の包みが。
友人Kくんからだ。なんだろ?
中からは、ドッグタグとキーホルダーが出てきた。
ありがとう。なんて温かい人なんだ。
身の安全を思ってくれる心遣いが、
二つのアイテムに、凝縮されている。
手放しに涙がホロリです。
この歳になると、誰でも自分や家族のことで手一杯だ。
家族ですら、自分の事で必死だっつーのに、
なんてありがたい。マジでありがたいす。
勇気と力がモリモリと漲ってくる。
バイクは一人で乗るものだけど、走ってる時は独りじゃない。
友人や家族や親類みーんなの、心配りを背負って走るんだ。
教習所での心得を守り、もっと自信を持って走ろう。
廻りの人に支えられながら、こうして自分の好きな事をさせてもらってるんだもんね。
今月は私の誕生月ですが、心の贈り物NO.1はコレでした。
最高の四十路スタートだ!!!
(言っちゃったよ、、、。)
いとう性交
<><><><><><><><><><>
29<>2004/05/30<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】D特訓<>
☆4月30日(金)
今日は連休の谷間ですが、学校に有休はありません。
一昨日の公道デビューに気を良くした私、
昨日は息子の高校まで、所用を足しにバイクで出向きました。
「母親が大型バイクで学校に乗りつけるなんて、恥ずかしい?」
役員を引き受けてる手前、学校へはナニかと用事があって出向くので、
長男に聞いてみました。
イヤなら、絶対に行かないし。
と?
長男「いんやぁ。別に恥ずかしく無いよ。」
あそ。そーなんだ。そら良かった。
練習兼ねて、行きました。ホント練習。
直線の加速は徐々によくなってきたけど、
やっぱり、右左折がおぼつきません。
で、
本日は、家人に車で同道してもらいながら、ちびっと遠出練習です。
加減速や右左折が覚束ないので、後続車の追突が懸念されます。
だもんで、家人に後ろを走ってもらい、
温泉プチツーリング。
(家人に追突される懸念もあるにはあります、、、。ワザトとか?汗)
連休に入ってるので、普段見かけないナンバーの車も走ってる。
じーちゃんとか、おじちゃんとかのホリデードライバーも多い。
すり抜け、追い越しは一切無しで、信号渋滞も車と一緒。
二輪の皆様、とっとと追い抜いてって下さい。涙
車ではよく行く道なので、十分慣れてるハズなのに、
バイクだと全く勝手が違います。
こんなチンケなカーブで緊張か〜!
はぁはぁ。
出したウィンカーを戻し忘れて、家人にパッシング注意される。
あちゃちゃー。
緩い下りのカーブでも、減速しないと怖くて怖くて。
でも、
青葉が綺麗だなー。
なんの香りだろう?仄かに花の匂いが空気に混じってる。
車では味わえない快感。きもてぃー。
アスファルトにできた僅かな轍も、バイクで走ると怖いねぇ。
どうにかこうにか目的地に辿りつき、家人に走行中の諸注意を受け、
温泉ターイム!
景気づけに生ビーでも煽りたいトコロですが、ぐっと堪えて、
お茶の一気飲み。
ぷはーっ!最高!
そうそう。
温泉グッズは車に載せてったけど、そのうちシートにバック付けなきゃね。
サリーに跨って、リュック背負うのはやだよぉ。
帰りはダイブ慣れてきたけど、やっぱりウィンカーの消し忘れしちゃう。
危ないねー。
片側3車線の50`道路から、右折するのも怖かったー。
まだまだ発進で手間取ってます。
ソレらしく、いっぱしに乗れるようになるまで、
どんだけ練習せにゃならんのか、、、、、、。
特訓はつづく。
いとう性交
<><><><><><><><><><>
28<>2004/05/28<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】C初乗り<>
☆4月28日(水)つづき
サリーは走り出すのを待ってます!
うしっ!女は度胸だ!馴らし走行スタート!
庭を出て、路地でふらふら。おっとっとっと。
路地から県道出るのに、よろよろ。
のぉおおっとっと。
目的地は、教習所付近。
岡ちゃんに会いたいけど、教習時間中だから前を通るだけにしよ。
加速が鈍い。こんなんじゃ、後続車に突っ込まれてまう。
ステップ上で足が落ち着かない。
体重を何処にかけて、踏ん張ればイイのやら、、、、。
(ブーツの中でも足が泳いでます。タハハ)
国道との交差点。右折が怖いから、直進に決定!
ひたすら直線。直線番長。
T字路だ。しかたない。右折だ、右折。
こ、こえー。ふらふら。
40`は出せる。でもカーブは20`。(大型だろ?こらっ)
汗が流れる。ひやひや。
前の車につかず離れず、後続者さんゴメンナサイ。
教習所ではね、キープレフトして、
前の車に存在アピールを教えられたけど、
左に寄らずに、ダシーンと真ん中。
狭い道で追い抜かれるのイヤ!
河川を跨ぐ橋の上は気持ちイイ!最高だ!
時速40`でこの快感♪
やったー!
私、公道走ってんじゃん!!!
教習所の前を通過。
むっふっふっふふーん♪
もう少し走りたい気分。直線番長何処へ行く?
まっすぐまっすぐ。
河川沿いの道をまっすぐ行く。
気づくと、国道に合流しちった。
交通量が多い。
とにかくまっすぐ。
どこかでUターンしたいが、そんな余裕は無い。
まっすぐまっすぐ。
とっくにS玉県に入ってる。冷や汗が流れ始める。
どっかで曲がるか、Uターンしなきゃ戻れない。
んでも、後続車がぴったりついてくる。
はーはーはーはー。どーする?!サリー!
Y字路で、左に侵入。
それでも後続車が付いてくる。えぇええええ?
左手に農道が見えてきた。農道までは付いてこないべ。
ウィンカー出して、左折というよりほぼ停車。
農道に入って20m地点で停車。
エンジン停止で安堵感に包まれる。
ほー。
状況はどうあれ、一仕事終えた達成感に酔いしれる。
タバコに火を付けて、胸深く吸い込む。
んまいっ!
あー、やっと公道に出られた。
偉いぞ。私。
サリー、すまんのう。こんな乗り手で。
で、
いったいココは何処なんだ!(遠い目)
達成感など一気に吹き飛び、帰路の心配。
来た道戻れば、帰れるべ。
ささ、エンジン始動。
ハンドル切り過ぎで立ちゴケするとイヤだから、
カッチョ悪いけど、ずりずり自力でUターン。
野良仕事のおじさん、楽しんで頂けましたでしょーか?
絵に描いたような初心者っぷりを。
えへ。えへへへへー♪
農道を出て、Y字路から国道へ。
入った時は気づかなかったけど、軽い坂道で、
しかも右にカーブか。こえーねー、、、。
ヨロヨロしつつも、なんとか流れに乗る。
合流地点で青くなる。進入禁止じゃん、、、、。
国道だから、まっすぐ行けばイイんだけど、
GW前日で、下り車線は結構な交通量だ。
はひっ、はひっ!
4輪と違って、路面の凹凸が結構響く。
倒れませんよーに!倒れませんよーに!
緊張でやぶにらみになった私は、どっか病的です。
行きよりも、もう少し慣れてきた。
うむうむ。
軽自動車に追い抜かれる。てへっ。
夕暮れが迫り、河川橋で受ける風は気持ちイイ!
見慣れた景色になったので、安心だ。
かえろ。かえろ。
無事自宅へ辿りつきました。ほぅ。
ほんの往復4、50分のツーリングだったけど、
楽しかった♪
くたびれた♪
毎日乗れば、慣れるよね?
やーるぞー!おー!
公道デビューは深谷ネギの香りでした♪
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
27<>2004/05/28<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】B納車<>
☆4月28日(水)
♪あぁ〜今年もぉ〜みなみ〜んの風にぃ〜、
さ〜そわれて〜きた〜よぉ〜♪
♪いぇすとぅまぃらば?あいらヴゅう?逢いにゆくんだ君にぃ♪
お気に入りのくっつけソングです。ぷ。
そ。納車♪
いえね、月曜日にはレッドバ○ンに届いてたんですよ。
自分の装備も整ったし、ばっちこい!
でも、GW直前で駆け込み修理や、駆け込み買いの客が多くて、
シートを純正のに替えてる時間が無かったらしーんです。
前オーナーがね、シートを薄べったいコブラっての?
そーゆーのにしてあったの。
シートが薄いと、マイおけってぃーが痛いでそ?
だから、サービスで純正のに戻してもらう約束したんです。
綺麗だなー。ピカピカだ。コレが自分のモノに?
え。やだぁん。うそぉん。まじ?
てか、公道走る自信無いー!
ヲイ!
「どうします?乗って帰られてもイイですよ。」byH店長
もじもじもじもじ。
き、今日は辞めておきます。だって、だって、恥ずかしい。きゃっ☆
初対面で、イキナリ乗って帰るだなんて、、、、。
忙しい店内の雰囲気そっちのけで、邪魔にウロウロしている私。
相手にして貰えないから自分の世界です。
しばらくウットリした後、現実問題を思いだす。
庭の段差を乗り越えて、どうやって軒下に格納するか?
大問題です。
取り敢えず、車用のを設置したけど不安が残る。
車高低いもんなー。
忙しいのを承知で、メカニックのお兄さんに、
乗り方・取り扱いの説明を受ける。
知識が皆無なので、真剣に聞く。
ガソリンを何処から入れるのかさえ、
説明受けなきゃ解らんもんで、、、。てへ。
いよいよ跨って練習乗りさせて貰う。
ごきゅっ。
(グリップ太いなー。ハンドル幅広いなー。)
エンジン始動!スタンドを上げて、ローに入れる。
『スカンっ!』
えぇ音や!
クラッチ開ける。
ふぁ〜。
教習車と違って、とっても滑らかな発進だ!
駐車場内をを行ったり来たり。行ったり来たり。
んでまた行ったり来たり。ぷ。
「一廻りしてみて下さい。」
って言われたけど、国道沿いの店なので、裏道もかなりの交通量だ。
まだまだ公道へ出られません。
行ったり来たり。(いつまでやっとー?)
結局、自分で乗って帰る自信が湧かず、
今日(28日)トラックで自宅まで納車してもらう約束に。
待ちに待って、昼過ぎに納車。
運んでくれた店員さんは、庭の段差を見て、
一目で無理と判断。
車体下を擦るって。はー。
近くのホームセンターで、手頃なのが売ってると教えてくれました。
庭の駐車場にバイクを置いて、しっかり盗難防止ロックをかけ、
厳重に門を閉めて、ホームセンターへ。
納車当日に盗難なんて、泣いて済むお話ちゃうもんねー。
ホームセンターでは、外売り担当の若い店員とすったもんだした後、
店内担当のベテランおじさんに相談して一発回答。
「え?750cc?んじゃコレだね。」
と差し出された、2メートルちょいの板切れ1000円也を抱えて帰宅。
こったら板で、いーわけー?狐に抓まれた気分。
段差用に買っておいた、ゴム製のレの字型3つ、12000円也は、
意味無いのぉ?(早く言ってよぉ)
おじさんの言葉通りやってみたら、すんなり通過できました。
【教訓】その道のプロを仰ぐべし
ぃやー、かっちょいー!かっちょ良すぎる!
命名!サリー。これだ。
なんてかー、50年代風の男の子って雰囲気なのだ。
『小さな恋の物語』に出てくる、背の高いサリーにも掛かってる。
サリー・飛影(とびかげ)
コレが正式名です。
(あー、KくんKくん、カブとか買わないから。魔法使いじゃありません。)
納車完了。装備万端。駐車OK。免許もある。
の、乗るぞっ!
乗れるかな、、、。
えーい!乗るために買ったんじゃろ?!
独りじゃ怖いけど、人間踏ん張り時はいつだって独りさ!
次へつづく。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
26<>2004/05/26<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】A装備<>☆4月25日(日)
えー、昨日今日と伊豆半島の伊東へ行ってました。
実父の退職祝いで一族郎党温泉旅です。
弟の子供がまだおチビさん(男ばっか3人)なので、
ド偉く草臥れますた、、、、はぅ!
(てか、としょーりとおチビをWで連れて歩くのが草臥れるだよ。
どっちもわがままだしぃ!)
でも、楽しかったよーん!
して、
先週注文しておいたバイクが、予定より早まって明日届くと連絡がありました。
(めっちゃドキドキ!わやワクワク!)
バイクが来るのはイーだけど、装備が全く整って居ないのであります隊長!
私の住む県内に、バイク用品の大型店は無い模様。
ぁんだぉー。ツーリングスポット満載なのにぃ。
ネットで検索しても出てこないし、
バイク雑誌を立ち読み(コラ)しても、なさげ。
むーんと困って、某○ちゃ○ん番長に相談したら、通販がイイとの事。
通販ねぇ。
私に国内メーカーの通販は厳しゅうございます。
欲しいジャケットはレディースだけど、サイズが無い。
メンズのサイズはメーカーごとに大きさや身幅の細さが違うし、
裄丈も違う。
つ・ま・り、着てみなきゃアカンちゅこと。
そ。
これは普通の服や靴でも、十分承知してるので、屁でもねー。
てやんでベラボーめぇ!
先輩ライダーから、私の実家近くにバイク用品専門店があるとの情報入手。
なに?
行くっきゃないでしょー!
というワケで、伊東帰りに実家へ寄らず、
萎えた体に鞭打って、バスに揺られて行きました。○ップスへ。
今日買わずして、いつ買う?!オラ、買っちゃうよ〜ん!!
三男の手を引いて、バス停から歩く歩く。
天気が良かったので、湘南帰りの車と大量のバイクが国道を流れていきます。
あぁ〜、私もあんな風に乗れる日が来るのかねぇ?
いや、無理だ!
交通量がハンパ無い上に夕暮れ。スピード出てるわ、すり抜けてるわ。
見てるだけで、目が廻りそうです。
のぉおおおおおおおおおお!
さんざん歩いて、なんとか辿りつきました。ナップ○へ。
どうやら、GW前のセールをやってるらしく、大盛況です。
駐車場(駐輪場?)はバイクで溢れ返り、誘導係りも四苦八苦してますがな!
これは気合入るねー!いぐぜっ!
三男を伴って、やる気満々で入店したものの、
商品の多さと、ヒトイキレで、早速目眩です。
「気を確かに!気を確かに!」
田舎慣れしると、ほっと大変。
ぼーっとしちゃってる私は、三男に導かれて、
ヘルメットのコーナーへ。
んとんと、たしかナンタラシリーズが良いって話だったなー。
ナンタラって、なんだ?!
がーん
えとえと、アライの、、、。
そーだ。メモを書いて持ってたんだ。ゴソゴソ。
そーそー、アライのSZ。
サイズを試してから、お目当てのブツのマットタイプ黒が無いか、
商品棚とにらめっこです。
(気もそぞろなので、真剣ににらまないと型番を忘れてしまう)
息子「ねーねー、この青いのカッコイイじゃん!俺コレね。」
息子「待って、コレもイーなぁ。やっぱ俺、コレにしよーかなぁ?どっちが似合うと思う?」
上の空母「あ?うん。青い方がいーよー。って、え?えぇええ?あんたはいらないっしょ!」
息子「いやいやいやいや、俺が後ろに乗る時用にさ、要るんじゃない?危ないし。」
我に返る母「いやいやいやいや、申し訳無いけど、一年は後ろに乗せてあげられないんだよー。」
がっかり息子「えぇええええ?!んじゃ、見てる意味無いじゃん!」
また上の空母「んだんだ。いや、待て。今日はかーさんの買い物なのよ。ごめんね。」
投げやり息子「なーんだ!んじゃ、かーさんコレかぶれば?(青いの)コレとか?(レインボー)」
苛々母「ちょいまち!そんなに話かけるとね、かーさんその度に型番忘れちゃうじゃん!」
間抜けです。気が散り過ぎなのです。
元から気が散ってる人間に、この状況で判断力が働くワケありません。
選ぶのを諦め、店員を呼ぶことにしましたが、
店内大賑わいで、オバちゃんにカマってくれる店員さんが、一人も居ません。
あちゃー。
時は刻々と過ぎてゆくも、本日中に北関東の我が家まで戻らねばなりません。
母はこの時、決断をしました。
「とにかく買って帰る!以上!」
で、ヘルメットは型番が合ってる事だけを確かめて、取り敢えず黒いの。
ブーツは先輩お薦め品が無いため、似た形で別メーカーの。
サイズが無い。店員呼べど来ない。
埒が開かないので、ジャケットコーナーへ。
次々と試着するも、何をポイントに選ぶのかわからないので、
床にへたり込みそうになってるトコロへ、やっと店員が。
冷やかしじゃないって、やっと理解してくれたのね?
