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3月7日

Summer snow 2


昨日の続きです…

肩を破いた娘 2は 喚く私をなだめようと
こう言いました。

「大丈夫、大丈夫…、先生に聞いたから、
これは、校則違反じゃないって、だから、
呼び出しないから、平気だよ。安心して」

……校則違反って、お前…。

当たり前だろうよ。
「制服を破いてはいけません」
って言う校則がどこにあるんだよ。

制服なんてもんは、破かないだろう、普通。

娘の学年は、「学校始まって以来の危機」とも
「学校の恥」とも言われている問題学年です。

どう問題かって言うと、
「問題行動を起こす」という訳ではなく、

「幼稚園状態」

とにかく、
「うるさい」 「わけわかんない」
「行儀が悪い」

どんぐらい、目を覆う状態かって言うと

秋の遠足で動物園に行きましたが

「お母様達の前で申し上げにくいですが、猿を見ている
あの子達より 動物園の猿の方が よっぽど、静かで、行儀が良かった」
と先生が緊急保護者会で言う位の、お行儀の良さ。

仕方なく、決まりをいくつか作り、それに違反した場合はカードを切られて
それが5枚たまると、三者面談という事になりましたんですわ。

いわく
1 上履きのかかとを踏まない。
2 ゴミ箱にごみを投げない。
3 机の上に座らない。
等々…20項目あまり。

あれ?この話、書いたかなぁ。
余り頭にきて、ダーリンにメールしただけだったかなぁ…。

忘れた。

もし、書いてたらもう一回読んで下さい。

娘2は、上履きのかかと踏みで、
「今度見つけたら、お母さんを呼ぶ」という
切羽詰まった状況にいたらしい。

ある日、保護者会で先生に呼び止められて

「この前、廊下で
ペタペタペタって音がするから、振り返ったら
お嬢さんが、裸足で走ってたんです。」

はぁ…?

「それで、ですね、注意しましたら
『校内で、裸足で歩いてはいけないって言う校則ない。
あたし、もう、上履きのかかと踏みで、カード切られたら
次、親、呼ばれるんだよ。
履いてなかったら、絶対にカード切られない』」
と言ったそうなんですわ。

上履きは、履きたくないが
靴下が汚れると、ママに怒られるから
だから…裸足ということ、らしいですわ。

 

とにかく、こんな娘ですが、
保護者会で、
「卒業式までには、なんとかして下さい」という事
でしたので、買い物に行きました。

売り場をふらふらしていると、
summer snowがかかりました。

この曲、歌詞を考えたことがなかったけれど、
よく聞いたら、いい歌じゃん…。

知らなかったわ。
つか、よく聞いてなかったわ歌詞なんて。

それでは、歌詞をどうぞ。


Summer snow

It's summer snow in the deep blue see.
I try to touch, but it fades away
It must be a dream I will never get
Just like my love that's crying for you

If there were something not to change forever
We could feel it deep in our heart
Today is over with million tears
Still everyone has a wish to live

Oh, I do believe everlasting love
And destiny to meet you again
I feel a pain I can hardly stand
All I can do is loving you

深く青い海の底に
夏の雪が降る

触れようと手を伸ばせば、それは海の青に静かに溶ける

きっと、あれは手が届かない夢
貴方を思って泣く私の愛のように

 

もし、決して変わらない何かがあるなら
あなたと私は胸の奥深くにそれを見つけることができる

たくさんの涙を流して今日が終わっても
それでも、人は明日に祈りをつなぐ

変わらない愛と、再びあなたに巡り会う運命を 信じて
苦しくて耐えられないと思う日があっても
あなたを愛し続けましょう

深く青い海の底に
夏の雪が降る

 


…こんなもんか?

いい、歌じゃんよ。



横須賀の海の底にも

summer snowは降るか?

 

あ、間違ってっと、恥ずかしいから
infoseekの翻訳にやって貰いましょう。

 

それは濃青色中の夏雪です、見ます。
私は、触れようとします、
しかし、それはそれを遠方に衰えさせます、
ちょうどあなたを求めて叫んでいる愛のように
私が得ない夢であるに違いない。

もし何か永久に変更しないことがあれば、
私たちは、それが今日の心に100万の涙で
深く終わったと思うことができるでしょう。

まだ、誰でも、生きる希望があります。
おお、私は永続的な愛を信じます。
そして再びあなたに会う運命、
私は、ほとんど立てることができない苦痛を感じます、
私ができるすべてはあなたを愛しています。

うん、大筋で間違ってないみたい。

つか、デタラメ。

 

歌詞カード出して来て対訳みればいいじゃんって?

