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3月6日

summer snow 1

娘2は、近頃、お年頃なのか、ダイエットを気にして
こんな、幼稚園児用のお弁当箱を買ってきて
これに作ってと言うんですわ。

弁当の向こうが、寒いので朝から鍋焼きうどんを喰ってる
登校前の 娘です。

こんな、朝早くから、ごはん食べてんの。

がっこ、遠いから……。


ホント毎日、ご苦労さまでございます。


こいつがですね、制服の肩を破って来やがりました。

…いったい、どうやったら、肩なんか破けるんだ…。

三角に破けて、下の黒い裏地が見ている。
つうか、黒い裏地もダブルになって三角に破けて飛び出している。

「まったく、あんた、その制服、何個目よ!!」
「…すいません」

「なんで、肩なんか破けるんだよ」
「…わかんない。気がついたら破けてた」

「わかんないじゃないっ!」
「だって、わかんないんだもん。」


「だったら、ママが教えてやるよ」
「…え?」

 


「あんたはね、洗面所で髪の毛を切ったのよ。

糞忙しい朝だって言うのに今学期遅刻5回の
アンタがね、悠長に朝、洗面所で
『あ、ここ、短い方が可愛い?』とか思って
はさみで髪の毛を切ったんだよ」

「は?」


「そんでだよ、右側を切って、左も揃え様としたが
右は良いが左は手を左に持っていくから
加減がわからなくて、ハサミの先で制服の肩を
チョキンって切ったってわけよ。
だから、三角に切れてんだよ!!
わかった!!!!?」


「……ママって占い師みたい。こわ。」

ふん…。

このぐらいのことがわからないで、母親がやれるか。

 

友達の家でお茶を飲んでいたら
息子が帰ってきた。

息子 「ただいま」
母親 「おかえり」

息子 「(私に)あ、いらっしゃい」
母親 「あ、貴久、そのバック貸して」と息子のバックをとる。

そこで今までのやさしい態度を豹変させて

「あんた、また、クラブ サボって何やってた?
ゲーセンか?卓球か?今日は、パパに言うからね。
絶対、パパに言うからね。もう、携帯に電話しちゃうから 」

「なんだよ…さぼってなんかねーよ。
パパに電話なんか やめろよ。 」

すると彼女、袋から、水着を出して、息子の前にひらひらやり

「濡れて無い水着でどうやって、プールに入った!!!!
言ってみなさい!!」

ひーーー。こわーー。

では、解説を聞いてみましょう。

あんた、なんで、クラブ サボったのわかるの?

「あいつ、4時ごろ電話して来たのよ。
『あ、ママ、今日の晩飯なに?
今日、クラブだから遅いけど 』って
そんな事、するのが怪しいのよ。
クラブだったら、そんな電話してこちらの機嫌を伺う必要ないんだから」

 

だって、あなた、帰ってきた時は
『おかえり』って優しかったじゃない。」

「あの時に、怒った顔して、息子に、私の怒りを
察知されて、洗面所に走られて、水着を水につけられてごらん、
終わりだから。

そこで
『いいえ、塩素の匂いがしないわ』なんて
争い馬鹿らしいじゃない 」

 

はぁ……、男の母親って大変ねぇと思って慰めました。

 

「あんた、そんな事まで考えてんの?
どうも、このごろ人相悪いと思った。
なんか、岡っ引きみたいだよ。
いつも、人を疑うことばっかり考えてるからだよ。
気をつけたほうがいいよ。 」

「岡っ引ってなによ。あんた、見たことあるの?」

「だって、CIAとか、KGBの工作員とかFBIの捜査官とか
言うほど、シャープじゃなさそうだし。

『ハチ、行って、しょっぴいて来い!』
『親分、合点だ』って 岡っ引ぐらいかなぁ…と思って」

日記の題名と全然違うのは、
書こうを思ったことの、前フリが長すぎたからです。

こんな事、書くつもりじゃなかったんです。
すいません。

本題は次回にさせて頂きます。