お願い!助けて。
すがるように、初心者っぷりを説明して、選んでもらう。
本当はデザインで選びたいけど、プロテクター付きでないとね。
素人さんですから。
バイクの種類と色を説明し、「私に似合いそうでサイズピッタリのヤツ!」
などと、無理難題を押し付けました。
こういう客って、本当に迷惑ですよねぇ。
でもね、店員さんが選んでくれるなら、文句言わないから。うん。
選んでもらったジャケットは、ガンメタ調のおぐらいグレー。どょ〜ん。
・・・・・・。
よしっ!次!
ブーツ。
サイズの在庫を見てもらったが、やっぱり無い。
レディース用では小さすぎ、メンズ用では大きすぎるんです。
しゃーない!
「大は小を兼ねる!」
決めっ!
次、グローブ。
握力が弱い癖に、手はデカいので、柔らかい素材のを。
ドエラく高価なのを薦められるも、さすがに却下して、
お手頃価格のに決定!
次!革パンツとキーホルダー。
ぶっぶぅううううううう!!!
『五万円、七万円、十万円!グリコがっちり買いましょう!お買い物終了です!』
ココで、気力体力の限界ですわ。パンツもキーホルダーも諦めて、
会計です。
デリカシーの欠片も無い、なんつー買い物のしかたか?と、
お思いですね?
ええ。
いーんです。
だって初心者ですし。子連れで自分の買い物なんて、
これ以上は望めません。
とりあえずの装備は揃ったし、ブラボーですったら!!シクシク。
荷物は意を決して、持ち帰りです。
宅配を頼むと、今日は時間が遅いので明日の休みを挟んで届くのは明々後日だって。
納車に間に合わなきゃ、やだやだ!
しっかりモノの息子の言いつけに従い、
「自分の荷物は自分で持ち帰る」
はい。
君には迷惑かけません。自分のですから。どぼちで涙。
渋滞の始まった国道の停留所で、
大量の荷物に埋もれながら、バスを待つ。
「かーさん。カッコ悪いよ。」
と、諭し顔で肩ポンする息子がムカつきます。
あんなにたくさんの荷物を持って新幹線に乗ったの初めてです。
これで最後にしたいモンです。
何年後になるか解らんが、次はちゃーんと自分で、良い品を選びたいです。
まずは、公道を走ることがスタートってお話ですよ。
爆寝、、、、。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
25<>2004/05/26<>【崖っぷちオバちゃん、いざっ公道へ】@選択<>☆4月18日(日)
先週の木曜に免許をもぎり取って、
早速レッド○ロンへ駆け込みましたー!
下見はしていたものの、家人を伴って、
買う気満々で乗り込むのは今日が初めて!
超ド級の素人ですから、メンテや相談にのってもらうのに、
自宅から一番近い、レッド○ロンがイイ。
入り口付近には大型のカッコイイバイク達が、
トコロ狭しと並んで居る。
どれもこれも、私に向かって「乗って乗って!」と甘く囁く。
ふらふら〜っと近づいてみると、グリップに付けられた値札が、
「お呼びじゃないよ!」と、容赦なく突き放す。うぐぅ。
ションボリしつつ店内へ入ると、見知った顔が、、、。
あ、Mくんじゃないかぁ!
そう。卒業検定の当日(免許証発行日)に、
なにかとお世話になった、親切な男の子だ。
「どこかで逢えたら、声かけてねー!」と、
笑顔で別れてから、こんなに早く再会できるとは、、、。
家人を紹介してその節のお礼をし、ちょっぴり雑談。
Mくんは、今は買えないけど下見に来たらしい。
やっぱ、嬉しいよね。免許取れたんだもん。
すぐにでも乗りたい気持ちは皆一緒だよ!
次はお互い、自バイクに跨って逢いたいモノっすな。
して、私。
あれやこれやと見てみるけど、
本当に自分は運転ができるのか?
いや、
私などが公道を走っても良いのか?
などと、おぼつか無い気持ちのまま、またまた舞い上がり気味です。
予算が決まっちゃってるので、『どれに乗りたいか?』
よりも、『どれが買えるか?』が問題だ。
選べないのね。シクシク。
んでもねー、やっぱ初めて乗るバイクは、
めっちゃカッコイイのが欲しいです。
先輩ライダーもそう言ってたよ。
予算は予算だけど、乗りたく無いバイク買ったって、
しゃーないよね?
カワサキのなんたらとか、なんたらとか(名前覚えられません)
お手頃価格で出てるバイクに跨ってみるものの、
んー。どーもしっくりきません。
カッチョよく無い!つん。
私のお目目が吸い寄せられるのは、
やっぱりハーレー(約200万)だ。ヲイ。
いーなー。カコイイなー。
どーしても、アメリカンタイプ(と呼ばれてるヤツね)から、
目が逸らせない。
私のモノ欲しそうな視線を察したH店長が、
快く、ハーレーに跨らせてくれた。
え?いいの?えへへ。店長太っ腹!うきゃ☆
じゃ、失礼して、、、、。
どぉーん。コレだ。しっくり。
いやいやいやいや、「コレだ」じゃないし。
現実から目を背けるのは止めましょう。
現実的な価格帯の、通路向かいに並んでる、
スティードとか、ドラッグスターとかに、次々と跨らせてもらう。
むーん。
やっぱり、こういうのだな。
友人Nちゃんにね、
「バイクは前傾だよ」
って教えてもらったけどさー、
前傾するとね、足がZ型になるでしょ?
誰でもZ型なんだけど、足首が辛いですよ。はい。
シフトチェンジする大事な左足首が、かなり無理なの。
無理はイケマセン。
という訳で、カウンターに場を移して、
HONDAシャドーの750ccの在庫が他店にあるか、
確認してもらうことに。
第一希望は「黒」無ければ、「シルバー」。
ありました。「シルバー」美品。
見積もり作ってもらったけど、予算を遥かにオーバーさ。
家人の顔をチラリ。
にこにこしてる。イケそうだ。
仏顔の裏側がちと怖いが、今ツケコマズシテ、いつ付け込む?
決めました。
シャドーお買い上げー!
ぃやっほー!
納車は月末との事。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
24<>2004/04/16<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズ<22>後編<>☆4月15日(木)快晴 《卒業検定》後編
引っ張っちゃいましたー!
発表までロビーでしばらく待たされる。
皆、一応に緊張して、老いも若きも頬染めて興奮状態だ。
(30歳越えてるのが私入れて3人。若い男の子が3人)
みんな早口で落ちつきの無い話っぷり。
Tさんと、もう1人の年輩組みがライダーズジャケット着てるから、
余裕かな?っと話かけてみた。
いとう「大型バイクはすぐに乗るんですかぁ?」
Tさん「俺はとりあえず免許だけ。すぐには乗らないなぁ。」
年輩X「俺なんて、実は中型も15年以上乗ってないんすよー。欲しいけどなぁ」
ふ〜ん。そかぁ。どーりで走りっぷりが堂に入ってたもんなぁ。
じゃ、若い子は?
Mくん「俺も欲しいんすけど、金無くてねぇ。」
ふむふむ。親に買って貰うって答えじゃなくて、なんか安心。
でも、イイじゃんねー。
今回落ちそうなのは、私と普通2輪の男の子だよ。
たぶんね。
男の子ったら、検定員から発進の合図を受けた時さ、
丁度後から通過中だった私を目視で見ながら、
走り出しちゃったもんねぇ。舞いあがってたんだね。私と一緒。
危うくぶつかりそうになって、私が急ブレーキかけて追突は免れたけど、
検定員もまた、そーゆー場面を狙って合図するんだもんなぁ。
勘弁して下さいよー。上がり症の二人をぶつけよーって魂胆か?
血も泪もねー。
さて、教室へ集合の合図がかかっていよいよです。
私はすぐに退室できるよーに末席の隅を陣取る。
普通2輪の男の子も同じ事考えてるらしー。彼も後ろ。
黒板に1〜5と普1の文字が書かれ、合格者の番号に赤○をつけるって。
あー、嫌だ。見たくねー。
決まってるでそ?ど真ん中の3だけ○無しだって!
手で顔を覆うものの隙間から覗く。ぷ。
1、2と○が付いていく。
検定員、あれっ?と振りかえって、もう1人の検定員である岡ちゃんに、
走りより、ボソボソ確認。
溜めるなーーーーーーーーーーーーーっ!
もうみんな限界近いっつーの!
はれ?3にも付いた。4も。5に付かないで、普1は付かない。
えええええええええええええええええええええええ???
受かっちまった!
いや、何かの間違いだ。
いつ書き直すのかと、検定員から目が離せない。
あらら、書き直さないよ。
まじすか?うぎゃーーーーーーーーー!
合格でしっ!
1人1人、教習手帳と注意を言い渡される。
落ちた5番の年輩Xさん(たぶん32、3才)は、
慣れてる走行だったのに、カーブを曲がる速度が速すぎたと言われてる。
一本橋も、波状路も、練習で仕上がってなかったらしい。
私は急制動が2速だった事とやはりスラロームの注意を受ける。
(まったくで)
でも、まだ信じられない。
岡ちゃんの顔見ると、にっこり笑ってる。淋しー。涙でそー。
落ちたのはXさんと普2男の子。誰も声をかけられない。
でもきっと、Xさんは運転が慣れてるから、
より高い運転技術を要求されたのかもしれないね。
現実は厳しいのね。
さて、合格者には「おっかないビデオ」鑑賞が待ってます。
『ココはとある場所にあるリハビリ施設です。19歳のA君は
バイクの事故で脊椎を損傷し、麻痺した四肢のリハビリ中です。
彼の後ろに乗って居た友人は死亡し、A君は青春期をココで、
亡くなった友を思い、体力の回復と同時に涌きあがる、
激しい自責の念と闘いながら、過ごして居ます。』
『見通しの悪い交差点。ココで安全確認を怠った、
高校生のバイクが、スクーターで走行中の主婦(52歳)
に追突しました。慌てた主婦はグリップを強く握り、
アクセルを全開にしてしまった為にコンクリートの車止めに激突し、
内蔵破裂で死亡しました。高校生は無傷でした。』
(亡くなった主婦の夫が悲しみを語る)
等々等々、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
こえー。
怖過ぎるって。
合格の歓びが、あっとゆーまに蒼黒い泥のような不安に変わってゆく。
朝からずーっと緊張を強いられてんのに、コレですか。
ふー。
Tさん、胃痛を訴え始める。
卒業証書授与の時は、岡ちゃんの顔見てうるうるです。
岡田さん、ありがとうございました!
へなちょこで、上がり症の私を指導するの大変だったでそ?
怖かったけど、とっても楽しく教習を受けられました。
淋しいよん。
さて、今日中に免許の交付受けるなら、速攻教習所を出て、
40分以内に隣の市の交通センターで手続きを完了させなくては。
TさんとMくんが行くという。
わ、私も行くよ!行っちゃうよー!
後からやっぱり合格取り消しなんて言われる前に、
免許証をもぎ取らねば!
いとう「じゃ、向こうで!」
国道を飛ばして、ギリギリセーフの時間です。
焦る焦る。でも、ココで事故っちゃ洒落にならん。安全運転ね。
交通センターは、前に勤めてた会社の近くだから道はダイジョブ。
ふふふふふーん♪
あ、そいえば交付にかかる費用っていくらだっけ?
ん。合計で3800円位かぁ。
運転しながら財布を確認すると、小銭を入れて1450円!
ガー――――(・д・lll)―――――ン
今朝、小学校の集金で3000円を出しちゃったんじゃん!
いつもは持ち歩く、一万円札用の財布も、キャシュカード入れも、
合格するつもり無いから、持ってこなかった!!!!
痛い!痛すぎる!
ばっかじゃーーーーーーーん!!!
受付終了まで、あと13分。
たまたま持ってたのは郵便局のとJNBだ。
両方とも、国道沿いで使えるATMが無い。
焦りまくりで、虚しくファミマーを探す。ねーよねーよ?!
今日は諦めるぅう?
えええええ。今日貰いたいべー?
半べそで思いついたのが、一緒に合格した人に借りるという手段。
初対面で人に無心かよっ!最低だ。
しかし、背に腹はかえられん。人の情けにすがって、
図太く生きるオバさんの、コレが現実の姿だっ!
交通センターに付くと丁度証紙を買い終わったMくんに遭遇!
時間まであと3分。事情を話すと快くお財布を開いてくれた。
なんてイイ人なんだっ!このご恩はバイクに乗るたびに思い出すよ!
開いたMくんの財布には2300円しかない。
ガー――――(・д・lll)―――――ン 再び。
足りネー。Mくんはあと1780円は必要だ。
残りのお金と私の所持金を足しても、足りネーだ。
ふげーっ!
2人して泣きっ面。(T.T)
結局受付のおじーさんにお願いして、待ってて貰い、
無事郵便局でキャッシュをおろせました。
はー、慌てすぎ。
私ったら、最初から最後までコレですよ。はい。
待ち時間を3人で楽しく過ごせて良かったな。
新しい免許も、前のより写りが若々しいし。
(焦って走りまくったので、頬が紅潮)
嬉しい♪
マジ嬉しい♪
バイクに乗りたい魂をうづうづさせてくれた某よちよち日記のBさん。
大型に乗る決意をした時から、教習中も相談に乗ってくれた先輩。
ポンと背中を押してくれたのは、愛車に跨らせてくれたNちゃん。
不安ばかりのボヤきに付き合ってくれた、優しいKくん。
大丈夫だよ。っと軽く応援してくれた弟よ。
本当は反対だったのに、条件付きで許してくれたオット。
へっぽこ主婦に辛抱強く教えてくれた岡ちゃん。
さりげなく励まし続けてくれた、他の指導員の皆さん。
その他大勢の人達に、励まされました。迷惑もかけました。
皆さま、本当にありがとうございました!
精神的に不安だと、運転にどう影響するのか検定で充分に学びました。
事故らないように、精一杯愉しみますから、これからもよろしくね♪
これで、このシリーズは終りです。
もしも、万が一、この頁をご覧になって、
「私も大型に乗ろうかな?」
と、お考えになった方。きっと私より早く取れますよ。
(年齢が年齢だしさ。ぷ。)
大丈夫!
駄文に最後までおつきあい下さった皆様、
本当にありがとうございました!
いざっ公道へ!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
23<>2004/04/16<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズ<22>前編<>
☆4月15日(木)快晴 《卒業検定》
うぎょーっ!
本日は検定っす!
天気(・∀・)イイ!!良過ぎる(ぁん♪)位、(・∀・)イイネ!!
もぉね、昨日の練習だけであの上がりっぷりだもん。
アレだもんで、今日はナニっす!
開き直りっつーの?
どーせ落っこちるし、落っこちてもらわないとやヴぁいし。
平常心で、練習のつもりでね♪(先輩もそー言ってたじゃん?!)
さ、天気が良いので洗濯モノをとっとと干して、
(毎日毎日ヤマセン(山のような洗濯モノの意)ってどーよ?!)
落ちつかないから、メールに返信でもしてっと。
そそ。
フツーでいーのよ。フツーでね。
メールの内容、テンションたっけー!
・・・・・・・・・・。
さ、次シャワー。
なに?シャワーはいらねーだろ?何処行くんだよ、ぬしゃー!
・・・・・・・・・・。
そか。化粧ね。化粧でもして落ちつこっと!
陽射がつおいから、塗る。塗るっ。塗りまくるっ!
爽やかで健康的なオレンジの頬紅と朽ち葉に(ちゃうっ)口紅だ。
・・・・・・・・・・。(:_;)
開きなおろーにも、致し不足で開いて無いし、
「貴様、そこに直れー!」って言われるよーな事してないしぃ。
だめだ。
そ。
落ちつきません!(ダク泪)
んじゃ、早いけど出動でぃっ!
教習所につくと、2輪で知った顔は一人も居ません。
普通はみんな夜の教習だもんね。ショボショボーン
教室に入ると、全員物音ひとつ立てずに、息をつめてピリピリしてる。
やだなぁあああ、こーゆーの、オバさん嫌いよ〜?