駄目だよ。

ほら、あっちはプロだから、
うまいに決まってて、気分悪いじゃんね。

だから、infoseekなの。

あたし、勝てない喧嘩はしない主義。

 

 



 

 

万が一 Summer snowをご存知ない方は
こちらの視聴のところで、

http://www.culta.com/healing/healing/sissel.html

ほんのさわりの所だけ聞けます。

イントロが長すぎて歌は
イッツ サーマー スノウ…で終わりだけど。

……という様な事を、Summer snowをかけながら書いていると
件の娘2が言いました。

「あれ?ママ、サマースノウなんか好きなの?」

……なんで、あんた、シセルなんて知ってんのよ。

「…しってるよ。 あたし、持ってるもん。summer snowの
色んなバージョン入ってるの、MDにしてもらったもん。 」

「ふーん。良く聞くとこのイントロ良いわね」



「…信じらんないっ!」
「なに?」

「あたし、summer snow 聞いて
オカリナかなって思って、
オカリナ習いたくて、オカリナ買ってって
あんなに頼んだじゃん!!」

「これ、オカリナなの?
こんな音すんの? ホント?
そう?じゃ、習えばよかったじゃない。オカリナいいよ。
買いなさい。
明日、学校の帰りに、山野楽器で買ってきて
吹いて。 」

 


「自分が言ったこと忘れたの?
あたしが、あんなに頼んだのに、
『笛が吹きたかったら、小学校の縦笛ふいてろ』とか
『あんなもん、ピロピロ家ん中で吹かれたら
うるさくてたまんない』とか
言ったじゃん。
忘れたの?」
「…それは、知らない」

「ママってさ、人が思い出したくない事は
すっごく良く覚えてる癖に、自分に都合の悪いことは
なんも覚えてなくて、自分に優しい性格だよね」

「今、ハヤリなんだよ。『地球にやさしい』とか。」
「それとは、違うと思う」



「だけど、なんでSISSELなんて、知ってんのよ」
「広末のドラマの主題歌だったじゃん」

なんだと?広末のドラマだぁ?

「せっかくいい気分で書いてんのに、やな事言うんじゃない」
「広末嫌いなの?」

「嫌いに決まってます。広末が出るから、映画の『ぽっぽや』を
見るのやめた位嫌いです」
「変なの…、広末可愛いじゃん。
あたし、好き。 若くて可愛いから嫉妬してんじゃないの?」

…違います。

でも、自分で、不思議なの。

特別嫌う要素は無いと思うんだけれど…。

「なんとなく、いや。見たくない」みたいな感じ。

ある日、
学校のお母さんのランチで
ある人が、何気なく
「『ぽっぽや』、見なかったのよねぇ…、なんとなく広末がねぇ…」と
言ったところ、違う話題をしてた人まで向き直って
なんと全員が
「あ、あたしも!!」と言ったのでした。

んで、
「 なんで、いやなのかしらねぇ…可愛いのにね。」
… と言う話になったら
一人が

「『私は、全然、わかんないんです。そんなつもりじゃなくて』
とか言うとホントにそんな感じで。
でもマジメで純真なフリして、裏で凄く、ずるい事してそうで
この手の女の人に、かかわると、こっちが何言っても
負けそうで 。

こんなんが息子の嫁だったら嫌だわぁみたいな感じ?」

といいました。

……そうかも。

 

 

 

今朝、SUMMER SNOWをかけていたら
起きてきた、ダーリンがこう言いました。

「学校の下校の音楽みたいだな」

そうそう!!

ほんと、貴方ってうまいわ。

図書館の
「まもなく、閉館時間になります。
貸し出し ご希望の方はカウンターまでお持ち下さい」
のアナウンスの後の音楽とか…。

と このように、うちは
ドーターとダーリンが二人がかりで、
あたくしの、ロマンチック モードをぶち壊してくれるんでした。


あたしさ、もっと、違う感じで
もっと、素敵な感じで切なく書こうと思ってたんだよ。

なによね。


昨日、前歯の差し歯が折れたので
これから歯医者に行って来ますわ。

前歯が無い、私が
「夏の雪が降る」も、
「運命がもう一度二人をめぐり合わせる」も
ないもんだわね。

似合わないこと、書こうとしてすいませんでした。
失敗したので、許して下さい。

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追記

今、ちょっと調べたら、あれ、オカリナじゃなくて
パン フルートって言うのかもしんない。

パン フルートってなんだか知らないけれど。

娘にオカリナだって騙されて買わされて
ピロピロ吹かれないで良かったよ。

やっぱ、あたしは間違ってなかったんだよ。

ま、あたしも、ちょっと前まで、ハープを習おうと
本気で考えていて、習っている人に聞いて
教室調べて、 中古のハープを探していたら


「買うの絶対反対。絶対コート掛けになるに
決まってる。
第一、あんなもん、うちで弾かれたらやだっ!
どうして、そういう突飛な事考えるのよ。

どこのお母さんがハープ弾きたいって言ってんだよ。
え?真美ちゃんママが弾いてるか?

大正琴
でも弾いてなよ。

テレビショッピングで売ってんじゃん!!

古賀まさおのCD付で29800円だってよ。

届いたその日から、誰でも簡単に
『影を慕いて』が弾けるんだよ 」
とやけに詳しい娘に反対されたんだった。

「オカリナ買わなかった」とか言うけどね、
お前らだって、あたしの趣味を妨害してんだよ。