誰かに話かけよーにも、受験する皆様の背中は、
どれも打ち解けることを頑なに拒んでる。
「話かけんなよーーー!ごるぁ!」オーラが、キンキンだっ。
ちっしょー。落ちるつもりなのは私だけかいっ?(尤もだ)
いーもんいーもん。
教習本のメモ欄にコースのお浚いじじくりして、
発進前の諸注意を箇条書きにして、頭にぶち込む。
15名程居る中、2輪は6名。ウチ大型が5名。
そのウチ2人はライダーズジャケット着てるから、
中免持ってるんだろー。
私の番号は3番。2グループに分けての検定だから、
私は、カッチカチに固まってる普通2輪の若い男の子と同じハミーゴ。
能書き、説明が終るといよいよ検定開始です。
待ち時間が、異様に緊張する。
コースは1コースだって。1コースってナニ?
AとBなら知ってるけろ、1ってなによ?1って。
ふーむ。2/3がAコースで、残りがBね。混合かぁ。
覚えられっかなぁ?
Mさんというおにーさんと一緒に指でナゾって、確認だ。
ほうほう。ふむふむ。
いくら捨ての検定だって、コースは覚えなきゃねぇ。
さ、お時間になって1番と4番の方出動です。
2人とも歩き方さえギコチナイ、、、。頑張って!
どんどん発進して、前の人が急制動を始める頃には、次の人は、
スタート位置にスタンバイです。
Mさんの乗車姿勢、行動は遠目に見てもパーフェクトだ。
んー、見習わないと!
バクバクいって、クチから飛び出しそうな心臓を押さえて、
くっだらないギャグなどを思い浮かべ、平常心平常心と呪文を唱える。
(だって、練習だしぃ。落ちるの私だけっぽいしぃ。)
いよいよワタクシ!3番、いとう行かせて頂きまっす!
慣らし走行は、けち臭くちょっぴりだ。
練習どーりのワケなのに、バイクごと宙に浮いてるようで、
おぼつかない。
腕や手に力が入って、セカンドに入れるタイミングがおっかしい。
ふらふら、ぎふぎふ。
外周の走行と、安全確認はイイ。
踏み切りも、確認した。坂道も大丈夫。
いよいよ課題箇所で、クランク・S字はクリヤー。
さ、一本橋。
(秒数が短くたって、落ちるよりはイーってTさん言ってたなー)
発進速度は良かったけど、震えてバランス崩しそう!
いっちゃえいっちゃえで、8.8秒!なにぃいいい?
つ、次、波状路。なんとかよーし!
スラローム。もぉ、まったくスピード出ませんっ!8.3秒て。
逃げるよーに、急制動へ。
2速で思いっきり加速して、3速。
あ。足がひっかかって上がらない。
2速のまま、40`にて制動。
がーん。終った。
監視棟の検定員をうるうる見上げて、「もう一回やりなさい」の指示を待つ。
指示なし。
がーんA。完璧見捨てられた。
ま、私の実力を超えることは無かった。うん。もぉイイよ。
へなへな戻ると、他の人みーんな笑ってる。
へっ?おかしかった?
T&Mさん「あなたの急制動ねー、検定員、よそ見してて見てなかったよー!
あんなの、ねーよなー?!」
いとう「あ、そゆこと?急制動以前で、すでに中止だったワケか。
ハハ。ハハハハー。(乾いた笑い)」
発表です!
次へつづく。(引っ張るかー)
いとう性交
<><><><><><><><><><>
22<>2004/04/15<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズ<21><>
☆4月14日(水)晴れ 《2段階教習17時間目》
♪ダンダン、タカタカタッター、ダンダン、タカタカタッター、
♪サンドぉおお、ばぁあっぐにぃい〜
丁度2ヶ月前の今日、私は初めてバイクといふモノに乗ったのでした。
そう。とーとー卒検前の最終教習になつてしまいました。
ほ、本日は擬似検定試験ということで、みひ、みきわめです。
(ますお裏声風)
え、襟をタダし、今までの、れ、練習の成果を、出しきりたいっ。
と、か、斯様に考えている、し、次第でありますっ!
(ハンカチと一緒にポケットも裏返って出てる風)
予行練習っつーだけで、この緊張っぷりっす。
はー、、、。
なんで?いつからこんなに緊張しーになっちったの?
本番だけに強く、プレッシャーをプレッシャーと感じない、
オオボケっぷりは、何処へ行ってしまったのでしょー?母さん。
で、
検定当日(明日)と同じ時間帯の教習で、
本番さながらの予行練習です。
乗車前の姿勢・・・片手を高く揚げて合図し、一礼。
乗車時の行動・・・後方確認。跨ってミラーを調節。エンジン始動。
発進・・・ミラーで後方確認。ウィンカー。目視で後方確認。発進
コースへ。
いつもと同じ教習所なのに、いつもと同じバイクなのに、
違うのは自分だけっす。
練習なのに、舞いあがっちまってます。私。
順路は、最近やってなかったAコースをお願いして、
1時間バッチリお浚い。
いつもできてるハズの課題箇所が、ぷるぷる震えてできません。
クランクでパイロンタッチって、、、。
一本橋の9.2秒て、、、、、。
スラロームの8.9秒て、、、。(いつもダメだけどコレは痛い!)
急制動の37`て、、、、。
踏み切りで、左右確認忘れて、、、。(本人はやったつもり)
ああああああああああああああああああああああああ!
全然ダメダメじゃーーーーーん!!!!!
無理っ!ぜっぜん無理!
でもさ、でもねー、一発合格なんてありえないんだからさっ。
最低でも1時間はは追加教習するんだからさっ。
検定も2回目ならちったー落ちついてできるよーになるべ?
うんうん。
それでイーのだ!
明日の検定試験の後、午後に1時間予約入れてもらえるよー頼むさ。
ゆっくり、じっくり。体の大きな雛ちゃんは、それでイーのだっ!
いつになく、優しいしぐさの岡ちゃんが、嫌っ!
なんだかイトオシそうな目で見るのは辞めてぇっ!
(その眼差しは「死ぬなよ」って言ってるぅううっ)
まだ、巣からおっことさないでーーーーーー!!!!
明日は、卒検です。
もー寝ます。
いとう性交
<><><><><><><><><><>
21<>2004/04/12<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズS<>☆4月12日(月)晴れ 《2段階教習 15、16時間目》
あづいっ!!!
ひたすら暑いっす!
鼻だけ日焼けしてこんにちわ♪
いよいよ教習も大詰めです。
この陽射の中、午後2時からの教習に備え、
塗れるだけ厚塗りにして臨みましたさ。
んー、皮膚呼吸できない、、、、。
にっこり笑ったら、確実にヒビ入るべな。
昨夜アルアルでやってた、
「若返りのアイーン体操」したし、
ま、それはそれでイーとして。
気合を入れて、準備万端いつでも来い!状態で待ってると、
あきらかに、「仕事したく無い」オーラむんむんの岡ちゃん登場。
あまりのヘろへろ歩きにカチンとキタ私、
いとう「元気あります?やる気なさげですよ?!」
岡ちゃん「だって、暑いじゃ〜ん。」
いとう「ムキっ、あなたはそーやっていつも、寒いたら雪たら花粉たらって、ぶつぶつぶつ・・・」
岡ちゃん「だって俺、基本的に仕事嫌いだも〜ん。」
いとう「キーっ」
ったくまったく、乗るのよ!乗るのよ!
今日は、岡ちゃんに付いて指導を受けるのは、私とも1人のおにーさん。
たぶんそーじゃないかなー?って思ったけど、
案の定、ワタクシはロンリープレーで、ひたすらコースのお浚い。
一発はハナっから諦めてるけど、時間と共に来てしまう
「挑!卒検」をでこに貼りつけ、真剣に乗りましたさ。
乗り始めは、少しギクシャクするけど、まぁご愛嬌♪
2輪が大盛況なので、課題箇所が大混雑だ。
待ってる時間の暑いことっ!ジリジリジリジリ。
春に教習所来て正解だったなー。
よく通る交差点で停止してると、ボーっとしてきて、
あれ?私、今コースの何処を走ってたんだっけ?とボケボケです。
やヴぁいねー。
コース間違いは減点されないそーだけど、
脱輪やパイロンはタッチでも、はいそれまでよ。
クランクはだいじょぶよん。一本橋もギリだいじょぶよん。
スラロームは、渋い。波状路はギリだいじょぶ。
急制動も辛くもだいじょぶ。
あー、おぼつかないったら。
次次ぃ!!!
休憩時間にトイレ行って吃驚ですよ。
お漏らししたみたいに、ジーンズ汗でびっちょりですがな。
はじゅかしー!
オーバーパンツは脱ぎ捨てて、次の教習です。
2時間目は、感覚が慣れてきてスピードも出せるし、
メリハリできてます。
ただね、中型1段階の若いおねーちゃんがさ、
クランクや8の字や一本橋で、コカしまくってるの。
あぅ。昨日の我が身。
頑張れぇ。っと温かい目で見てたらさ、
おねーちゃんったら、指導員の言う事ちーとも聞いて無い風なのね。
返事もしなけりゃ、頷きもしない。無表情のまま(化粧が濃いせい?)
指導員の顔も見ない。
「のれんに腕押し」っつーの?
リアクションが薄いのよ。(着てる服はバッチリなのに、、、。)
だから、指導員は益々大声で怒鳴り始めちゃう。
きっと、彼女の頭ん中はパニックで辛いだろーになー。
自分が解りやすい慌てぶり&オーバーリアクションだからって、
人も同じと思っちゃイケマセン。
人様に同情してる余裕なんて、カケラも有るわけ無いし!!!
一本橋を10、2秒なんてアマアマなタイムで通過してる場合じゃないのよ!
スラロームも、出口で指導が始まっちゃうと、
1速からのスタートになっちゃうじゃん!
うきゅー!8秒越えてる場合じゃないしっ!
(いくら捨て箇所でも、8秒はマズイっしょ。)トホホー
痛いのは私です。
もっと課題箇所の練習したかったけど、あまりの混雑で2〜3回が限度。
検定っときは、妨害するモノは何も無いんだから、落ちついて頑張ろ!
一発で取れるワケ無いし、できればまだ卒業したく無いし。
(↑アグレッシブスピリッツが足りんっ!!!)
残り1時間の教習で、次は検定でーす。
まだまだ続くから、ウザいけどお付き合いよろしくねー♪
んじゃ股〜
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
20<>2004/04/07<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズR<>
☆4月7日(水)晴れ 《2段階教習11,12,13,14時間目》
TOM WAITSを聞きながら、皆さんこんにちわ♪
ぃやぁ、カコイイねぇ。
MOCKIN'BIRDに癒されるぅう。
さて、本題!
今日はなんと4時間教習です。ふぃ〜しんどっ!
こんなお天気のイイ日は、ドライブでもしたいよねぇ〜。
初めの2時間は、シュミレーション室で学課れす。
例のおじさん(失礼な)と一緒に教習ね。(何故にセットもん)
指導員は岡ちゃんじゃないの。シルバーヘアの優しいおじーちゃん。
先日より、更にグレードアップした<危険予測>がお題です。
手に汗握りつつ、初めての頃より少しは慣れたワタクシ。えっへん。
でも、やっぱ微妙に右に傾いてんのなー。(* ̄w ̄)ぷっ
走行車線に停車中の車があり、避けようとセンターに寄るものの、
反対車線から、同じく障害物を避ける車がラインギリギリに
突っ込んできつつ、停車中の車の運転席ドアがイキナリ開く。
とかね。
左折して、加速体制に入ろうとすると、反対車線の車の後ろから、
自転車が飛び出してくる。
とかね。
(あ、私バッチリ跳ねました。ちーん。)
走行中コンビニらしき店から、いきなりバックではみだしてくる車の陰から、
車道に侵入してくる別車。
とかさ。
まるで、呪われた路線です。
次々と襲いかかる不運(危険)に果敢に挑む勇者になった気分よっ!
したども、『勇者いとう』は、ママチャリよろしく徐行です。ニャハハ
メリハリもなにも、危なくてスピード出せないって!
優等生のおじさんは、すでに検定をイメージして乗ってるんだって。
へぇ〜。偉いねぇ。
私の視野に、「検定」の2文字無し!ぷりぷり。
そんなこんなの2時間で、1時間空けて乗車です。
お腹空いたぁ〜!
駐車場へ出ると、おじさんの家族がお出迎えです。
わお!可愛い女の子。まだ2歳だって。きゃわぃいいい♪
いとう「こんにちわー!教習をご一緒させて頂いてまーす!」
奥様「お世話になりますぅ。」←してないしてない
すでに、ハーレーを購入予定で80回ローン組んだんだって。
やるなぁ。おじさん。
優しそうな奥さんと、可愛い娘。んでハーレーかぁ。
ごーつくや。
この後教習がある私は、ご家族とお別れして近くの喫茶店で昼食です。
このボンゴレ、私が作った方がんまいって。
(女の子供が羨ましくて、ちと腐り気味)
準備運動をして、Bコースを確認。今日の教習車は検定車♪
呪われた路線を体験した後の教習所内は、まるで天国だねぇ。
あら?なんかいつもより肩や腕にイラン力が入らない。
ハンドルが軽く感じられます。
気温は高いし、照り返しと排気ガスで熱いのに、汗も出ない。
あらぁ〜?どしたの私?なんだかとっても優雅な感じ♪
優雅ついでにフェロモンも出しとこ。ふふふふふーん♪
スラロームで、腰をくねんっくねんっくねんっ!
んー、イイ感じ♪
お調子コイてたら、エンストです。二速で発進はダメだから。てへっ
ひたすら、Bコースをお浚いして、安定した走行ができるよう、
頑張ってます!
岡ちゃん「チャリンコじゃないんだから、もっとスピード出して!」
いとう「ぷ。はーい!頑張りまーす!」
今日は、あっと言う間の2時間でした。
学課の最後に、卒検の話題が出てたので、私も真剣に乗りましたさ。
(いや、いつだって真剣なんだけどねー)
教習が終って予約の話をしてると、あと3時間乗って卒検だって。
え。うぞ。まじ?
いやいやいやいや。無理だから。
マグレで受かっちゃったら、どーすんのさ?!
(無いと思うが)
まだ親離れできない雛鳥さんだよ?(デカいけろ)
ね、岡ちゃん、さっさと巣からおっことすの辞めよーよ。
そら、これ以上教習料金払うのは痛いけど、
不安。
不安なまま次の教習へ続く。
いとう性交
<><><><><><><><><><>
19<>2004/04/06<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズQ<>
☆4月5日(月)晴れ 《2段階教習 9時間目・10時間目》
ふぃ〜。
教習です。
今日の1時間目はシュミレーション♪
初めて他の教習生と一緒に指導を受けました。
(シリーズO出のおじさんね)←自分より年下なのが痛い
ドアを半開状態で教習するのは、私が女性だから?
そいとも、単に風通し?
2輪走行で起こりうる危険がお題。
まずは慣らし走行で私から。
へたっぴだから、恥かしーったらありません。
(相変わらず微妙に右に傾いてます!男だったら右曲がり?ぷ。)
おじさんったら、私と同じく「イッキナリ大型2輪」なのに、
メッサ慣れてらっさる。超優等生。
慣らしが済んだら、危険体験。
岡ちゃんは埒の開かない運転の私は置いといて、
優秀おじさん御指名です。うん、賢い選択。
私が指導員でもそーするって。
赤信号で停車中の4dパネルトラックの左をすり抜けて、
巻き込まれの体験です。
ぁあ〜あ、怖いねぇ。
んとねー、私程シュミレーション効果高い人も稀かもよー。
人様が走行体験してて、モニター見てるだけなのに、
心臓バクバクいってるからっ。
シュミレーションの意味無いってくらい、緊張で手に汗握るねっ!
(自慢ゲ)
コレって、としょーりってこと?はぅ!(HP自爆下げ)
2輪は4輪に比べて、距離や速度を認識されずらいという事を学ぶ。
存在自体も、「認識されずらい」つ事も学ぶ。
岡ちゃんの言い方を聞いてると、
「ハッキリ言って邪魔!」な存在つ事を思い知らされる。
そだよなー。
普通乗用車なら、脇道からツンと顔出してる車に対して、
「ぅおら、ぅおら!見えちゃってるわよねー?!このワタクシ様がっ!
こちとら60`出してるんだよ〜ん!出てきたりしたら、ガツンだよ〜ん。」
と、強気な加速も有りだけど、
2輪の場合、
「見えてるよね?見てるでしょ?ダメよ。今出ちゃ。ちゃんと見て!
ダメったら、ダメぇえ〜!」
になりそうだし。
あだーーーーーーーーーーーーーーーー!
春の新芽くらいに、小さく、そしてウブに芽吹いてきた私の自信が、
もっさもっさと、音をたてて青虫に食べられてく気分。
根こそぎ、全部食っちゃいやぁあああああ!
いとう:「こぇええねぇえええ」
岡ちゃん:「んじゃ、免許取るの辞める?」
いとう:「やだっ!」
岡ちゃんの「お話の国」に滅入りつつも、公道走るイメトレです。
( ̄□ ̄;)←こんな顔で、受講上の空
(イキナリ環八・首都高を走るイメージはイケマセン。怖過ぎます。)
ウィンカー出さないコトで有名なコノ土地で、
突っ込んだり、突っ込まれたり、巻き込まれたりせずに、
バイク乗れるかしらん・・・・・。
うん。気にしない。気にするけど、今は教習中だから考えんどこ!
次の時間は乗車です。
今日は、準備運動する間もなく、Bコース覚えねば。
むーん。指で辿っても、やっぱりオツムに入りません。
たったの5分で覚えろってもねー。
図で頭に入らないモンだから、「右折イメージと踏み切り」っとか、
「左折イメージで障害物」っとかって、セットもんで、
2/3位は覚えた気になる。
今日は暖かいから、薄着でしかも美容院へ行く間が無くて、
頭にはバンダナ。(ジャケットとアウターパンツは手に持ってます)
いつもは気さくに話しかけてくれる指導員が、無視して通り過ぎる。
ありぃ?
いとう「こんにちわー!」←デカい声
指導員「あ、あなたか。いつものイメージと違うから吃驚した。」
どんなイメージを持ってるのか、とても知りたい私です。
この1時間のお題は、「自由走行」
基本はBコースを辿るらしいけど、自由でイイんにゃて。
「自由」って聞くと、ぱぁ〜っと明るいイメージだけど、
走行する路線が決まって無いって、おぼつかないよねぇ。
ウインカー出した後に、「あれ?間違ったかな?」
なんて考え出すと、もーイケマセン。
ハッキリした意志が無いと、操作がおろそかになって、パニックです。
始めの1周は、パニパニで一時停止ラインでエンストしたり?
一本橋で落ちたりと、情けない有様。チョホホ
途中から、「自由走行」なんだから、気にせず行こう!と決めて、
所内を見渡しながら、次にどう行くかを考えられるようになりました。
うん、いいぞ!
初めて通る交差点では、ちと緊張したけど、
4輪で知らない道を走るのはしょっちゅーだし。大丈夫。
落ちついて考えればさ、交通ルール・法規さえ頭に入ってれば、
日本全国、地図を片手に何処へだって行けるんだから!
ええ。私は結構チャレンジャーで、必要があれば何処へでも、
何処まででも、運転して行きまっせ。
時間に余裕があれば、裏道探しながらだって行きます。
たかだか、狭っちー教習所内じゃないかー。
距離が短いから、チマチマ小さく纏まっちゃって、
40`出すのも怖いけど、5倍位にマンマ拡大してミソ。
もっとリラックスして、標識見られると思うわ。
イメージはどんどん膨らむものの、テクニックがついていきません。
チョホホA
細かいトコロを注意されたけど、まぁ、こんなもん?って感じで終了。
気温も高く、すっころび用に厚着してても汗かきません。
イカンじゃんっ!!!!
消耗しなくなってるのに、食事の美味しさは変わらない。
イコール体重増加・・・・。
G−パンきっちー!(T.T)
いとう性交
<><><><><><><><><><>
18<>2004/03/31<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズP<>☆3月31日(水)晴れ&超強風 《2段階教習7時間目・8時間目》
どもっ♪
昨日に引き続き、今日も教習です。
今日はねー、2輪大賑わいですよー。
中免許所持者が3人の、私と同じイキナリさんが1人。
もう1人は、よくわかんない。
シメテ6人!
むさくるしー。
中免所持のおにーさんが話しかけてきた。
おにー「大型は、さすがに重いっすねー!手とか大丈夫ですか?」
いとう「うんうん!!重い!手はね、もう馴れましたよー。」
話を聞くと、今乗ってるのもCB400だって。
じゃ、楽勝じゃんねー。いいなぁ。
とっとと私を追い越して逝くがイヒサ。
今月までに普免を取りたい若者は、グっと数が減り、
所内も走りやすいです。
で、強風ね。すっごい風。
ココは河川敷が近いので、校舎が遮ってるとはいえ、
んげーです。ばーばー吹きまくってます。
早めに始めて、早めに終る主義の岡ちゃんの指示で、
一番乗りで外周を3周。きもてぃねぇ!(喜)
教習車は63番。このバイク、ギアが入り難いのよねぇ。
コースはもうバッチリなので、課題箇所を丁寧にしよー。そーしよー。
信号で止まると、左足ついてるのに風に煽られてゆらゆら。
♪ゆれてゆられて〜流れながれて〜あの人とならどこまで〜♪
案の定、一本橋はあと少しってトコロで脱輪。
波状路も、びゅううん!の一吹きで途中からコースアウト。
ちっ!
でも焦らないよん。昨日は両方とも全クリだもん。
ぁ風が悪いんですよ〜。
【教訓】悪天候の日は乗らない!よしっ!
スラロームは7秒台OKのお許しが出てるので、
固くならずにふふふふふーん!な感じ♪(いいのか?)
急制動は、強風なので体感する抵抗が強くなり、
スピードが出てると勘違いしちゃいます。38`ではダメダメ!フルフル!
ギアも素早く入らない。キーっ!
直線道路でメーターを見ながら、40`の感覚を覚える。
↑自主練
今日はですね、自分なりの目標を立ててたの。
【徹底的に足を出さない!】これ。
ふらっとしても、立て直す!膝が開きそうになっても堪える!
赤信号でね、足を付かないって豪語した知り合いが居たの。
「エーマジー」って、棒読みリアクションかました手前、
私もやったろーじゃないかっ!と。
風がつおいからこそ、耐えました。でも赤信号では2秒が限界。
(実はまだ余裕が無いので、停車中ニュートラルに入れられませぬ。
握りっぱ。エヘヘ)
今日の1時間は、いつもより長く感じたよー。
全身汗ダクにもならなかった。「余裕」の『よ』位は見えたかな?
8時間目は、いよいよ『体験』。どきどき。
高速カーブの体験と、緊急回避を3〜4回、中型バイクで急制動体験です。
高速カーブ?シュミレーションでやった海ダイブが蘇る、、、。
ブルブル。
20`、25`、30`、と甘々なスピードでもこえー。
【教訓】無理をしない!よしっ!
「緊急回避」。そう聞いただけで、私の脳味噌は「緊急事態発生」。
米倉利紀ぃいいいい!!!
岡ちゃんが解りやすく説明してくれてるのに、
何を聞いても脳味噌サイドは、「無理。うん無理。」の繰り返しです。
真正面に立つ岡ちゃんは、私に跳ねられる覚悟できてるぅうう?!(パニパニ)
30`走行ったって、まだ合図出さないじゃん!無理だよ〜ん!
ヤマ張ってる時点でワタクシ断然間違ってます。
体験だから、いーのいーの。4本やってはいお終い。
【教訓】危ないと思ったら、徐行!よしっ!
次ぃ!
400ccのバイクに乗って、急制動をせよ。と。
岡ちゃんの目から視線を外せません。
岡「はい、これ乗って行ってきて。」
え。運転できるの?私が?これを?操作は同じ?マジ?
じろじろ見ながら、ぶつぶついーながら跨る。
走り出してみると、やだ、軽いぃ〜!へぇ〜♪
ニーグリップも楽々♪
さて、急制動は軽いので軽く止まりますね。いいね。すごいね。
違うバイクも運転できちゃうなんて、しゅっげーよ!
(嬉しいわの踊り、心の中で踊り中)
そゆわけで、今日は汗も流れず湯気も昇らず、
平常心でできました。てへ。
(図々しくなったともゆー!)
次回は、シュミレーションとBコースだそうです。
また覚えるの大変かも。早く行こっと。
んじゃ、まった来週♪
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
17<>2004/03/31<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズO<>☆3月30日(火)花曇り 《2段階教習6時間目》
ふふふふ〜ん♪
今日は忙しかったんですけど、睡眠も足りて、
バイタリティー溢れる一日でした。うん。
曇ってきたけど暖かいので、体が楽です。
(書いててちっと哀しい)
準備運動をしっかりやって教習だよん。
見馴れない顔のおじさん(同年代)が
オレンジのナンバリング着ながら、話かけてきました。
どーやら、私と同じ「崖っぷちオジさん、イキナリ大型自2輪シリーズ」
らしーです。
話を聞くと、乗りたいバイクが同じ。
地元のバイク屋さん情報を交換しながら、
中年らしく、家族に反対されても乗るっきゃ無いでしょバナシに、
花を咲かせましたさ。
今日は1時間なので、集中していきまっせー!
外周を3周して、Aコースのお浚い。
スラロームでは、やっぱり7秒台だけど、
岡ちゃん曰く「7秒台ならイイ」って。ほっ&にやり。
久しぶりなんで、ちとモタモタしちったけど、
2周目からは、余裕で廻れましたよー。
いえね、今日は岡ちゃんが校舎の入口で待ち構えてて、
今後の予約の内容を、何度も確認してきたもんで、
これは又新しい事をさせよーとしてるな?っとビビってたんですよ。
旗揚げてやる、なんだっけ、、、。緊急回避?
それとか、追突体験とか?高速カーブ体験とか、そんなのね。
教習カリキュラム表は、誰でも見られるんだけど、
キッチリ表通りってワケでもなさそーだからさ。
しょっちゅう新しい事にチャレンジするには、
やっぱり若さが足りないっす。(素直に白旗)
やっとこさっとこでも、憶えた事のお浚いは、落ちついて出来ます。
課題箇所はだいたいOK。辛(から)くもOKとする!
メリハリもだんだん付けられるようになってきたし、
突然ノックしたり、意味不明のブレーキをかける教習車が前に居ても、
もう、慌てない。えっへん。
(ついこないだまでは、私が意味不明だったっつーの!赤恥)
シフトダウンを停止前にする癖もついたし、
なんか、エーんでないのぉ?←またお調子こいてます。
岡ちゃんにも、めっずらしく褒められましたよー!
ぃやあ、それほどでもぉお。にゃははははー!
(あぁ、褒められるって快感。もっともっとぉおおん♪)
それでも1時間終ってみれば、全身汗ダクですわ。
汗ダクでも、焦らず思い通りにできるのって嬉しい♪
明日もね、2時間教習を入れてもらいました。
「もらいました。」っとぅーかー、
お勤めしてない私はね、ケツが決まっちゃってる人の、
後回しなのよっ!!!
なんか、このお人良しっぽいポジションに、ちとムカつく。
ま、いいけろー。そゆ事はすぐに忘れるし。ぷ。
さーて、そろそろバイク購入計画も立てなきゃなー。グヒヒ。
(すっとこどっこいの余裕かましてます)
でも、マジで公道走れるのかしらん。
所用があってね、ココ数日連続で高速道路を走ってるんだけど、
バイクで高速道路って、こえーべなー。
3車線あるウチの真中(走行車線)を走る時は、
キープレフトの必要無いっしょ?
ちらっ ←あなたを横目で見てます
そ。頭の中身は、まだこんな程度なのよ。チョホホ。
でもさ、普通に4輪で走行してたって、
公道って、やヴぁい車いっぱい居るじゃんか?
こっちを見てるのに、ふらふら〜っと低速で横道から出てきたり、
ウィンカー無しで、突然ブレーキかけて曲がったり、
隣の車線から、目視無しで車線変更してくる車にぶつけられそうになったり、
ハザード無しで、いきなり停車したりさ。
こえーね。うん。怖い。
陽気が良くなって、バイカーが増えてきたから、
(変質者と出没理由が同じだ。ぷ。)
よくよく見てると、自分は4輪なのに、ハラハラしちゃう。
あー、初乗りは日曜日の明け方にしよっと。
ちょんぼしだけど、自信が出てきました。
明日はきっとね、新しい事をさせようと企んでるであろう
岡ちゃんに、しっかりついて頑張りまっす!
免許取っても、死なないよーに、おせーてくれよー!!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
16<>2004/03/24<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズN<>
☆3月24日(水)小雨 《2段階 教習5時間目》
ほいさ!
3月22日(月)は、雪でもやるって聞いてたので出向きましたさ。
受付へ発券に行くと、「指導員に確認しますから」と足止め。
2時間教習だけどかなりの雪だよ〜ん。これじゃー、急制動は無理ねぇ。
確認が取れたそうで、発券。ガレージへ。不安だぁ。
岡ちゃん:「あ、いとうさん来たのね?」←ニヤニヤしてる
いとう:「こんにちわぁ!そら、来ますよ!」
岡:「雪と霙だねぇ。雨も混じってるよー。」←嫌そう
い:「はぁ〜、ついてないなぁ。」
岡:「いとうさんが、ヤルって言うならやるけどぉ。」←かなり嫌げ
い:「え?ヤルんでそ?」←嫌だけど、覚悟は決めてる
岡:「いや、いとうさんがどぉーしてもって言うならやりますよ。」
他の指導員を横目でチラリ。←はっきり言ってヤル気全く無し
別指導員は中免所持者の教習を続ける模様。
全身ズブ濡れで、ストーブにあたってます。
もう一人の指導員は、さっさとシュミレーションに変更。
い:「こんな状態でも教習になるなら、お願いします!」
↑本当はヤル気失せたけど、ちょいと虐めるか?ニヒヒ
岡:「え。これじゃあねぇ、上手くなる為の練習にはならないよぉ〜。」
↑どーしても私の口から『キャンセル』と言わせたいらしー
い:「乗っても無駄ですかぁ?でもせっかく来たしなぁ。」
↑おらおら、どーすんだ?グヒヒ
中免所持教習生:「今日はめがねしてると雲ってダメですよぉ」
岡:「そうそう。いや、どぉーしてもってゆーならヤルけどぉ?」
↑絶対にやらない口調。
い:「あら、それじゃ、不安なので辞めます。」←優しい!
岡:「そう?辞めにするぅ?」←瞬速技で受付へ
岡:「あー、2輪だけど、いとうさん不安だそーなのでキャンセルね!」
い:(* ̄w ̄)ぷっ 「とっととけーるべ!」
ココで言わせてもらうとね、岡ちゃん、
あなたったら、風が強いと花粉症だから辞めっか?とか
小雨だと寒いから辞めっか?とかそんなんバッカじゃん!
素人を舐めんなよー!んにゃろ
ついでに言わせてもらえば、綺麗なオネーチャンが居ると、
必ず立話だしぃ!(本当は営業)
指導員の鑑っちゃー鑑だ罠ぁ。シミジミ
ささ、そゆわけで、本日は1時間教習だよん♪
曇りだったのがポツポツ降り出した。
準備運動は、特に腰回しを念入りにね。
スラロームをイメージしながら、くねくね腰振りです。
誰も見て無いからできる。いや、見ててもイーけどやヴぁいわよぉ♪
岡:「どもっ。今日も辞めるぅ?」←小雨が嫌げ
い:「ぷ。いいえ!断然乗りますよぉ!」
岡:「あそ。えへへー、んじゃ62番ね」
い:「へい」(けっ、バンバン乗るっつの!)
外周を3周して、コースです。
もう慌てない。いいねぇ。←自画自賛
坂道もOK!クランクでちとグラっとキたけど、OK!
一本橋もぐっ!波状路はブザマでもぐっ!
さぁさぁさぁ、スラロームだみょーん!
あんだっても一発目はノロノロです。はぁ〜
8秒台ってアータ。
次っ!
7.4秒。
次次ぃい!
6.9秒
ふぅ〜。
急制動、39`。次ぃいいい!42`。よしっ!
ゴールして、もっかいコース!
つっかえちゃうのは、やっぱりスラロームだ。
なんでやのん?
なぁ、おにーちゃん。うち、なんででけへんのんやろ?
うちぃ、蝶々さんのようになりたいわぁ。(節子風)
「大丈夫!できるよぉおおおお!(節子ぉおおお!)」
↑お空に向って吼えてます
うらうらうらぁああああああ!
あー、もう、またドツボかぁ?
3回以上失敗したアタリから、岡ちゃんの十八番(SMプレイ)を、
なんとか回避せねば!と気持ちが焦り始めます。
と?
できた。できました。怖いの嫌ゃもん。
逃げるように急制動へまっしぐらです!
一発OK!
はぁはぁ。
やっぱりね、間が空くとダメだねぇ。
ねね、スラロームって実際の公道で本当に必要なのかねぇ?
できないと、重大な支障をキタすぅ?
検定で落っこちるから、頑張るよ。
1時間はあっと言うまだし、カッパ着たから、
またまた全身汗みだくです。
ほぇー。頭から湯気?パンツまで、、。
終了後、タオルで首まわり拭いてる私を尻目に、
岡ちゃんは、寒かったとぼやいてる。ごみんね。てへ。
次はスケジュールが一杯で、1週間後に1時間の予約がやっとです。
4月に入ると、物販やら入学式で私も忙しいだよ。
頼むね、岡ちゃん。
今の私はね、クールで怖がらせでコマシっぽい、
そんなあなたがが頼りなんだからさ。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
15<>2004/03/22<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズM<>
☆3月19日(金)晴れ 《2段階4時間・5時間目》
本日は昨日と打って変わって暖かい!
気分イーネ!
昨日のあんまりな私の焦り姿が同情を誘ったのか、
他の指導員が次々と声を掛けて下さる。
いとう:「あぁ〜余裕が欲しい!!!」←独り言
他指導員A:「余裕、安くお譲りしますよー(笑)慣れだからね。
落ちついて乗れば大丈夫だよ!」
いとう:「落ちついて、ねぇ。トホホ。頑張りまっす!」
他指導員B:「今日は暖かいねー!首から風入るようにしとくと気持ちイイよ!」
いとう:「あ、私もやろっと。いつも汗ダクだから(^-^;」
なんとも無い会話でも、和みます。ありがてー!
コースはお浚いした。うんうん。大丈夫!
教習始まってすぐは、つい右足が出てたけど、
落ちついて早めにギアを落としておけば、
左だけで大丈夫。
教習が昨日の今日だから、イイ感じです。
坂道もおまじないでOKだ!大丈夫!
課題がクリアできなければ、もう一度!
よしよし。イーゾー!
スラロームも6.8秒でギリOK!
順調に1時間を終えて、2時間目。
課題を確実にこなしていくよう、岡ちゃんからの指示。
よーし!
あら?スラロームが、、、、。
あら?あらら?
あらららららららららららららぁ?
さっき、するりとクリアしたハズなのに、
3度やってもタイムが出ない。
ムキになって繰り返す。
岡ちゃんもスラロームのトコロに腰を落ちつけちゃった。
がーっと行って、うぉらっ!うぉらっ!うぉらっ!
あれぇええええ?
7.4秒から縮みません。
何度やってもダメ。
岡ちゃん、立ち上がる。どぉおおん!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!ー
SMターイム!←すでに恐怖で固まってます。
後に乗せられ、爆走スラロームです!2ケツで5秒ジャストって!
ひぇーーーーーーーーーーーーー!
外周に出て、道幅一杯にバイク倒してスラローム。
つか、暴走行為だろ?これ。
あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!こえーよーーーーーーーー!
(おかーさーーーーーーーん!!!!!)
岡ちゃん:「目線を遠くに一点定めれば、どんなに振れても大丈夫なの!」
私:「は、はい!こぇぇ。(意識遠のく)」
半分腰が抜けた状態で降りる。ジャンプして意識を取り戻す。
この指導方法、本当にあってるのか?(涙)
いとう:「できるぞーーーーーー!」
空に一吼え、腿を叩いて私の番です。
岡ちゃん:「もっともっと膝締めて、なめらかに!!」
いとう:「へい!」
タイム出ない。
パイロン引っ掛ける。
またまた、パイロン引っ掛ける。
時間ギリギリで、6秒台が出るようになる。
連続で、クリア。
できるんじゃん?!そーよ!できるのよ!
あにしてるだ、私!
ほぼ1時間、まるまるスラロームのお浚いになってしまいました。
しょんぼし。
いとう:「一歩進んで、二歩下がるですね。」
岡ちゃん:「二歩かぁ?もっと下がってるでしょ!」
いとう:「あ、スンマセン!五歩下がりましたー!!!」
しょんぼしA
どーんと落ち込んだり、お調子こいたりの繰り返しです。
もっと平常心で、なんとかならんのかよ?私!
次は月曜日!どんどん乗りまっせ!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
14<>2004/03/19<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズL<>
☆3月18日(木)強風のち雨 《2段階2時間目・3時間目》
さーさーさーさー!
やって参りました。待ちに待った2段階初乗りです!
前回はシュミレーションだったからね。
間があくと、バイクに慣れるまで時間かかるから、やなのよねぇ。
怖いわぁ。
「 !」←お好きなツッコミどぞっ!
大型2輪Aコース、Bコース。
前回、岡ちゃんからコースを覚えておくよーに言い渡されてたので、
早めにガレージ行って、コース図とにらめっこです。
どーよ、エドガー。
これ憶えろつったって、ピンと来ないよねー?
むーん。(指でコースをなぞってみるものの、ピンと来ない)
zzzzz〜。
はっ!マジで寝そう。
うん、無理!
さっさと諦めて、準備運動!
なんとかなるべ。それよか、操作をイメージしとかなきゃさ。
外の雨風で渋ってる岡ちゃんを急き立てて教習です。
岡ちゃん:「61番のバイク、エンジンかけて暖めてから廻っといて。」
私:「あい」
小雨に濡れるCBは、なんだかちょっと愛らしい。
キーを挿し込み、スターターボタン押すけど、かからない。
あだ?
何度やってもかからない。あだだ?
近くに居た指導員が、チョークの使い方を教えて下さったので、
かかりました。
やべー、これ一番最初に教えられたんじゃん?冷汗、、。
回転が上がったのを確かめて、チョークを戻し、
そろそろいいか?と出動!
外周を廻った後、岡ちゃんの後についてコースです。
ピッタリ付いて来てと言われても、すっごい不安!!!
雨粒、雨粒、雨雨雨!
小刻みに止まったり、発進したりが多いので、忙しい!
シフトチェンジが遅れる遅れる!
止まってからローに入れるから、
はいらん、はいらん!
雨で靴裏滑って、益々入らない。
ガンガン蹴っぱぐったりなんかしちゃう。
坂道発進ではエンストだ。
焦るから益々エンスト!
汗ダク、汗ダク、汗汗汗!
私:「できる。できる。できる。できる。」
(一人おまじない中)
ふわぁあ〜。前進。おおおおお!この感じ。
(できるんだから、できるのよ!またおまじない中)
岡ちゃんに付いて、コースを3巡りしたろうか。
へたっぴーの私がのろのろしてるから、
他の教習生を妨害気味。「ごめんなさーい!」
肩で息して1時間終了。
岡ちゃん:「次はいとうさんが先頭ねぇ。」
私:「憶えてるかなぁ、、、滝汗」
コースを頭で覚えるというより、
その時目に入る景色で覚える私。
やばいね。やばいね。
スタート地点で、すでに石。
すがり顔で振りかえっても、岡ちゃん知らん顔。
んー、間違っても死にゃーしない!
行ってみよー!
えーと、コッチ?ん?コッチか?
景色と流れで憶えるという、感覚本願なため、
一度迷子になると、もーイケマセン。
振りかえっても、岡ちゃんいない。
かー、岡ちゃんどこーーーーー?
ココ、右だっけー?(半泣)
なんかかんかと、細かい注意を受けながらだから、
焦る焦る。焦り過ぎです。
ココでコースのお浚いをしてみよー!
スタート地点からすぐに右レーンへ。右折ウインカー。
停止線で一旦停止、左右確認。ドットラインまで進み確認後発進。
そのまま外周を辿り、右折ウインカーで、カーブ先の交差点右折。
すぐに左折。外周を左に出て、ぐるりと巡ってまた左折。
次は右折で踏みきり。渡ったら左折して道なり。
カーブ先の障害物を避けて、左折。坂道発進。
次右折。交差点やり過ごして右折。
外周辿って、右折。クランクへ。8の字。一本橋。波状路。
スラローム。外周に出て急制動。外周に出て1/3周で右折。すぐ左折。
ゴール。
落ちついて思い起こせば、憶えてるんじゃん?
よしよし。
なんとか一人で、コースを辿り(岡ちゃんどっかで立ち話し)
坂道も、おまじない効果で通過できるようになったけど、
スラロームでは、一回も6秒台を出せない。あちゃー。
(他は、ぎりぎりクリアなのになー。)
余裕が無いから焦る。焦るから課題箇所が雑になる。
あっとゆーまに、1時間終りです。ほぇ〜。
停止箇所に着く前には、すでにギアをローに入れておくよー、
くどくどと注意される。
岡ちゃん:「1時間の教習で、右足は3回しか付いちゃダメ」
私:「えぇええええ?へ、へい。」(絶対無理だと思ってる)
左足ねー、弱いのよ。10年程前にぶっ壊れて、
僅かに引きずってる状態。
ギアのチェンジが、んまくねーのー。
いや、それは気弱になった言い訳です。
やっと2段階に入って、初乗りなんじゃん!
明日も無理言って、2時間教習なんだから、
頑張るぞい!!!
さー、山のよーな洗濯モノと格闘だ!
いとう性交
<><><><><><><><><><>
13<>2004/03/12<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズK<>☆3月12日(金)曇り 《2段階1時間目》
あ、どっかで1時間ダブってるね?
気づいてらっしゃった方、大変ムズムズなさったでしょうか。
手元の教習手帳と、教習ファイルのハンコの数が合って無いことに、
岡ちゃん、今日気付きました。(私も。後程修正しときます(^-^;)
えー、今日から「第2段階」です。ふふふふふーん♪
黄色のナンバリングぅううう♪
教習20分前には、エドガー履いてスタンバイOK!
準備運動をしてました。
と?
岡ちゃんが顔を覗かせて、
「今日はシュミレーションだよん」
あだだだだ。
昨日、浮れ過ぎで岡ちゃんの話し聞いてませんでしたね。
やっちゃった!てへっ
そそくさと支度して、シュミレーション室へ。
あったけー。
こんなに着込んでれば、屋内じゃ汗かくでそ。
脱ぐ脱ぐ。(岡ちゃん居たって、下はジーンズだしヘーキ!)
『法規走行』
今日のお題です。
ココへ来てからは、毎日運転してるんだし?
連続でゴールドなんだし?
公道走るのは任せて!
な、ハズだけどぉ、、、、、。
天の声:「バックミラーで後方確認後、発進して下さい。」
私:「はい。」
天の声:「指示が無ければ、40`で走行して下さい。」
私:「40`ね。はい。」←いちいち返事
天の声:「次の信号を右折して下さい。」
私:「はい右ね。」
(あ、ウインカーは自分で消さないと、、、、。)
天の声:「次の信号を左折して下さい。」
私:「へい。あ、停車中の車居る!」
(追い越しする時は、ウインカーか?でも、右の路地には入るって思われる?)
(3速に入れてる暇無いじゃん!停止線踏んだらイカンだろう)
天:「そのまま右の道へ進んで下さい。」
私:「あ、右ね。あ、20`て、、、」
(シフトチェンジ、シフトチェンジ!)
天:「次の交差点を左折して下さい」
私:「あ、人が、、、(まんま走行)ひっかけちゃったかぁ?汗」
ああああああああああああああああ
忙しいっ!!!!!
忙しくて、前方の注意・判断が付いてかないっ!
一路線終了して、自分の走行をモニターにて再生チェックです。
あ?バイクごと、右に傾いだまま走ってる、、、。
ぷく。ぷくくくくくくぅ。げらげら。
ずっと右に傾いてるよー!(爆)
岡ちゃん:「ぎゃはははは!すっげ!傾いだまま走ってる。神業だねぇ。」
私:かぁー(激恥)
んー、4輪なら操作を体で覚えてるから、
前方に注意が向くのに、2輪の操作に慣れないから、
イッカーん!
岡ちゃんのお手本をトクと拝見。
んー、なるほど。なるほど。
メリハリあるねー。
ウインカーの点滅速度は、心臓の鼓動に合わせてあるらしー。
ふーん。
なんてかー、4輪で走ってるのと違って、
「生身(なまみ)」感たっぷりだよね。2輪は。
あたりまえだけど、シュミレーターで実感。
で、死角に入り易いことを考えると、
こえーね。こえーね。
(教習本読んでると、怖くてドキドキしてきます。)
岡ちゃん:「ウインカーを出すタイミングは?」
私:「えっと、交差点の15b前!」←自信満々
岡ちゃん:「zzzz〜」
私:「あれ?違っちゃったかなぁ?汁」
学課でやった事は、綺麗サッパリ忘れてます。
免許取ったの昔だもんなぁ〜。痛い!ヒジョーに痛い!
こりゃ、教習所に居る間にバッチリやらないと、
後がこえーぞー!
今月は岡ちゃんのスケジュールが一杯一杯らしー。
半マジ目で、「4月からバンバン乗るようにするぅ?」って。
私:「そんな事したら、またイチからやり直しですってば!(半泣)」
次の教習は、来週木曜日です。チョホホ
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
12<>2004/03/11<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズJ<>☆3月11日(木)晴れ&強風 《教習16・17時間目》オーバー3H
どもっす!
本日は2時間教習でごザク。
もんの凄い風が吹きまくってるでごザク。
「ぃやん!春の風さんたら、いじわるぅ〜♪」
で、ごザク。
「バイクはそのままでも、か細い私は春風さんに攫われちゃぅう〜♪」
で、ごザク。
はっ!ザクレロめ!おまえが飛ばされる訳は無い!(アムロ風)
ひーっひひひひ!重量はCB750の半分キュベ!(キュベレー風)
痛ヒ。(おでこに棒刺さってる風)
はい。っつーわけで、今日も外周を3周して波状路です。
ガタゴト、ガタゴト、コースアウト。こえー!
どーも、上半身に力が入り過ぎです。
お尻がどんどん下がってくっつーの!
スラロームはタイム出ないし、一本橋は落っこちるし。
あー、、、、。(ぐぞー!)
風さんのバーカバーカ!、ばかったれーーー!うんこたれ!しっこたれー!
・・・・・・。
何に責任をナスりつけたって、やるしかありません。ぷー。
今日はナニゲに2輪が大盛況。私の他に4人も居るねぇ。
とってもフクヨカな兄ちゃんなんて、スラローム5秒代で通過してるよ。
シュン!
(んでも、みーんなしてオレンジのナンバリングじゃん。フフン)
この前より、立ち上がる恐怖は減りました。
どんどん乗るぅ!
バンバン乗るぅ!
岡ちゃん:「お尻落とさないで、上体を前へ前へ!」
私:「へい!」
(あぁ、もう限界!勢いよく座る。
恥骨をタンクに強打!み〜〜〜ん!!!!(涙)
み〜ん(涙)としながら、スラローム!ひ〜ん(涙)
(誰にも訴えられない痛み!さする事もできん!くぅっ、、、。)
そんな感じで、15時間目終了。シクシク。
岡ちゃん:「さっき、フェンスの向こうでずーっと見てた男居たでしょ?
あれ、知り合い?旦那?」
私:「あぁ。居ましたねぇ。あの人、
密かに見極めしてる指導員じゃなかったんですか?」
岡ちゃん:「(爆)んなわけないじゃん!」
えへへ。スーツにネクタイだから、お偉い指導員が教習模様を見てるんだと、
勝手に想像してました。
なんか、ストーカーじゃねーか?という話題で持ちきりだったらしー。
岡ちゃん:「ストーカーかもしんないから、気をつけて。
足立ナンバーだったよ。」
私:「はぁ。(ピンと来ない)オバちゃんにストーカーは付きませんよ。」
(自信満々)
さて、16時間目。もぉねー、何時間オーバーしてもイイよ!
基礎が身に付く事が大事だもんね!
さ、気合入れてゴーゴー!
おやぁ?さっきのフクヨカ5秒の兄ちゃん、これから初波状路ぉ?
立ち姿勢の練習してるぅ。にやり。
ふふふふふーん♪
(いい気になってます)←いてぇ!
「女の度胸を見せたるわぃ!」
ゴトンゴトンゴトン(尻下がりつつ)ゴトンゴトン!完走!
ど、どーよ!(冷汗)
(明かに悪い姿勢例のお手本です、、、、。)
でも、さっきより余裕で通過できた。
この感じね?
うしっ!次!
姿勢を正して、視線は前方、体重はステップに均等に、
内膝でタンク締めて、両手は自由に使えるように。
ゴトンゴトンゴトン!あ、イイ感じ!ゴトンゴトンゴトン!これか!
コツ?みたいんの、掴んだかもです。
岡ちゃんにも褒められて、急制動のお浚いです。
もお、急制動も怖くない。
一発目から、44`出てるよ!私ったら、やっるー!
加速と、後輪ブレーキを注意されたけど、落ちついてできる。
急制動を何本かこなして、見通しの悪い交差点、
坂道発進(エンスト。ぷ。)、クランク、8の字、一本橋、等々。
毎回必死で、言われた事にチャレンジするのがやっとだったけど、
私、いろんな事ができるよーになったんだねぇ。しゅっげー!
何度か、お浚いコースを巡ってるウチにお時間。
はー、なんか今日はちょっと清々しいねぇ。風強いけろ。
私:「ありがとうございましたー!(ホント爽やか)」
岡ちゃん:「んーーーーー、、、、、、、昇格ぅ!!」
私:「え?2段階?マジ?・・・・・ばんざーい!!!」
岡ちゃん:「2時間オーバーだよね?優秀だよ!よくやったね!」
(この時点では3Hオーバーって双方気付いてませんでした)
私:「やったー!やったー!万歳万歳!(きーちゃいません)
ありがとうございまーす!へっぽこだけど、これからも頑張ります!」
いつもクールで、怖がらせの岡ちゃん、あんたイイ人だ。あんがとね!
暖かく見守ってて下さってる先輩、ありがとう!
風の神様、ありがとー!うんこたれは取り消します。どんどん吹いて!
春の女神様、ありがとー!私はこんなに元気です!
次からは2段階(黄色のナンバリング)です。ぃやっほー!
(嬉しいわの踊り、踊り中)
どーなることやらと、気が重くなりかけてたけど、
崖っぷちのオバちゃんでも、『成せばなる!』んやねぇ?
よーし!
次からも、ビシバシ頑張るぞー!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
11<>2004/03/08<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズI<>★3月8日(月)晴れ 《教習15時間目》
どもっす!
本日もヤって参りました。教習です。
暖かな夕方、先日のすっ転びがあるので、
ばっちり着込んで出動。
外周を3周ばかりして、スラローム・一本橋のお浚いです。
心配の残るスラロームは一発で6.7秒!よーし!
一本橋も、11.5秒!よーーーーーーっし!
すっげ!自分!やるなぁ〜。
そんじゃ、波状路。
センタースタンド立てて、まずは姿勢のお勉強。
土踏まずでしっかり体重を支えて、体はまっすぐ。
タンクを膝で挟んで脇締めて。視線は前方。
座って、立って、座って、立って、座って、立って。
お手本を見てみる。
ローで立ちあがり、スタート地点前ですでに半クラッチ。
後輪ブレーキかけて、速度を落としゆっくりと、、、、。
段差に乗る直前にアクセル、半クラ使って、またアクセル。
アクセルは、最後の段差を後輪が越えるまで、全10回な感じ。
岡ちゃんの上体、微動だにしませんねー。ふむぅ。
波状路抜けたら、セコンドに入れてそのままスラローム。ほうほう。
じゃ、次いとうさん。へい。
スタート地点で、立ちあがり、、、、。こ、こわっ!
立ちあがるだけで、こえーじゃん!!!
無理っ!
波状路に乗れもせず、そのままずるずるーーーー。
ま、まずは立ち上がって走行する練習させてね。(勝手な行動)
ずるずるー。ずるずるー。
1周してきたから、さ、スタート地点だよ!
ローで立ち上がり、半クラで、、、あだ、あだ、重心が、、、、。
2,3個目の段差でコースアウト。うぎゃー!こえーっ!
なにがこんなに怖いのぉおおおっ!!!
岡ちゃんのイメージ通りにできない私、プンスカ口調でおこらいる。
(ひーん、怒ったってしゃあねーじゃん!!!)
ワタクシ、とりあえず座ったままで通過してみる。
うっぐぐうぐぐ。
座ってれば、なんとか通過。
立ちあがると、もうダメ!シクシク。
業を煮やした岡ちゃん、またまた私を後ろに乗っけて爆走。
波状路、、、。うがんうがんうがんうがん。
スラローム、、、。ぶきゃーぶきゃーぶきゃーぶきゃー!
(なにも6秒ジャストで通過するコタねーじゃん!!)
これって、お仕置プレー?(T◇T)
愛の鞭ぃいい?
怖ぇえよ。怖過ぎだよ。マジ涙。
やるよ。やりますよ。怖いけど。1時間の教習だしね。
(あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ!)
剣さん、私の味方になってーーーーーーーー!(泣きながら)
ローに入れる。立ちあがる。半クラで後輪ブレーキ。
(♪やれーばできーるよ♪できるよやればー♪やるーしか無いんだからー♪)
アクセル!アクセル!アクセル!アクセル!視線は前方!
(♪やらなきゃ、ダメなのよー♪)
コースアウトしたら、もう一回!
(♪思いきって見上げたぁ〜♪明るい空に〜♪)
立ちあがり、半クラにして後輪ブレーキ。
(♪君のそんな言葉ぁがぁ〜ぐっときたんだーよー♪)
アクセル!アクセル!アクセル!アクセル!
(♪だーかーら、マイソン、ふぉーゆー、♪)
早過ぎるけど、一応完走(泣きながら)。ふぅ〜、、、。
時間一杯まで、何度も何度も練習しました。
あっとゆーまに、はいお時間。
車庫前で停車させる時、ガクガクしてたんで、
跨ったまま、ずりずりバックしようとしてたら、、、。
岡ちゃん:「ちゃんと降りてやりなさい。バランスの練習なんだから。」
私:「あちゃ、見てました?はーい!てへっ」
私、狂牛病発症!ガクガクのへなへなです。
部屋に戻ると、がっくり項垂れる私に、
岡ちゃん:「疲れるっしょ?これ、きちんとできると足が辛くてさ、
10本位しかできないのよ。たまーにね、一発で出来ちゃう人居るんだよね。
波状路って簡単なんですよ。実は。
初めに言っておけば良かったけど、大事なのは姿勢だけ。」
私:「はぁ。マジすか?(まさか私が一発で出来るとでも?ありえねー!
ってか、言うべき事は初めに言おうよ!)」
岡ちゃんが、余裕顔で2段階に上げる宣言した意味をココで納得。
へっぽこながら、私はクランクや一本橋の、バランスものが
割とスムーズにできてたのね。それで岡ちゃんは私を買かぶってた模様。
そら、妄想です。捨てて下さい。
そして私をバンバン躾て、とっとと2段階へ押し上げて下さい。(悲叫)
でも、コレ以上怖がらせるのは止めて。お願い。
Mの血目覚めさせたって、上手くはならないってば、、、。シクシク
いとう性交
*「あ、やるときゃやらなきゃだめなのよ/CKB」より引用<><><><><><><><><><><>
10<>2004/03/06<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズH<>
★3月5日(金)晴れ 《教習13時間・14時間目》
ほーい、今日も元気に教習です!
いよいよ第一段階も佳境(?)に入ってまいりましたぁ!
テクニックは、これっぱかしも身に付いてません。えっへへーん♪
今日は寒さ用心の為、上も下もバッチリ着込んでみました。
エドガー、私の脂肪も重かろうが、ココまで着込むとチミも辛いのう。
んでも、頑張っとくれよー!
準備運動もしっかりと♪ぅうぃっちに!ぅうぃっちに!
さーて、さてさて問題の『急制動』です。
シュミレーションもした。イメージトレーニングもした。
後は、実践だ。
外周を軽く1周して、一本橋、スラロームをお浚い。
あんなに練習したのに、間があくとやっぱ初回は無理ねぇ。
3度めで両方クリア。
んでも、スラロームももう怖く無いのぉ!
膝締めも良し!(自分でOK出し)
んで、急制動。
1回目は、やっぱりブレーキを無意識に2度にわけちゃう。
おこらいて、2回目は握り過ぎ!
キキーーーーーーっ!!!
(タイヤから煙り上がっとりますがな、、、汁!)
それもおこらいたんで、今度こそ!
40`まで出したいし、ブレーキはジワっとね。そいからそいから、、。
上半身に力が入り過ぎ、前後輪ともに強くかけ過ぎて、、、、、。
キュギュギュギュガッシャーーーーン!!!
(以下スローモーションで)
あぁ〜、すっころびぃ〜、頭が地面にぃ〜、
首の骨折れちゃいやぁ〜、顔に傷はもっといやぁ〜、
地べたに頬と手って、中島みゆきぃいいいいい?
♪独ぉおりぃ上手と呼ばないでぇ〜♪
(実際)
ズダーン!どでで!
はい。お見事にすっ転びました。やー、参った!
いくら寝技が得意ったって、CBさんったら重過ぎるぅ!
ぐぞーーーーーー!
首の骨も異常無し。顔に傷も無し。したども心は傷だらけさ。ひーん。
次男のおニューのウインドブレーカーにも穴あいてからに!
あ、そーいえば、今日はナニゲに厚着しててラッキー。
すっ転びを予測したかのように、準備運動は念入りだった。
岡ちゃん:「大丈夫?もう怖くなっちゃった?」
私:「大丈夫みたいです。怖くなったかどうかは、判りません!」
岡ちゃん:「んじゃ、35`に戻してやってみよ。」
私:「へい」
一度は派手に転んでみるもんだねぇ。
転んでみれば、ソレ以上に怖い事は無いわけで。
うるうるしつつ、スタート地点に戻りながら、
そう思うと肝が据わった。(鼻水は垂れた。)
普段車では、法定速度+10〜20`は出してるわけだし。
40`なんかでトロトロ走ってられっかいってなもんでしょ?
イッチョやっちゃいますよー!
ブーンと加速。3速にチェンジしてブンブーン。
パイロンが真横に見えたら、手じゅわーん足ずぃーんのブレーキかけて、
停止線で、きっ!
岡ちゃん:「そぉっ!」
なんだぁ、やればできるんじゃん!偉いよ私!
んでも、加速が充分じゃないから、岡ちゃんの後ろにまたまた乗っけられて、
リズミカルで、メリハリある加速を体験。ぶきゃー!
オバちゃんといふ生き物は、普段スピードとはほとんど無縁です。
マッハで洗濯モノを干し、マッハでお茶碗を洗い、
ちらかったモノを超スピードで片付けるってトコでしょうか?。。。
後はマシンガントーク。
やだ、ぬっるーい。
またしてもビビらされ。ガクガクガクガク。
でも今日は、「もうどうにでもしてぇ。(青江美奈風)」、だわ。
自分でやってみる。こーだよねぇ。ヴィーン!
(あら、私が言うと違うモノを連想?)
自分でも、できるようになりました!(いや、アッチでなくコッチ)
思いきった加速とメリハリある制動!
独りでできるもーん!
やってみて、できてみれば、なーんだ、こんなあたりまえな事だったのね。
つー感じです。
その後は安定プレー(え)。
2時間の教習を続けて書いてしまいましたが、こんなもんです。
アッという間の2時間でした。
規定時間は超えるけど、後2時間位で2段階に行けそうだって、
岡ちゃんはそう言う。ホントすかぁ?みきわめどーすんのぉ?
なんとかなるそーです。(爆謎)
次は波状路・・・・・・・・。
頑張れ!私!
では股〜♪
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
9<>2004/03/04<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズG<>★3月4日(木)晴れのち曇り《教習12時間目》
今日はエドガーは置いてけぼりです。
(ごめんよー、エドガー。今日は連れてけないの。)
ウインドブレーカーも無し。首タオルも無し。
そ、
シュミレーションでーす☆彡
お外はさっぴーけど、今日はお・へ・や♪
教習本には、スクリーンに向うタイプと、ゴーグルタイプとがあったけど、
スクリーンタイプでした。
いつもはクールな岡ちゃんが、フレンドリーなのは屋内だからか?
(あら、たいして年変わらなく見えるけど、神経痛持ち?
いや、私の顔が悲壮感たっぷりだったんでしょーか。汗)
岡ちゃん曰く、『酔う人が多い』そうで、中には、
『アゲっぽくなる人』もいらっさるとか。
やだ、不安。ベニール袋なんて持ってない。
ゲームセンター関係は、生まれてこのかた3回位しか行った事ないし、
かなり不安。
私:「ぶちまけちゃったらごめんなさーい!」
岡ちゃん:「げっ!勘弁してよー。」
さーて、倒れないし、ぶつかる心配が無いので、余裕の私。
前回の急制動がんまくなかったので、シュミレーターでお浚いです。
まずは岡ちゃんのお手本を別モニターで拝見して、前後輪ブレーキの
バランスを確認。ふむふむなるほろ。ずっぎゃーん!モニター上では転倒。
次は私。
機械でトライしてみたら、やっぱり無意識でブレーキを強く握れない。
「急ブレーキをかける」という行為自体が怖いみたい。
落ちついて指示を聞き、先輩のアドバイスを思い出して2度目のトライ。
なんとか上手にできました。ほぅっ。褒められた。ぽっ。
岡ちゃんが首を傾げたのは、何故転倒しなかったのかだって。ほんとだ。
転倒してないね。
濡れた路面や鉄板路面でも練習してみました。
濡れてるのは、すぐに判るけど、鉄板なんてわっかんないよー。
車で鉄板の上を走ったら、にぃいいいいんんんんって、高い音に出るよねぇ。
続いて、高速(時速60`)でのカーブ。(海辺だよ〜♪)
最初のカーブはOK。
右のカーブは、あらーーーーーーーーーー!お空に向って海へダーイブ!
私:「ざっぶーん!わーい!」
岡ちゃん:「(爆)」
私:「あ、すみません。こ、これでも真面目にやってまーす・・・恥」
んー、怖いねー。シュミレーターでも、高速のカーブはビビります。
その後、3曲りともスーパーダイビングだったので、
レベルを落として、緩めのカーブにしてもらう。
いいぞいいぞ。キモティ感じ♪
調子こいてたら、最後のカーブの向こうには、、、、
4dトラックが道塞いでます。
どっかーーーーーん!!!
私:「うわー、だめだー!ガッシャーン!(ルパンルパーン♪」
岡ちゃん:「声出せるなら、ブレーキくらいかけよーよ!!!」
そんなこんなで教習終了。おもへかった。スクリーン酔いも無し。
「いとうさんには酷な話しだけどね、、、」
岡ちゃん曰く、背が高い人は利点に見えて、
その実バランスやコントロールの上達を妨げるらしー。
足が地面に届かないつもりでやりなさいとな。へい。
「なんならシートにアンコつめて、、、等々」まで言われますた。
そんなに、へたっぴーかぁ。そーかぁ。がんばろっ、私。
明日は2時間教習。1段階の規定は14時間だから、
いったいどれだけオーバーするのやら、、、。
がんばろっ、私。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
8<>2004/03/02<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズF<>
★3月1日(月)小雨のち晴れ《教習10時間目・11時間目》
今日は、午後からの教習ですが、小雨です。
小雨ったら小雨です。
発券の際に、教習があるのか受付で聞いてみると、
「ヒョウか大雪でも降らなきゃ、台風だってやりますよー♪」
だって。へーんだ。やるならやりますがな!
行こっ、エドガー!
ガレージの埃っぽいカッパ着たけど、メガネは雨粒付き放題。
(ヘルメットにフェースカバーなんて無いす。教習でコンタクトはヤダし。)
ま、こんくらいはイイ罠!
はー、切ない。切ないわぁ。
(今日の出来事反芻どよーん)
・夏休み最終日、どっさり残った宿題を前にしてるってくらい切ない。
・バリ決め化粧で出勤したのに、ストッキングが電線してたってくらい切ない。
・人を尋ねて、渡したお土産が置きっ放しにされてるってくらい切ない。
・超空腹で、やっとありついたラーメンの豚肉が酸っぱかったのに、自信満々な店主に監視され続けてるってくらい切ない。
んまくねーの。非常にんまくねーのです。
本日は、先週に引き続きスラロームのお浚いと、急制動。
前回は、スラロームの「左右に振れる動き」が
怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて、、、、、ね。
帰ってから、先輩ライダーに相談してみたり、
イメージトレーニングしてみたりと、自分なりに対策たてたんです。
で、
スムーズにできるようになったの。スラロームはっ!
(先輩、ありがとう!)
バイクを倒す時に、
「うぉらっ!うぉらっ!うぉらっ!」
という掛け声をかけると、(やだぁ、おっさんみたーい!キャハ☆)
6秒台で通過できるようになったのー!パチパチパチ♪
偉いね。私。(どっか間違ってるよーな気もするけどヨシ!)
ぁが、急制動がね、、、、。
頭に血が上っちゃって、岡ちゃんの指示が頭に入らないのさ。
「他のバイクが居なければ、一時停止しないで加速して」
とか、
「初めは30`くらいでイイから、アクセル閉じないでブレーキかけて」
とか、
「ブレーキは緩めずに、最後まできっちりかけて」
とか、
次々出される指示とは、まったく無関係な恐怖心と闘ってる私は、
(どんな内容の恐怖心かというと、マンガちっくに前輪だけ急停止して、後輪が持ちあがって、逆立ち?みたいな妄想ですなぁ。)
返事してても上の空。
指示された事、ぜーんぶ無視。
大型バイクを、まだぜっぜん信用でき無いらしー。
緊張と疲れで、エドガー履いてるのにギアが上がらなくなってくるし。
(左脚さん、頑張って!あなたが弱いの知ってるけど、もうちょいね!)
意識が別のトコロに集中してたら、今度は交通ルール無視です。
交差点で曲がる時、平気で反対車線にハミ出したり、
停止線からぶっちり前輪飛び出したりね。
私の上の空ぶりに岡ちゃんちーとばーし、トサカにキてたな。
坂道発進も、慌てちゃってエンストだし。
はー切ない。
岡ちゃん:「免許持ってるんでそ?!急制動どーこーの問題以下よ!」
私:「あい。すみませーん。(でも所内は公道ちゃうしぃ)」
↑舐めてます。
週末の連日『呑み疲れ』がココに来てますね。
テンションのポイントがズレてます。トホホ。
そんな訳で、今日は切ないのです。
応援してアドバイス下さった先輩!
『あっちが立てば、こちらが立たず』
のへっぽこやってます。ぺこり。
「鬱かますなんざ10年早い!」
おっさるとーり!!!
生まれてこの方、10時間しか乗ったこと無いシロモノを、
そー簡単に操れてたまるかってんですよねー!
ささ、ゆっくりお風呂にでも入って、
だーれも褒めてくれない健闘ぶりを自分で褒めたげなきゃ!
エドガーと二人っきりで、よく頑張った!感動した!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
7<>2004/02/26<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズE<>
★2月25日(水)晴れ《教習8時間目・9時間目》
にん!
間が空きました。
私の都合でなく、岡ちゃん(担当指導員)のスケジュールなんです。
前回はスラロームと一本橋に初挑戦で、
今日は2時間で仕上げる、ちゅう訳です。
「鉄は熱いウチに叩け!」でね、
本当はもっと早くに教習受けたかったですよ。はい。
でもね、
『私の都合でなく、岡ちゃん(担当指導員)のスケジュールなんです。』A
くどくどと2回繰り返しました。
その心は、、、、
間があいて、恐怖心がまたフレッシュだっつーの!
勘弁してよ〜〜〜!
あ、そうそう!今日はね、初めて2輪の女の子と遭えたんです!
ガレージで私がスタンバってたらね、
(準備運動中。オバちゃんはウォーミンアップを欠かせない。)
教習を終えた、20歳前後の可愛い女の子が戻ってくる。
中免で、私と同じ蛍光オレンジ(1段階)のナンバリング。
♪
近づいてきたら声かけようと、別口スタンバイ!はぁはぁ。←変態?
「そうだ、君も準備運動した方がイイよ!」←知らない指導員割り込む。
女の子:「はい。準備運動するとイイですか?(私に向って)」
私:「うん。私はね。年よりだから。」←えぇええ?こんな口切りやだー!
女の子:「くすっ」
私:「にかっ」
これだけだけど、次遭ったらもっと話ししよっっと。
よかったね、エドガー!若くて、しかも可愛いよ♪(バリセクハラです)
さて、
前回落ち込んだワタクシ、本日は気合入れて締めつけましたよー。
ええ、ええ。すんごい締め方ですとも。
しかーし、怖さはイチからやり直し。トホホです。
教習車も今日はズタボロバイクで、調整が甘いもんだから、
ローでも、2速でも、エンジンブレーキの効き悪いし、
ウィンカーは、かったいし、ぶつぶつぶーぶー、ぶつぶつぶーぶー。
なんつこた無いの。すっ転んだ言い訳です。スラロームで。えへへ。
いてー!あははははーー!。
せっかく前回、腰がバイクに馴染み始めてイイ感じだったのに、
怖いが先にたってね、腕でこねくり廻しちったです。
一旦、慣れるために外周へ出て、なんも無いトコロでスラロームの練習。
イケてねぇー!
また岡ちゃんの後ろに乗っけられて、心臓バクバク&震えでガクガクです。
岡ちゃん、あなたとりあえず一回は、私をビビらせたいのね?ぷぎーっ。
バイクを調整してもらい、
一本橋は、完走できるようになったけどタイムは延びない。
スラロームは怖くて倒せず、7秒台から縮まない。
んー、壁は厚い。どぉーん。
バイクに慣れた頃には8時間目終了。
コーヒーブレイクして、他の指導員の会話にちと混ぜてもらい、
とっとと9時間目です。
岡ちゃんに言われた通り、言われた事だけやってた私の壁。
すこーしづつ、ヒントを貰って再挑戦です。
すると?
一本橋は9.8秒。次に11.5秒、12秒、遂には13秒!
やったー!!!岡ちゃん拍手。私ピースサイン。
やればできるじゃん!私!
半クラね、繋ぎ方が弱かったのね。だからスピードが出てたの。
コツを憶えたので、気持ちにもゆとり。えっへん。
問題はスラローム。怖いのよ。アクセル回せないの。
岡ちゃん:「それだとね、スラロームでなく蛇行よ。」
私:「ですね。はい。」
何度も何度も何度も頑張った。視線はやや遠く、膝は締めつけ、
腰入れて、頑張って倒した。
んでも、7.4秒が最高でそれ以上は無理。
しゃーないよ。だって怖いんだもん。
んでも、コツのしっぽ(?)みたいのを掴みそうになったトコロで、
時間になっちった。残念!
もっと乗りたいなー。すっ転んでも擦り傷一つ無く、
右腕を少し打ったくらいで、あんともねーだよ。
一日最高で3時間は乗れるんだったよねぇ。でも連続はダメ。
夕食を待ってる、食べ盛りも居るんだ。帰ろう。
次はスラロームのお浚いと、急制動。
予約は3/1(月)です。
また間が空いちゃうのねー。岡ちゃんのスケジュールで!!
私:「間が空かない方がイイんですよねぇ、、、。」
岡ちゃん:「いとうさんばっか、カマってらんないの!」
私:「えー、やだっ!カマって下さい!」
とりあえず、ゴネときますた。
次は準備運動に、ダッシュとか入れるべきぃ?
いとう性交<><><><><><><><><><><>
6<>2004/02/20<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型2自輪への道】シリーズD<>★2月20日(金)快晴《教習7時間目》
本日は、1時間のみの教習です。
前回の予告は聞き違いで、
今日はスラロームと一本橋ですた。
んー、、、、。
昨日の恐怖がまだ生々しいものの、
『鉄は熱いうちに打て!』
の通り、引ける腰を前へ前へと押しやって、
女優歩きで、予約券を発行してもらいます。
(ツーステップ踏めば、志村けんですけどなにか?)
あのなー、今の時期って本当に若い子で溢れてるねん。教習所。
この県では、通学も通勤も、免許無しではどーにもならないの。
公共の交通機関が非常に手薄なのよ。
一番可哀相なのは高校生で、自転車で片道40分なんてアタリマエ。
家から駅まで自転車、1時間に2・3本しか無い電車、
降りた駅から、また置き自転車で学校まで。という通学スタイルが普通です。
雨の日も、雪の日も、大風の日も、自転車なんです。
そら、高校を卒業したら、いの一番に免許取ろうと思うよねぇ。
そーゆー訳で、ティーンエイジャーで溢れ返る教習所にね、
オバちゃん一人でのっこんでるの。
はっきり言って、はじゅいです。イヤでも目立つし。
エドガーを車に待機させて、受付で発券し、教習ファイルを出して、
車に戻り、ウィンドブレイカー上下を着込んで、
エドガーを装備し、髪を2つ縛りにして首タオルで準備OK!
校舎の前を通らずに、裏手からガレージへ。
せめて2輪に女の子でも居ればね、話しかけよーってもんなのよ。
2輪はめったにかち合わなくて、居てもあんちゃんだしさー。
あんちゃんだって、オバちゃんに話し掛けられたいとは思えないっすよ。
そんな訳で、今日も味方はエドガーだけ。がんばろっ!エドガー!
あのね、今日は岡ちゃんの心遣いで、2段階用のバイクなの。うふ。
ボロく無いの。ピカピカしてるし、ミラーはひん曲がって無いの。
重心も傾いてないから、乗り心地ふわふわ♪
今日もクールな岡ちゃんの指示通り、外周を3周してお浚い。
クランクから8の字入って、指示箇所で止まると、新しい事の始まり。
後に乗せられて、一本橋を渡り、ぐるりと戻ってスラローム。
「膝をめい一杯締めて!もっと強く!」
ひーーーーーーん!また怖い事するぅうううううう!
(@_@;)←まさに、こんな顔。
2周、3周と後に乗ってるウチに、腰がバイクに馴染んでくる。
解るけど、自分でできるのかい?!
岡ちゃん「一本橋も、スラロームも、最低3時間はやるから、
この教習でOK出るとは思わないで。」
私「へーい。」
思ったより、一本橋も緊張する。緊張すると振るえる。
振るえると膝が開いて、バランスが悪くなる。
初めの2回は一本橋に前輪しか載らずにコースアウト。
スラロームも、怖さから膝が緩んで3つ目のパイロンでコースアウト。
戸惑ってスタートでモジモジしてたら、岡ちゃんに怒られた。
「止まってたら、教習にならないの。どんどん乗って!」
「へい。」
やっぱ、私ってMなのかなぁ?褒められて伸びる子だと思ってたけど、
岡ちゃんに怒られると、肝が座るのよ。やだ不思議。
3度目の正直で、一本橋は完走。スラロームも膝を締めて完走。
タイムどーこーよりも、慣れるのが大事って解ってるのに、
電光掲示板に目がいっちゃう。イギタない性格ぅうう。
そーだ。今日は1時間の教習なんだから、めいいっぱい乗らなきゃ!
何度も何度も繰り返すウチに、一本橋で半クラを使えるようになる。
スラロームも、膝が締まると安定して8.4秒まで出せた。
必死だから、楽しむ余裕なんて無い。
あっと言うまに時間が来て、終了!
今日は、いつにも増して厳しい表情で岡ちゃんに説教された。
「あのねー、あなただけでなくみんなに言うんだけど、
俺はもう基本しか言わないからね。膝・視線・姿勢ね。
テクニックどーこーを言ったって、始まらないの。
走る方にばっか気がいっちゃって、膝が開いてるようじゃダメなのよ。」
私「はい。ショボーン。」
今日の日記が弾まない理由は、この説教ですっかりショゲかえっちゃったのさ。
次から次へと新しくて怖い事に挑戦して、なんとかやってきたけど、
根本的な事が身につかない私って、ほんとダメダメじゃん。
『股開いてばっか居るから、そーゆー事になるんだよーん。』
イジワル悪魔が耳元で囁く。
ふーんだ!ふーんだ!ふんふんふーんだ!
締めてやろーじゃないの!!!タンクが凹んでもイイって言ったよね!!
凹ませてやるぅううううう!ぐるるるるぅううううう!
(違う生き物に変身中)
見てろよ、岡ピー!タンク凹むまで膝締めて、
究極の締めつけクイーンになったる!!!
『タルむ』とか『緩む』ってコトバには過剰に反応するお年頃なんだから!
キーキーキー!!!
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
5<>2004/02/20<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズC<>★2月19日(木)快晴《教習5時間目・6時間目》
ぁい。今日は予告通り、8の字&クランクです。
前回の強風教習で、風邪引ぃちまったのを、
「気のせい」にしようとするも、敢え無く失敗した私。
”今日は3月下旬並の暖かさ”の天気予報は全く無視の方向で、
タンクトップ、Tシャツ、遠赤肌着、トレーナーの上に、
息子の強力ウィンドブレーカー上下を着込んで教習です。
もちろんマスクに首タオル、、、。
(いったい私は、何をしよーってんでしょうか?汗)
そ・れ・だ・け・な・ら・ば、ま・だ・い・い・が!!!
(江口寿史:クリス・トーマス風味)
上記の出で立ちにて小学校の授業参観も来訪。
ごめんね。愛息子。
かーさん、君の「学級委員としての面子」よりも、
自分を優先しているの・・・・。
強くおなり。
エドガー、行くわよ!#時間無いっつーの!
で、教習です。
外周を2周慣らしたトコロでコースを離れ、
パイロンが2つ点在している場所へ。
頭ではね、8の字なんて甘くみてたんですよ。
自動車教習で、S字・クランクは大得意だったしさ。
岡ちゃんだって、鼻歌モンで廻ってんじゃん。
はい。次私ね。
・・・・・・・・。
ぎゃー、こ、こわいぃいいいいい!!!!
できましぇん!!!!怖過ぎます!!!!
左回りっつってんのに、イキナリ右行ってどーする!
ふぇええん、ふぇええん、ふぇええん!
「廻る時は、あっちのパイロンから目を離さないでね。
前輪ブレーキかけちゃダメよ。」
クールに指示を与える岡ちゃん。
「は、はい!」
顔と上半身は岡ちゃんに服従するも、
私の下半身と脚は、逃走準備に入ってる!
は、走って逃げてしまいたい!怖いよぉおおお!!!
んだっても、750ccのバイクに跨って、
逃げるトコねーべ?倒すのが怖いんだもん。置いてけないよー!
そう、ワタクシ、半べそで8の字描いてます。
生まれて初めて、アナルに指を突っ込まれた時と同じ顔で。
恐怖で顔は歪み、胸は張り裂けんばかり、全身を強張らせ、
口はホの字でひたすら呼吸!
(無になれ!無になれ!パイロン!パイロン!)
やっとお許しが出たので移動。←どーやって移動したのか憶えてません。はぁはぁ
岡ちゃん「ココ!クランクと、8字ね。」
私「へい。」←放心状態
岡ちゃんの後に乗って、クランクと8字を疾走体験。
きょっ、きょわいぃいいいい!!!!
岡ちゃんにしがみ付く腕が、ワナワナ振るえて止まらない。
こんなにワナワナ振るえまくって男性の体に抱きついた経験あったかしら?
あらやだ、ドラマチック!
久しぶりのドラマチックぶりに、酔い痴れてさえ居る私。
ええ。
体感する恐怖が、私のキャパを超えてしまい、
脳内麻薬が出始めた模様。
「怖いよー!クッソー!頑張れ!私!」
大声で空に向って吼え、腿を叩いて気合一発!
クランク進入初挑戦。
ハンドルをきることも出来ず、パイロンに突っ込んで、
お初の立ちゴケです。しかも中途半端に、ず、でん。だって。ぷ。
全身、瘧のように振るえて起こせません。
岡ちゃんの助けを借りるのが口惜しかったのに、
スンナリ助け起こされて、
「はいはい、始め。」
「へい。(´・ω・)ショボボーン」
ずるずるとセコンドで、8字内を廻る。
一回りしたら出て、ぐるりと戻ってクランクって言われてるのに、
8字内から出られずに、延々回り続ける私。
ここで、5時間目終了。
口惜しさと恐ろしさで、涙が出そうです。
「くっそー!くっそー!」
ガレージ内で、へっぽこな自分を声に出して罵っていると、
岡ちゃんに、突っ込まれる。
「ぁん?うんこうんこって言ってるの?」←もっすご冷ややかな目。
妄想翻訳版:「神聖な教習所内で、汚い言葉を使うんじゃねーよ。
しかも君女でしょ?」
上等だ。ごるぁ。(涙目)
6時間目は、気合入りました。怖いけどね。
『成せば成る。成さねばならぬ、何事も。』
クランク?こーやって、こーやって、こーすりゃイイんでしょ?!おらっ!
8字だぁ?こー入って、こーして、あっちみて、こーなんでしょ?!こらっ!
『やけのやんぱち日焼けの茄子、色が黒くて食付きたいが、
ワタシャ入歯で歯が立たぬ』っとくりゃあ!じゃ!
シフトチェンジでマゴついたものの、恐怖は薄れてゆきました。
パイロンも初めの一つを倒したっきり、引っかかりもせず順調。
(さり気無くさー、少しずつ、パイロンの位置を、
内側へ内側へと移動してるの、知ってるんだぞ!岡!こらっ)
そのかわり、ホッとする直線コースの制動でオカシな癖がついてしまい、
停止位置にくると、左脚より先に右足をついてしまう。
あっちが進めば、こっちが後退かよ!(滝涙)
これも、意識して3回目でクリア。
ココまでね、私非常に必死で、そらハタから見ればブザマで、
アイタタですよ。でもね、だからってさー、
マンツーマンの指導なのに、私をほっぽらかして、
ぼーっと遠くの教習生とか見つめるの辞めよ―よ!岡ちゃん!
しかも、ずーーーっとさ。ちょっとは見てても欲しいの!
はい。6時間目終了です。
私の教習で、過去2回程バッテリー上げちゃいましたが、
今日はなんとか大丈夫でした。
渋った言い方だったけど、この教習はOKだって。ぃやっほー!
ありがとござまーす!(松井風)
岡ちゃん「あのさー、典型的なんだよねぇ。」
私「え?何がですか?」
岡「んとね、背の高い人特有の癖!バランスより先に足が出ちゃうの。」
私「あぁ〜、、、。」
岡「ちゃんとコントロールしないと、靴の裏すぐに擦りきれちゃうよ。」
私「はーい。気をつけまーす。トホホ」
(エドガーご免ね。2代目襲名式ありそうだよ。)
次は一本橋と、波状路だそーです。
全身汗ミダク。ヨロヨロと帰宅して濡れた衣類を替えると、
塾の送迎、買い物、夕食準備と片付け、サッカー少年の靴下手揉み洗い。
誰も代ってはくれ無いのさ!
かーさん、ファイト♪
疲れきった筋肉をそのままジッとさせとくよりも、かえって、
軽く動いておいた方が、血流にはイイ鴎?
体は重くなったけど、ぶーぶー言う程の筋肉痛もスジの痛みも出ないです。
あ、年寄りは後から出るんだっけぇ〜・・・・・?
いとう性交<><><><><><><><><><><>
4<>2004/02/18<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズB<>はい。こんにちわ。
本来ならば17日(火)が教習5時間目のハズでした。
「教習時間まで、あと3時間かぁ。ちぃと横になるかな、、。」
のび太君を見習って目を閉じました。
目覚めは、岡田教官からのрナした。
ガー――――(・ε・lll)―――――ン
教習料4200円が、パーです。
風邪気味で薬飲んだのが敗因!くっそぉおおお!
こんなトコロにも落とし穴があるんですね。道は険しい!
で、本日は補足説明です。
えと、ハナっからお話しするべき事でしたが、
私は原付スクーター経験はありますが、
クラッチ有りのバイクは、生まれてこの方、
一度も運転したことがありません。胸張ってキッパリ。え。
まったくもって、無謀だと、「今」は思いますが、
中型免許を取って、その後大型を取得するには、
タイヘンな、時間とお金を要します。
たまたま近所の教習所で、「いっきなり大型」コースが有ったので、
よくよく、受付の方に相談し、私の初心者ぶりも披露して、
入校に踏み切った訳です。(嘘吐きっぽかったけど。)
○○○自動車教習所の大型2輪は、
HONDAのCB750を採用しています。
中型もHONDAみたいだけど、素人の私には判りまへん。
今度、よく見ておきます。
私がソソラレルバイクは、アメリカンタイプですが、
HONDA CB750で免許を取れたとしても、
違うタイプのバイクを扱えるモノなのか。
非常に疑問。
・・・・。
ま、いいか。
そんな先の話しで悩んでると鬼に笑われますから。
デヘヘ。
いとう性交
<><><><><><><><><><><>
3<>2004/02/16<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズA<>★2月16日(月)晴れ&強風《教習3時間目・4時間目》
じゃ、じゃーん!
あい。☆☆安全靴☆☆ちゃんでーす!
デカいです。ぶかぶかです。でも、イーの!!!
この光沢。ニヒルな黒ヴィかリスト。ぁん。
ふっくらとお行儀の良い先の丸み。
100`を越す金属の塊から、
私の華奢なオミアシを守ってくれるわん。
そして、スムーズなシフトチェンジを約束してくれる。(ハズ)
私のオミアシを斯くも忠実に守ってくれる殿が他に居て?
セキチューで私のおメガネに叶った彼(安全靴)を、
『エドガー』
って呼ぶことにするわぁ。
さ、エドガー出動よ!
一日空きましたが、エドガーを伴ってとっとと教習です。
前回はポカポカと暖かい日だったので、軽装備でした。
緊張で汗ダクになってしまったので、トレーナーでも暑いくらいだったなー。
今日も陽射が春めいてるし、薄手の上着でイケるだろう!と、
風さんを侮ってました。
さっぴーです。でも平気!だって私はこんなに元気だもーん!!!
しかも、エドガー同伴☆彡
このアイテムさえあれば、スムーズにシフトチェンジできるってもんよ!
ふふふふふーん♪
ジーンズの裾がモタっと出ちゃうから、遠赤ソックスに入れてっと。
エドガーに足を守られながら、優雅にガレージへ。
(歩行の度に鳴る、ぐっきょぐっきょつー音は無視。勿論ルックスも無視!)
知らない教官達が、
「おはよう!今日の2輪教習は寒そうだなー!」
っと、次々に声を掛けて下さる。
ありがとー!
若い子ばっかりの中、たった一人のオバちゃんだもの。
声掛けて頂くとね、素直に嬉しい♪
今日も外周をうりうり回る事から始め。
うんうん。エンストしなくなったな。偉いわ、私!
エドガーのお陰で、シフトチェンジもスムージー!
いいわぁ、エドガーその調子!
2周ほど慣らしたトコロで、ウィンカー操作。
指がね、憶えてくれさえすれば問題無いのよ。うん。
出すタイミングだって、日常ヤってるんだからダイジョブだって。
発進前にミラーで後方確認してウィンカー、目視して発進、
2速に入れたらウィンカー消し!
一連の動作を体が記憶してくれれば、私は楽なのよ!
さ、私のナイスなバディーちゃん、(←おだて載せ)
普段イイ思いさせてるんだから、とっとと覚えるのよ!
よしよし。ま、こんなもん?
Offに必要な指圧が弱いから、肘張ってOff!オフったらオフ!
教習4時間目
やっぱ、さっぴーんで、
強がり言わずに岡ちゃんにジャケットを借りる。えへへ
あったけー!
岡ちゃん「さ、次は逆廻り行くよ。」
私「逆っすか・・・。」
岡ちゃん「あのカーブと、あっちのカーブは2速で曲がってね。」
私「へい。あれとあっちですね?」
岡ちゃん「そ。じゃ、後乗って!」
小柄で細い岡ちゃんの胴体に、
「失礼しまっす!」
とオトナな距離でしがみつき、発進です。
今日までの教習で、この岡ちゃんったら、
若いオネーちゃん達に大人気らしーことが解ってる。
14日はチョコ貰ってたし、何処行っても誰かが手ぇ振ってるし、
私が減速のタイミングに集中して、顔の部品全てが中心に向けて
引っ張られてるっつー時に、
「岡田さぁ〜ん(はぁと)」
の声援は毎度。
曲芸まがいなポーズで、私を誘導するのも毎度。
でも、ごめんね。岡ちゃん。
「あたし、リアクションしたげる余裕無いから!!!」
大人としての密着距離を保とうとしたものの、無理ですね。
そのスピードじゃ、目も開けられないし、制動時なんか
腰から岡ちゃん押しちゃって、ヘルメットごっちんごっちんです。
えぇい、ままよ!がっしと胸を岡ちゃんの背中にくっつけて、
私の体重より確実に軽そうな岡ちゃんに重みを載せないよーに、
左手はシートの後、尻尾を握る。
ぶばばーっと風が全身をなぶり、カーブは倒れるかと思ったわよ。
あ、でも、この感覚さー、
高校生っ時に、彼氏のバイクのケツで体験してたよねー。
「飾りじゃないのよ涙は」が脳裏をよぎりつつ、
ヨダレと鼻水が、*ブタヤマさんのように、
風にのって やらわかく流れていきました。
*ブタヤマさん・・・「キャベツくん」(絵本)作者/長 新太より。
話しが横道に逸れ過ぎですが、
後に乗って、スピードやカーブを体験するって大事です。
体で感じれば(ぁん♪)、その感覚までは自分でもトライできるもん。
逆廻りのコースの方が私は好きでした。
「2速で曲がってね」の指示箇所では、
2速に入れるつもりが、蹴りが強過ぎて、ニュートラルになってまう。
恐るべし、エドガーパワー。
同じカーブで、3回もニュートラ(あら懐かしい♪)。
岡ちゃんに言わせると、スンゴイ勢いで蹴ってるらしーのね。
きっと、緊張で足が強張ってると思われ。
ソフトにソフトにと、念じてたらその癖もあっさりクリアでした。
ここまではスムーズに運んでるようですが、
寒さで手足がかじかんできてます。集中力も散漫になってくるし、
教習車が、非常に多くて大混雑!
(3月までに普免を取りたい若人が一杯なのよ。)
教習車が前を横切ったり、前でノックしちゃってると、
さっきまでスムーズに出来てた事柄が、パニクって出来なくなります。
はぁ〜、体力の限界早過ぎだよぉ〜。
緊張で、無駄なトコロに力入ってっから、消耗するんだよねー。
「消耗するなら、脂肪でね。」
私の注意力に限界キタのを察知した岡ちゃんは、
S字に入るのを諦めて、早々に終了の合図。
40`出すまでは、ちょい届かなかったけど、
焦らず、岡ちゃんのゆーとーりに、頑張るぞ!
エドガー、ご苦労さん!
明日もよろしくね♪
いとう性交<>.jpg<>90<>120<><><><><><><><>
2<>2004/02/15<>暫定的に【崖っぷちオバちゃん、イキナリ大型自2輪への道】シリーズ@<>★2月14日(土)《教習1時間目・2時間目》
はいはいはいはい!今日は聖ヴァレンタイン・デー。
朝もこっぱやい時間から、部活へ行く息子達を起こして朝食です。
寝呆けマナコで食卓を整え、寝呆けマナコで息子達にチョコを配り、
寝呆けマナコでカレンダーのメモをチェックしたトコロで、
シャキーン!
目が覚めました。
そう。本日は、初教習です。どきどきワクワク。
あぁ、想像すると緊張してギクシャクしてまう!
だもんで、教習の事は極力忘れるように勤め、息子達を次々と送り出し、
家事に勤しんでみました。ちょっとね。
オットを図書館へ追い出すと、もうちょっとだけ家事ってみて、思案頭巾。
入校手続きの時、受付のお兄さんは、
「ブーツとヘルメットをお持ちでない方には、貸し出し致しますよ。」
つったよなー。。。。
んでも、適性検査の後、担当の指導員が決まって、掛かってきたрナは、
「あ、ブーツっても、ゴム長だから寒いよー。自分のあれば別の持って来て。」
って、あーた。
ブーツとゴム長じゃ、ハイヒールと便所下駄位違うじゃんよ!!!
トホホー。受付にーやんの嘘吐き!!!
「女性でも、よっぽどな人でない限り、皆さん規定時間で取得されますよ。」
って、言葉も嘘っぱちかい?!
トホホーA。
私の「よっぽどな人」疑惑、赤丸急上昇!!
別のブーツなんて有る訳無い。だってバイクは15年近く乗って無いし、
乗った事あるの、スクーターだよ?!
どーせゴム長借りるなら、他人様の香りや水虫くんを頂戴するより、
自分の雪用のゴム長持って行くさ!
あー、黄色と群青色のゴム長で上等さ。こちとらバリバリ素人さ。
かきたくたって、これ以上の恥なんてねーわな!
ヘルメットは借りるとして。
手袋は、
「軍手でもイイけど、寒いから厚手のがいいよ。」って教官。
あのねー、
超ド級の素人さんじゃん?私。
オットに
「どうせいずれは買うんだから、バイク屋で買ってくれば。」
と言われても、はいそーですか、そーします。とは言えない。
蛇足ながら、超ド級の素人さんがよ?
ゴム長履いて、手袋だけ新品のソレモノじゃー、いくらなんでもアレでしょう。
んな訳で、謙虚なワタクシはオットの通勤用ぶかぶか手袋にしました。
そして、、、。
装備は登山用の遠赤肌着にトレーナー。遠赤ももひきにジーンズ。
ついでに、首にはマフラー代りにタオル巻いてっと。
さ、どーよ!
ヘルメットが無けりゃあ、農作業だか、魚屋のお女将さんだ!!!
ハマり過ぎ。違和感ゼロ。
なんだって、こんなに自虐的になってるんだ。私。
いいの。いいの。カッコつけて、へたっぴーで笑われるより、
のっけから笑い取って置きたいの。そっとしといて。
さて、教習の時間です。
持って行ったゴム長は長過ぎたのであっさり却下。
香り付きの黒い短靴(ゴム)拝借です。(泣)
ゼッケンは蛍光オレンジ。
ヘルメットは、ワインカラーのブカブカ(フリーだと頭小さいから緩いのだ)
大型2輪は私だけ。もう一人居たあんちゃんは、よくわからない。
私の受けるコースは、「いきなり大型自2輪取得」コース。
無謀っちゃ、無謀ですが、最終目標は大型だもん。
無駄に使うお金はウチには無ぇーの!
(受付嘘吐きにーやんは、大丈夫って言ったもーん!ヒーン。)
がっちがちに緊張してる私に、
岡田指導員「バイクは125とか400は乗った事ある?」
私「え、、、。有りません!(だって免許無いっていってんじゃーん)汁」
岡田指導員「まるっきり初めてか!(失望気味に)
習いに来るから教習所だもんね。いいよ!じゃ、行きましょう!」
私「はい。(ぇえええええ?半泣きですがるように付いて行く私)」
まずは部位の説明と確認。
あだ!あだだだだ!いきなし750なんですね?・・・。ばっちこいやー!
↑半分は気合。もう半分はやけっぱちです。ずぴーずぴー
続いて引き起こし。
デカイ!デカすぎるぅう。怖い、倒れてきたら怖過ぎるぅううう。
こらせっと腰を入れてみたものの、上がらない。あぁん!
あん?お待ちよっ!私。
あぁんじゃねーだろ?
近頃重たい荷物はぜーんぶ、筋肉モリモリ息子共に持たせてさ、
あんた、お嬢ぶってんじゃないのぉ?
違うだろ!?私さんよー!
お産の時はこんなもんじゃなかったろーよ!
ぅおおらぁあ!
はい、起きました。起こしました。余裕です。自分を偽ってました。
岡田指導員「じゃ、次、跨って。」
私「へい。」
アクセルのスロットルと前後輪ブレーキは解るけど、
シフトレバーの順序(ロー・N・2・3・4・5)が頭に入らない。
ファミコンのコントローラーで、どのキーを叩くとジャンプして、
どのキーで走り、どのキーでパンチを繰出すのか覚えられないのと一緒よ。
(´・ω・)ショボボーン
乗用車だって、ずーーーっとAT車だし、左足なんて
男に舐められる時や、睾丸をソフトに揉む時位しか使わないじゃん!
突然、重要で素早い操作しろったって、そう簡単には動かないわよ!!!
おっかなびっくりで発進、2速、減速、停止を数回繰り返してみて、
脳からの指令が、手足に直結しない「老い」を痛感する。えーんえーん。
童心に返れ!私!赤子のように指導員の言葉通り動くのだ!
しばらくして、慣れてくると、この巨大な乗り物は、
ジタバタさえしなければ、思い通り動いてくれるもんだと信頼でき始めた。
一番恐れていたのは、私の意思に反して右手がアクセルを吹かし過ぎて、
巨大な金属のカタマリにオイテケボリにされるって妄想。
なんか、ダイジョブかもめ。
1時間目は3速まで入れながら、外周を周るところまで。
やはり、甘やかされて育った左足はシフトチェンジする力が足りず、
見かねた岡ちゃん(←すでに馴れ馴れしい)から、
「次の教習はゴム靴でなく、安全靴買っておいで。」
と指導される。あうあう〜
2時間目は、岡ちゃんに誘導されながら、
加速して4速までギアチェンジして走行。
あら、やだ、なんかすっごく楽しい!
タンク挟む内腿が、嬉々として締めつけてるっつの!
3速、デタラメなコース取りで曲がるカーブが、
濡れちゃうほどキモティー!
やだやだ快感!今の私ったら、「ライダー」?
↑気持ちだけ小躍り←ハタから見るとブザマに腕曲げて前傾。
たった2時間の教習に汁ダクならぬ、
汗ダクになって、全身を強張らせて来たワタクシでした。
もー寝る・・・・・。
いとう性交<><><><><><><><><><><>